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株式会社はんなり
会社概要

【クリスマス直前特別企画】マッチングアプリの写真・プロフィールを盛る男女の心理戦を徹底調査

女性のアプリ写真加工についてハイスぺ男性へのインタビュー動画も公開https://www.youtube.com/watch?v=XRLWvzvD6RU

株式会社はんなり

・アプリに登録する写真を加工したことがある女性55.0%、男性61.7% 男性の方が多い新事実
・マッチングアプリでウソのプロフィールを登録したことがある男性約6割
・会ってみたらアプリと実物が違っていた経験がある女性59.2%、男性75.7%
・同じ”盛り”でも、自身の美を追及する”盛子(モリコ)”とモテたい一心の”盛男(モリオ)”

ハイスペ男子総合研究所は、マッチングアプリを利用したことがある20~40代の男女各120名、計240名に対してアンケートを実施。さらに、ハイスペ男性3名に女性のアプリ写真加工についてインタビューを行いました。
結果、加工の目的や加工に対する認識、またプロフィールを”盛る”行為についても男女間で差があることが分かりました。
ハイスぺ総研では自身の美を追及する女性を”盛子(モリコ)、モテたい一心でプロフィールを盛る男性を”盛男(モリオ)”と命名。マッチングアプリが一層盛り上がる年末に向けて、アプリ登録写真の正解についても徹底解説します。

結婚相手との出会いのきっかけ第3位にもなっているマッチングアプリ(2022年9月、自社調べ)。コロナ禍を経て、出会いのきっかけとしてなくてはならないツールとなったマッチングアプリですが、年末年始にかけて登録者数が急増することで知られています。
これはクリスマス前でパートナーが欲しくなる駆け込み需要のほか、帰省などで親からのプレッシャーや幼馴染が次々と結婚・出産などを経験している姿を見て自身も・・・とニーズが高まることなどが背景にあると言われています。

一方で、マッチングアプリで会ってみたらアプリと実物が全然違ったといった体験談やアプリでの出会いにはまだ不安があるといった声が多くあるのも事実。


そこで、4ヶ月で理想の彼を作る恋愛・婚活塾「総研アカデミー」を運営するハイスペ男子総合研究所(株式会社はんなり、本社:東京都品川区、代表:吉沢詩乃)は、マッチングアプリを利用したことがある20~40代の男女各120名、計240名に対してアンケートを実施。さらに、ハイスペ男性3名に女性のアプリ写真加工についてインタビューを行いました。


※インタビュー動画はこちら

  • 男女問わずマッチングアプリに加工した写真を登録したことがある人は半数以上

    女性は55.0%、男性は61.7%と男性の方が多い意外な結果に

マッチングアプリに登録するご自身の写真を、見た目を良くすることを目的に加工した経験はあるかという問いに対し、はいと答えた女性は55.0%、男性は61.7%と男性の方が多いという意外な結果になりました。

また、写真のどこを加工したのかという問いに対しては、男女ともに1位が「肌(色や質など)」、2位が「顔の大きさ」、3位が「目」という結果になりました。

加工をする際は「加工しすぎない・やりすぎない」とあくまでもナチュラルで実物とは違わないような加工を意識していることがわかりました。


  • マッチングアプリのプロフィールを”盛った”ことがある男性約6割

マッチングアプリに登録するプロフィールについて、ご自身をより良く見せることを目的に、事実とは異なる内容で登録したことはあるかという問いに対し、はいと答えた女性は37.5%、男性は57.5%と約6割の男性がプロフィールを”盛って”いる結果となりました。

そのうち約半数の44.9%の男性が「身長」を、34.8%の男性が「収入」を、31.9%が「趣味」を”盛って”登録したことがあると回答しており、その理由は「身長170cm以上ないとモテないと聞いたことがあるから」「マッチングする可能性を少しでも高めたいから」「本当はインドアだが、モテそうなのでアウトドアな趣味を書いた」などモテたい一心ゆえということがわかりました。

