<SUPER 86S YEAR 第2弾>86S J005 TOKACHI 開催!!
“86S”が北の大地、北海道に初上陸!
全国からスポーツカーファンが十勝スピードウェイに集結。
83台の86が十勝スピードウェイを埋め尽くす!
走り、語り、絆を深めるスペシャルな2日間。
83台の86が十勝スピードウェイを埋め尽くす!
走り、語り、絆を深めるスペシャルな2日間。
2014年9月19日(金)-20日(土)の2日間、十勝スピードウェイを全面貸切にし、スポーツカーを愛する全ての人々が、走り、語り、共有する事ができる走行イベント“86S HACHI-ROCKS J005 TOKACHI”を開催しました。
北の大地、北海道に“86S”が初上陸。しかも“86S”史上初の1泊2日での実施となりました。この初めて尽くしの“86S”に北海道はもちろん、全国各地から83組114名のスポーツカーファンが集結。兵庫県から自らの86を運転して北海道に上陸した熱狂的なスポーツカーファン、9歳の息子さんと親子で参加する親子共にのスポーツカーファン、最高年齢では68歳のスポーツカーファンなど、幅広いスポーツカーファンの皆様にご参加頂きました。
参加者の皆様には、十勝スピードウェイという最高の走りの舞台を貸し切り、走行コンテンツ尽くしのまさに“86キャンプ”を存分に満喫していただくとともに、1泊2日だからこそできたスポーツカーファン同士の深い絆づくりをおこなって頂きました。
◆DAY1(9月19日)
北海道の大空に広がる気持ちのよい秋晴れの中、 86S恒例のオリジナルジャンパーに身を包み、全国から続々と集合するスポーツカーファン達。一日目から様々なコンテンツをご体験頂きました。
◇ウェルカムラン
サプライズコンテンツとなる「ウェルカムラン」で非日常な2日間がスタート!!
レーシングドライバーの運転する86の助手席に乗り込み、サーキットにおける“本物”の走りを体験して頂きました。
ある女性参加者は「ジェットコースターみたいだった!」と興奮気味に話していました。
◇開会式
いよいよ“86S J005 TOKACHI”開幕。多田CEや喜馬主査、ピストン西沢氏、レーシングドライバーが登壇するたびに、参加者のテンションも徐々に上がり始め、86S J005 TKACHIは最高のスタートを切りました。
◇前夜祭
会場を帯広市内に移し開催された前夜祭。出身エリアごとチームを組み、自分たちで開催したい86Sを考える「マイ86S」や、TOYOTA 86公式Facebookページに参加者によって投稿された渡航中の写真によるフォトコンテストも実施され、会場は大いに盛り上がりました。最後は恒例の「86S三唱」で締めくくり、翌日に控えた走行コンテンツに向け志気を高めました。
1泊2日での開催だからこそできた前夜祭で、これまでの86S以上にスポーツカーファン同士の絆を深めて頂きました。
サーキットを貸し切った贅沢な走行コンテンツが盛りだくさんのDAY2。
参加者は4つのグループに分かれ、サーキットを存分に走りまわって頂きました。
◇レーサートレースラン
レーシングドライバーの走行ラインをトレースすることで、理想のライン取りやブレーキングを学ぶ走行コンテンツ。
サーキットを全6周、レーシングドライバーの後ろを走ることで、レーサーの緊張感を味わって頂きました。
「自分にも、こんな走りができるとは思わなかった。」と感想を述べる参加者もおられ、86の走りの新たな一面を感じて頂きました。
◇テールスライド同乗走行
普段の走行では体感することのできない、プロの運転による86の限界走行を体全体で感じる走行コンテンツ。
同乗体験の興奮はもちろんのこと、目の前で白煙をあげて走り回る86の迫力に参加者らは圧倒されていました。
◇グラビティコントロール
オリジナルアプリを使って自分の走りを得点化するプログラム。86の加速度(G)の「大きさ」「長さ」を測定、得点化。
86を安全でスムーズにコントロールすることの楽しさ、難しさを感じて頂きました。
