コスト1/10で高精度なセンシング:バニーホップ「IoT for SENSE」を発表

〜Raspberry Piをビジネス利用可能なIoTプラットフォーム〜

株式会社バニーホップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤 規仁、以下 バニーホップ)は、Raspberry Piを利用して加速度、温度、電流などを、高精度にセンシング可能なIoTプラットフォーム「IoT for SENSE」をリリースしたことを発表します。
https://www.bunnyhop.jp/biz/#iotforsense

 

  • ①新商品の特徴

・Raspberry Pi向けに、独自にセンシングに特化したOSを開発、データの欠落が少なく、高精度のセンシングが可能です。

・秒間数kHzでサンプリングし、5秒毎にクラウドにアップロードされます。データ形式はビッグデータとして分析が容易です。

・ネットワーク障害時は、データをRaspberry Pi上に一時保存し、復旧後に自動でデータを再送信します。

・Raspberry Piを利用しているから、低コスト、短納期です。

・Raspberry Pi上のソフトウェアはクラウドからアップデートが可能、ハードウェアのバグ改修や機能追加がリモートでできます。

安価に多数のセンサーを配置し、クラウドでデータを一括管理します。

センシングに特化した独自のOSは、リアルタイム処理が可能で、センシングのプロセスを最優先します。

 

  • ②新商品開発の経緯や動機

・「IoT for SENSE」は1台あたりのセンサー端末コストがこれまでの10分の1程度で提供が可能になります。センサー端末を多台数で設置でき、多箇所から高精度のデータ分析を可能にします。いままでミクロで計測していたデータが、マクロで把握できるようになります。

・例えば温度計測をする場合、一点では温度上昇がわかるだけですが、多点計測することで部分別に温度がわかりますので、発生源の特定ができるようになります。
 
  • ③新商品の販売について

・「IoT for SENSE」は搭載するセンサーを選ばないため、各分野への適用が可能です。

・クラウド上のソフトウェアとRaspberry Pi用のOSをライセンス提供します。

・「IoT for SENSE」上で動作するアプリケーションを、独自仕様にカスタマイズ開発が可能です。
 
  • ④今後の見通し

・数十台〜数百台程度の小ロットで、オリジナルハードウェアがほしいニーズに応えていきます。

・既に導入実績があり、研究機関、小売、マーケティングなど、特に多点でのデータ分析ニーズがある分野に導入を進めていきたいと考えています。

■株式会社バニーホップについて

Raspberry PiやArduinoなどのオープンソースハードウェアを利用した、IoTプラットフォームを提供しています。新たなプロダクトやサービスに対して、低コスト、スピード納期で、試作開発からサービス運用までカバーしています。

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社バニーホップ 担当:末武
【TEL】 03-6407-1866 【E-mail】 info@bunnyhop.jp
【住所】 〒151-0053 東京都渋谷区代々木5-67-1 Jビル B2
【公式サイト】 http://www.bunnyhop.jp/
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