“第2回 スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ”
富士スピードウェイでは、2015年1月11日(日)に
“第2回 スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ” 第2回 マラソン日本グランプリ
5時間耐久レースが開催され、ランナー約1,100人が午前9時に一斉にスタートし、
冬の富士スピードウェイを楽しみました。
“第2回 スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ” 第2回 マラソン日本グランプリ
5時間耐久レースが開催され、ランナー約1,100人が午前9時に一斉にスタートし、
冬の富士スピードウェイを楽しみました。
![main image](/i/12276/6/resize/d12276-6-793686-0.jpg)
with イイコトチャレンジ” 第2回 マラソン日本グランプリ5時間耐久レースが開催され、
ランナー約1,100人が午前9時に一斉にスタートし、冬の富士スピードウェイを楽しみました。
本大会は、世界耐久選手権など自動車レースの舞台となっている国際レーシングコース(4,563m)を、
より多くのお客様にお楽しみいただくため、「KONDO Racing」近藤監督が、「イイコトを皆で楽しく」
を合言葉に、「スーパーママチャリグランプリ」の姉妹イベントとして昨年より開催している
マラソン大会です。
個人競技はフルマラソン(42.195km)、団体競技は「駅伝方式(「GT」クラス)」、
「二人三脚(「ラブラブ」クラス)」、「ムカデ競争(「ムカデ」クラス)」、
「親子での伴走(「Baby」クラス)」といった形式により、5時間先のゴールを目指し競いました。
優勝は、個人フルマラソンでは2時間50分07.36秒で堀江康弘選手が優勝したほか、
団体種目では駅伝方式“GT”クラスで17周(77.571km)を走破した「CRC」が総合優勝を果たしました。
大会では、自己タイムを更新しようと懸命に走る方々や、仲間・グループが一団となって競争を
楽しむ方々など、思い思いの1日を過ごされていました。
大会後は、各クラスの「表彰式」と、旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エスによる全参加者の中から
2組4名様にハワイ旅行が当たる大抽選会が行われました。
また、パドックエリアでは、日産自動車株式会社により「ワクテク試乗」と「日産の最新ラインナップ
展示」が行われ、ご来場の参加にお楽しみいただきました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像