◇CEミーティング
TOYOTA 86の生みの親である多田CEと参加者が86愛を語り合う、86S恒例のコンテンツ。普段は話すことのできない多田CEに次々と質問する参加者達。中には多田CEにサインを求める参加者もおり、大いに盛り上がりました。
もちろん走行コンテンツ以外のプログラムも充実。
◇サーキットランチ
ホームストレートという非日常的な空間で味わう特別なランチでは、 86S J005 TOKACHIオリジナルメニューと86cmのスペシャルチーズケーキも登場し、参加者を沸かせました。
◇パレードラン
86S J005 TOKACHIを締めくくる最後の走行コンテンツ。
参加者全員の86が一列になって十勝スピードウェイを一周するパレードラン。
夕暮れの中、十勝スピードウェイを惜しむように参加者全員で最後の1周を楽しんで頂きました。
◇閉会式
スペシャルな2日間を締めくくる最後のプログラム。
主催者である喜馬主査は「86ファン、他のスポーツカーファンの皆さん自らの手で、スポーツカーカルチャーを広げて頂きたい。」と語り、86Sイベント参加者によるスポーツカーカルチャーの醸成に期待を寄せ、 多田CEは「このクルマ(86)で皆さんにもっと友達を作ってほしい。」と語り、86のよるスポーツカーファン達の交流を促しました。
終始イベントを盛り上げたピストン西沢氏も「86Sまだまだこれからですよ」と、86Sの今後のますますの盛り上がりに期待を寄せた。
さらにサプライズとして、レーシングドライバーの運転によりメインパドックにブラックマークで“86S”の文字が描かれ、参加者からは大きな歓声と拍手が巻き起こりました。十勝スピードウェイに「86S」の歴史が刻まれた瞬間です。
そして最後は、86S恒例の「86S三唱」で夢の2日間に幕を閉じました。
スタッフに見送られる中、皆さん笑顔でそれぞれの帰路につきました。
◆Facebook施策
今回の86S J005 TOKACHIではスポーツカーファン参加によるFacbook施策も充実。
◇Road to TOKACHI
参加者が86S J005 TIKACHIへ向けての準備や、渡航中の様子を写真とともに86公式Facebookページに投稿する施策。
フェリー内での参加者同士の交流や、86ファンの聖地である86号線での集合写真などが次々に投稿され、イベント前から参加者同士のコミュニケーションが活発に行われました。
◇86S 実況 in TOKACHI
さらに、イベント中に参加者自らがイベントの様子を86公式Facebookページに投稿し、全国のスポーツカーファンに86S J005 TOKACHIの熱狂を伝えて頂きました。
86S (ハチロックス)は今後も、ファンが作り出す新しいスポーツカーの魅力発見の場となり、スポーツカーカルチャーが車を愛する全ての人々に広がっていく活動を展開していきます。
北の大地、北海道に“86S”が初上陸。しかも“86S”史上初の1泊2日での実施となりました。この初めて尽くしの“86S”に北海道はもちろん、全国各地から83組114名のスポーツカーファンが集結。兵庫県から自らの86を運転して北海道に上陸した熱狂的なスポーツカーファン、9歳の息子さんと親子で参加する親子共にのスポーツカーファン、最高年齢では68歳のスポーツカーファンなど、幅広いスポーツカーファンの皆様にご参加頂きました。
参加者の皆様には、十勝スピードウェイという最高の走りの舞台を貸し切り、走行コンテンツ尽くしのまさに“86キャンプ”を存分に満喫していただくとともに、1泊2日だからこそできたスポーツカーファン同士の深い絆づくりをおこなって頂きました。
◆DAY1(9月19日)
北海道の大空に広がる気持ちのよい秋晴れの中、 86S恒例のオリジナルジャンパーに身を包み、全国から続々と集合するスポーツカーファン達。一日目から様々なコンテンツをご体験頂きました。
◇ウェルカムラン
サプライズコンテンツとなる「ウェルカムラン」で非日常な2日間がスタート!!