また、10個の選択肢のうち5個以上を選択した「別人レベルに盛る派」の男性も11.6%と、1割以上存在することがわかりました。


  • 会ってみたらアプリと実物が違っていた経験がある女性59.2%、男性75.7%

マッチングアプリを通じて実際に会った際、登録されている写真やプロフィールと実際のお相手が違った経験はあるかを調査したところ、女性の59.2%、男性の75.7%が実物が違っていた経験があると回答しました。

特に「写真よりも実物の方がだいぶ老けていた」「髪の毛が薄かった」「写真とは別人がきた」など、写真とのギャップがあったとの回答が多く見られました。

【調査概要】

調査対象:20~49歳の女性120名、男性120名 計240名

調査期間:2023年11月

調査実施者:ハイスぺ男子総合研究所(株式会社はんなり)※自社調査

調査方法:インターネット調査


※本調査の内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・「ハイスぺ男子総合研究所」による調査である旨の記載


  • 自身の美を追及する“盛子(モリコ)”とモテたい一心の“盛男(モリオ)”

https://www.youtube.com/watch?v=XRLWvzvD6RU


インターネット調査の結果を受け、なぜ女性は写真を加工するのか?女性が写真を加工することに対して男性はどう思っているのか?を明らかにするべく、ハイスぺ男性3名にインタビューを実施しました。


すると、先述の通り男性は”モテ”のために写真やプロフィールを”盛って”いる一方で、女性が写真を”盛る”のは「自分が思う”可愛い”に近づきたい」「自分の欠点を隠したい」といった自身の美のための加工であるなど、その目的に違いがあることがわかりました。

また、女性が気にしている顔のパーツなど細かい部分は男性にとって気にならないことが多く、「なるべく加工しないでほしい」「自然体の方が好印象」など、出会いの場面においては”盛子(モリコ)”人気は低め。

それよりも、男性は表情や明るさなど写真からうける印象や雰囲気を重視することがわかりました。


  • これが正解!マッチングアプリに登録する写真やプロフィールのポイント

あくまでも『リアルな自分のベストコンディション』で登録するのがポイントです。

マッチングアプリは出会うためのツールなので、出会った後が本番です。

実態と大きくかけ離れた内容での登録をすると、会ったときにマイナスのギャップが大きくなるだけでなく、「過剰に盛る人」としてパーソナリティへの不信感を感じる方も出てきます。


また、登録内容と大きく違った場合にも本人に突っ込みにくいため、「この人はやめておこう…」とフェードアウトされるケースもあるようです。

なぜ上手くいかないのか自覚がないままに「アプリで出会ってもデートしても次につながらない」という負のループにハマりやすくなるので、盛りすぎには注意が必要です。

写真はアプリで加工するよりも、プロに撮影してもらう方が自然に「自己ベスト」を写真に収められるのでオススメです。

特に屋外で自然光の中で撮影すると、肌や表情もキレイに撮れます。午前中の光は、写真写りが良くおススメです。アプリ用の撮影サービスなども増えてきているので、ぜひ利用してみてください。

