プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

富士スピードウェイ株式会社
会社概要

“第2回 スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ”

富士スピードウェイ株式会社

富士スピードウェイでは、2015年1月11日(日)に
“第2回 スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ” 第2回 マラソン日本グランプリ
5時間耐久レースが開催され、ランナー約1,100人が午前9時に一斉にスタートし、
冬の富士スピードウェイを楽しみました。
main image
富士スピードウェイでは、2015年1月11日(日)に“第2回 スーパーマラソングランプリ
with イイコトチャレンジ” 第2回 マラソン日本グランプリ5時間耐久レースが開催され、
ランナー約1,100人が午前9時に一斉にスタートし、冬の富士スピードウェイを楽しみました。

本大会は、世界耐久選手権など自動車レースの舞台となっている国際レーシングコース(4,563m)を、
より多くのお客様にお楽しみいただくため、「KONDO Racing」近藤監督が、「イイコトを皆で楽しく」
を合言葉に、「スーパーママチャリグランプリ」の姉妹イベントとして昨年より開催している
マラソン大会です。

個人競技はフルマラソン(42.195km)、団体競技は「駅伝方式(「GT」クラス)」、
「二人三脚(「ラブラブ」クラス)」、「ムカデ競争(「ムカデ」クラス)」、
「親子での伴走(「Baby」クラス)」といった形式により、5時間先のゴールを目指し競いました。

優勝は、個人フルマラソンでは2時間50分07.36秒で堀江康弘選手が優勝したほか、
団体種目では駅伝方式“GT”クラスで17周(77.571km)を走破した「CRC」が総合優勝を果たしました。

大会では、自己タイムを更新しようと懸命に走る方々や、仲間・グループが一団となって競争を
楽しむ方々など、思い思いの1日を過ごされていました。

大会後は、各クラスの「表彰式」と、旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エスによる全参加者の中から
2組4名様にハワイ旅行が当たる大抽選会が行われました。

また、パドックエリアでは、日産自動車株式会社により「ワクテク試乗」と「日産の最新ラインナップ
展示」が行われ、ご来場の参加にお楽しみいただきました。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツアウトドア・登山
関連リンク
http://www.fsw.tv/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

富士スピードウェイ株式会社

0フォロワー

RSS
URL
http://www.fsw.tv.
業種
サービス業
本社所在地
静岡県駿東郡小山町中日向694
電話番号
0550-78-1234
代表者名
堤 健吾
上場
未上場
資本金
100億8682万円
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード