日新火災のネット完結型保険「お部屋を借りるときの保険」とインテリア写真SNS「RoomClip」が提携 「プチプラ・インテリア」写真コンテストを実施
Tunnel株式会社(トンネル、東京都千代田区、代表取締役社長 高重正彦)は、部屋写真の共有サービス「RoomClip(ルームクリップ)」にて、国内損保会社として初の全手続きがインターネット上で完結する「お部屋を借りるときの保険」を販売する日新火災海上保険株式会社(社長 村島雅人)と提携し、第一弾キャンペーンとして5月17日より「節約」をテーマにした部屋写真コンテストを開催します。
RoomClipの主要ユーザーである主婦層には現在「プチプラ(プチ・プライス=節約)」インテリアが人気ですが、家財保険や火災保険を見直すこともまさに「プチプラ」と言えます。
「インターネットを活用して上手に節約しながら、住生活を豊かに楽しむ」という趣旨で、ネット完結型の家財保険とインテリアSNSが提携する、国内初のユニークなキャンペーンとなります。
<キャンペーンページ>
http://roomclip.jp/contest/50
(5/17より閲覧可能となります)
【キャンペーン詳細】
「全部で6000円!?驚きプチプラ・インテリア」コンテスト
6000円前後で作れるステキなインテリア写真を募集し、RoomClip と日新火災の担当者が選んだ計4名の受賞者に商品券計2万8千円分をプレゼントします。
応募期間:2014年5月17日(土)〜6月15日(日)
【提携キャンペーンの背景】
インターネットを活用することで加入しやすくなった家財保険
日新火災は、賃貸住宅に入居している方向けの家財保険「お部屋を借りるときの保険」を今年1月に新発売しました。「お部屋を借りるときの保険」は、国内の損害保険会社としては初のインターネットで全手続きが完結する家財保険商品となります。
これまで賃貸物件入居者の家財保険は賃貸契約と同時に不動産会社の損害保険代理店で加入するのが一般的でしたが、「お部屋を借りるときの保険」は対面販売を一切行わないインターネット専売の家財保険です。
「お部屋を借りるときの保険」は、インターネットでお客さまからのお申込みを直接お引き受けすることで、お客さまのニーズに合った適切な保険金額をお客さまご自身で選ぶことができます。またインターネット専売により、保険販売にかかわる営業費用などの削減が可能となったため、一人暮らしの方の場合では年間4,000円から6,000円というご加入しやすい保険料設定となりました。
住空間にこだわりがあり、節約好きの主婦が集まるRoomClip
RoomClipは約30万人のインテリア好きユーザーが集まる日本最大のインテリアSNSです。iPhone、Androidアプリとウェブサイトで提供し、現在約30万枚の写真が投稿されています。こだわりや工夫が詰まった自分の部屋の写真を通して、住まいに関する情報をやりとりしています。
特に「節約」について感度の高い主婦ユーザーが集まっているため、インテリア雑貨や家具などと同じように「家財保険も自分で工夫して節約できる」ということを訴求する際に高い効果が見込めます。
今後、同様のコンテストなどの両社の提携キャンペーンを通して、「お部屋を借りるときの保険」の認知度を高めるとともに、RoomClipユーザーの増加につなげていきます。
【Tunnel株式会社概要】
代表者 : 代表取締役社長 高重正彦
設立 : 2011 年11 月24日
所在地 :東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原801号室
事業内容: スマートフォンアプリ及びウェブでの「RoomClip」の提供
E-mail:info@tunn-el.com
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