また、意外と重要なのがファッションと表情。

実は顔よりも全体の雰囲気を左右するのがファッションなので、デートのときに選ぶような清潔感のあるファッションで写真を撮りましょう。


アプリは「実際に会ったらどんな感じかな?」とイメージしながら見るものなので、笑顔のショットを複数登録するのがオススメです。

特に女性は、目の細さやシワなど自分のコンプレックスが目立たない写真を選びがちですが、意外と男性はそこまで細かい部分は認識していません。

それよりも、「優しそう」「親しみやすそう」などのパーソナリティを想像できるような、表情を重視した写真選びをしましょう。

プロフィールについては、そのままリアルな情報を掲載した方がベター。

マニアックな趣味を隠そうとする人は多いですが、実は記載した方がメリットが大きいです。

印象にも残りますし、共通の趣味がある方と出会ってそのまますぐに交際・ゴールイン!という方も珍しくありません。


たくさんの方と出会えるチャンスのあるアプリだからこそ、個性を出していく方がよい出会いに繋がります。


  • ハイスペ男子総合研究所 所長 吉沢 詩乃 プロフィール

東京外国語大学卒業後、株式会社リクルート入社。

結婚情報誌「ゼクシィ」や「タウンワーク」「赤すぐ」「妊すぐ」など、人材・通販事業部の法人営業として、

四半期MVPや新規受注数MVP、顧客貢献度MVPなどを受賞多数。

2017年に離婚後「圧倒的にモテる」という目標を掲げて、ハイスペック男性やハイスペック男性にモテている女性に徹底的にリサーチした結果と人脈を生かし「ハイスペ男子総合研究所」(通称:ハイスペ総研)を設立。

主催する婚活塾のセミナー・総研アカデミーの受講生は延べ350名以上。

関連SNS(Instagram・LINE@・X(旧Twitter)・Facebook・アメブロ)の読者・フォロワー数は10.3万人超え。

著書『たくさんのアプローチから最高の男性を選び出す! 恋愛無双になる方法 』

(Amazon販売ページ: https://amzn.to/375xHsx   )


著書『なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?』

(Amazon販売ページ: https://amzn.to/35z9Te7   )


▽ハイスペ男子総合研究所 公式HP

https://souken-love.com

▽ハイスペ男子総合研究所 所長ブログ

https://ameblo.jp/souken-love/

▽X(旧Twitter)

https://twitter.com/souken_love8

▽Instagram

https://www.instagram.com/souken_love8/?hl=ja

▽youtubeハイスペ総研チャンネル

https://bit.ly/2ZvLFRO


4ヶ月で理想の彼をつくる特別集中プログラム。

心から大好きな理想の男性に愛されて、人生が豊かになる自分史上最高のパートナーシップを築くための特別な4ヶ月。豊かな男性に選ばれる女性に必要なマインド・スキル・戦略をまるごとインストールし「できるようになる」まで完全サポート。受講生の96%が告白され、多くの方が3ヶ月以内に素敵な彼ができている。

累計400名以上が受講。


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複数の女性で構成している研究機関です。

年収1,000万円以上、20代から40代の男性100名以上に恋愛観・結婚観・お金観についてみっちりリサーチして、研究結果をレポートしています。

リサーチした男性の平均年収5,000万円以上。

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分析結果を元に、恋愛が苦手な30代・40代女性でも96%以上が3ヶ月以内に告白される恋愛婚活スクールを運営しています。


  • メディア実績

マイナビニュースにて、コラム執筆中

2022年11月 Webメディア「telling,」に掲載

2022年9月 フジテレビ特別番組「WHYの会に入会した!〜謎の世界にようこそ〜」に出演

2022年5月 オンラインメディア『集英社オンライン』に掲載

2022年4月 アパグループ『AppleTown』に掲載

2021年11月 主婦と生活社『週刊女性』に掲載

2021年11月 Webメディア「OTONA SALONE」に掲載

2021年8月 日本テレビ ”ネクプラ『超S級情報 マシマシTV』に出演

2021年8月 Webメディア 『fumumu』に掲載

2021年5月 『ブライダル産業新聞』に掲載

2021年5月 Webメディア『キャリコネニュース』に掲載

2021年1月 Webメディア『MONEY PLUS 』に掲載

2020年2月 Webメディア『cocoloni PROLO(ココロニプロロ)』に掲載


  • 会社概要

社名  : 株式会社はんなり(ハイスペ総研)

代表者 : 吉沢 詩乃

所在地 : 東京都品川区上大崎2-18-16 ヴェリテ目黒3F

事業内容: ハイスペ総研の運営及び恋愛婚活事業

URL   : https://souken-love.com/

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会社概要

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https://souken-love.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区上大崎2-18-16 ヴェリテ目黒3F
電話番号
050-6880-8929
代表者名
吉沢 詩乃
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2018年12月
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