レーシングドライバーの運転する86の助手席に乗り込み、サーキットにおける“本物”の走りを体験して頂きました。
ある女性参加者は「ジェットコースターみたいだった!」と興奮気味に話していました。
◇開会式
いよいよ“86S J005 TOKACHI”開幕。多田CEや喜馬主査、ピストン西沢氏、レーシングドライバーが登壇するたびに、参加者のテンションも徐々に上がり始め、86S J005 TKACHIは最高のスタートを切りました。
◇前夜祭
会場を帯広市内に移し開催された前夜祭。出身エリアごとチームを組み、自分たちで開催したい86Sを考える「マイ86S」や、TOYOTA 86公式Facebookページに参加者によって投稿された渡航中の写真によるフォトコンテストも実施され、会場は大いに盛り上がりました。最後は恒例の「86S三唱」で締めくくり、翌日に控えた走行コンテンツに向け志気を高めました。
1泊2日での開催だからこそできた前夜祭で、これまでの86S以上にスポーツカーファン同士の絆を深めて頂きました。
◆DAY2(9月20日)
サーキットを貸し切った贅沢な走行コンテンツが盛りだくさんのDAY2。
参加者は4つのグループに分かれ、サーキットを存分に走りまわって頂きました。
◇レーサートレースラン
レーシングドライバーの走行ラインをトレースすることで、理想のライン取りやブレーキングを学ぶ走行コンテンツ。
サーキットを全6周、レーシングドライバーの後ろを走ることで、レーサーの緊張感を味わって頂きました。
「自分にも、こんな走りができるとは思わなかった。」と感想を述べる参加者もおられ、86の走りの新たな一面を感じて頂きました。
◇テールスライド同乗走行
普段の走行では体感することのできない、プロの運転による86の限界走行を体全体で感じる走行コンテンツ。
同乗体験の興奮はもちろんのこと、目の前で白煙をあげて走り回る86の迫力に参加者らは圧倒されていました。
◇グラビティコントロール
オリジナルアプリを使って自分の走りを得点化するプログラム。86の加速度(G)の「大きさ」「長さ」を測定、得点化。
86を安全でスムーズにコントロールすることの楽しさ、難しさを感じて頂きました。
◇CEミーティング
TOYOTA 86の生みの親である多田CEと参加者が86愛を語り合う、86S恒例のコンテンツ。普段は話すことのできない多田CEに次々と質問する参加者達。中には多田CEにサインを求める参加者もおり、大いに盛り上がりました。
もちろん走行コンテンツ以外のプログラムも充実。
◇サーキットランチ
ホームストレートという非日常的な空間で味わう特別なランチでは、 86S J005 TOKACHIオリジナルメニューと86cmのスペシャルチーズケーキも登場し、参加者を沸かせました。
◇パレードラン
86S J005 TOKACHIを締めくくる最後の走行コンテンツ。
参加者全員の86が一列になって十勝スピードウェイを一周するパレードラン。
夕暮れの中、十勝スピードウェイを惜しむように参加者全員で最後の1周を楽しんで頂きました。
◇閉会式
スペシャルな2日間を締めくくる最後のプログラム。
主催者である喜馬主査は「86ファン、他のスポーツカーファンの皆さん自らの手で、スポーツカーカルチャーを広げて頂きたい。」と語り、86Sイベント参加者によるスポーツカーカルチャーの醸成に期待を寄せ、 多田CEは「このクルマ(86)で皆さんにもっと友達を作ってほしい。」と語り、86のよるスポーツカーファン達の交流を促しました。
終始イベントを盛り上げたピストン西沢氏も「86Sまだまだこれからですよ」と、86Sの今後のますますの盛り上がりに期待を寄せた。
さらにサプライズとして、レーシングドライバーの運転によりメインパドックにブラックマークで“86S”の文字が描かれ、参加者からは大きな歓声と拍手が巻き起こりました。十勝スピードウェイに「86S」の歴史が刻まれた瞬間です。
そして最後は、86S恒例の「86S三唱」で夢の2日間に幕を閉じました。
スタッフに見送られる中、皆さん笑顔でそれぞれの帰路につきました。
◆Facebook施策
今回の86S J005 TOKACHIではスポーツカーファン参加によるFacbook施策も充実。
◇Road to TOKACHI
参加者が86S J005 TIKACHIへ向けての準備や、渡航中の様子を写真とともに86公式Facebookページに投稿する施策。
フェリー内での参加者同士の交流や、86ファンの聖地である86号線での集合写真などが次々に投稿され、イベント前から参加者同士のコミュニケーションが活発に行われました。
◇86S 実況 in TOKACHI
さらに、イベント中に参加者自らがイベントの様子を86公式Facebookページに投稿し、全国のスポーツカーファンに86S J005 TOKACHIの熱狂を伝えて頂きました。
86S (ハチロックス)は今後も、ファンが作り出す新しいスポーツカーの魅力発見の場となり、スポーツカーカルチャーが車を愛する全ての人々に広がっていく活動を展開していきます。
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