生活者と企業がベネフィットをシェアできる街アプリケーション事業、「SMARTCOMCITY®」を事業化

生活者には街ライフの楽しさと利便性を、地域事業者には客数増と投資効率向上を、 ICTプラットフォーム上でワンストップにて実現

株式会社オリコムと株式会社リコー、豊田通商株式会社、株式会社トーメンエレクトロニクス、株式会社エムコミ・システムズ、株式会社アクアビットは、株式会社ゼンリン、株式会社KADOKAWA各社と異業種共同ICTメディア開発・運用ビジネスとして、2016年よりSMARTCOMCITY®(スマート・コム・シティ)を事業化いたします。
本事業は、街を構成する商業施設、飲食店、文化施設、宿泊施設、公園、交通、人…といった、それぞれ単独で機能しているあらゆる資産をICT(情報通信技術)でつなげることで、街の価値・魅力を最大化させ街全体に活気と発展、利益をもたらすものです。
Smart Com. CITYは既に、国内外の自治体やディベロッパーなどからお問い合わせをいただいており、
今後、「マチカチ(街価値)向上」のソリューションとして、日本・世界に展開していきます。

 

【事業の概要 ~Smart Com. CITYとは…~】
Smart Com. CITYは、来街者のスマートフォン(街独自機能を持つスマートフォン・アプリケーション)と、街の屋内外の拠点に設置した最新のデジタルサイネージ3.0(Smart Com. Signage)、街限定会員カードを完全に情報連携させ、行動履歴や嗜好分析等に基づき、その場にいる一人一人のニーズや期待に応える“あなただけの”特別で有益な街情報をリアルタイムに配信します。
来街者の潜在欲求を刺激し無理なく無駄なく店舗への送客や実購買につなげる、このようなしくみの構築によって、事業者の集客&広告・プロモーション効率UPと、来街者のお得&感動を実現します。

例えば商業地では、Aさんがデジタルサイネージの前を通りかかると、近くで好きなブランドのセールをやっているという情報とクーポンを入手できたり、観光地では、Bさんが駅に到着すると目的地の天気やお得情報等が通知されたり観光施設の混雑状況の確認やチケット購入ができたり、といったことがスマートフォン一つで可能になります。

<5つの特長>
1.気づき~購買までシームレスでストレスフリーな誘導
スマートフォン・アプリケーションのみで、広告からナビゲーション、店舗等への送客までを実現。利用者は、自動的にサービスにチェックインでき、ICTを意識することなく、初めての街、初めての店もスマートにお得に楽しむことができる。

2.街で、広告・プロモーションと購買の関係を見える化
シームレスな誘導、デジタルサイネージ搭載機器(各種センサー)と位置情報の連携等により、来街者に情報・体験の即時消費を促し、どの広告が誰を何人店舗等へ送客したかといった広告効果も把握できる。

3.広告媒体価値の見える化で、安定的な財源確保 〈オリコム独自開発メソッド〉
従来の経験や勘、メディア設置主の論理などで設定されていたメディア価格を接触可能人数に基づき根拠が明確な料金体系を確立したことで、メディア流通の促進=販売量の増加が見込める。

4.経済効果が地元に還元されるしくみ
儲けたひとが儲かった分だけ投資コストを負担。利用者、事業者、主催者の三方一両得な流通システム。

5.個人情報に拠らないID管理・プロファイリング個人情報は一切取り扱わないセキュリティ対策を実現。


【背景】
1.  従来概念との違い
スマートシティ/スマートコミュニティ(エネルギー効率の向上、省資源化の徹底、市民のライフスタイルの転換などを複合的に組み合わせた環境配慮型の街*1)や、コンパクトシティ(医療施設、社会福祉施設、教育文化施設等の都市機能の近接化による歩いて暮らせる集約型の街*2)など、従来にも類似概念はありますが、従来の街が主に地域住民を対象に、衣食住、安全・安心な暮らしといった基本的な生活の利便性・快適性の向上に留まっているのに対し、Smart Com. CITYは、街に最新のテクノロジーを実装することで来街者の欲しい・買いたい・見たい…といった欲求を刺激し実際に消費行動を促し、事業者に実益をもたらすという経済的効果を実現します。

2. ‘情報禍’社会から‘情報価’社会へ、オンラインからオフラインへ─ ICTによる逆説的アプローチ
IT・ICTの進展は、人々の生活を便利にする反面、IT弱者や情報氾濫社会を生み出しています。また、あらゆるものを便利に安く購入できるインターネットショッピングの発展などに寄与する反面、買い物に味気なさや、ショールーミング*3といった現象も生み出しています。
本事業ではICTにより、街にいる一人一人のニーズに合わせて情報の断捨離を行い大量な情報の洪水から解放します。そしてモノとの思いがけない出会い(ex.「あのコートが私を呼んでいた!」という体験)や店員とのやり取り等実店舗での買い物でこそ得られる体験・楽しさ・喜び・驚きなど、「リアル」をキーワードに快適でワクワクする街生活を実現します。

 


本件関係各社     株式会社 オリコム
                       代表取締役社長 大塚 尚司
             住所 〒105-0004東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス
                       http://www.oricom.co.jp/

                       株式会社 リコー
                       代表取締役社長執行役員 三浦 善司
                       住所 〒104-8222東京都中央区銀座八丁目13番1号
                       http://www.ricoh.co.jp/
 
                       豊田通商 株式会社 東京本社
                       取締役社長  加留部 淳
                       住所 〒108-8208東京都港区港南二丁目3番13号 品川フロントビル
                       http://www.toyota-tsusho.com/

                       株式会社 トーメンエレクトロニクス
                       代表取締役社長 谷 重樹
                       住所 〒108-8208東京都港区港南二丁目3番13号 品川フロントビル
                       http://www.tomen-ele.co.jp/

                       株式会社 エムコミ・システムズ
                       代表取締役 中村 秀明
                       住所 〒107-0052東京都港区赤坂四丁目8番20号 ASOビル2F
                       http://mc-gs.com/

                       株式会社 アクアビット
                       代表取締役 チーフビジネスプランナー 田中 栄
           住所 〒165-0026 東京都中野区新井一丁目12番14号 秀光建設本社ビル3F
                       http://www.aquabit.co.jp/


本件詳細に関するお問い合わせ:   株式会社 オリコム
担 当         メディア本部メディア推進室 川崎、三浦
住 所         〒105-0004東京都港区新橋1-11-7新橋センタープレイス
電 話         03-6733-2336
E-mail       scc@oricom.co.jp


*1出典:スマートシティ企画株式会社 プレスリリース 2012年12月11日
http://www.smartcity-planning.co.jp/news/pdf/f7e9bf4fa0c17d4769727672fd0b3eee.pdf

*2出典:国土交通省HP  http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_machi_tk_000054.html

*3ショールーミング: 店舗で確認した商品をその場では買わず、ネット通販によって店頭より安い価格で購入すること
※SMART COM. CITY®(スマートコムシティ)は、(株)オリコムの登録商標です。
※Smart Com. Signage(スマートコムサイネージ)は、(株)トーメンエレクトロニクスにて商標出願中です。
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