車いすソフトボール米国代表が都内の学校で体験授業を実施！

一般社団法人センターポール　障がい者スポーツ体験授業

2016年6月29日東京都墨田区立業平小学校にて、一般社団法人センターポールが主催する”車いすソフトボール体験授業”に米国代表選手、日本代表選手が特別一日講師で来日来校します。

2016年6月29日東京都墨田区立業平小学校にて、一般社団法人センターポールが主催する”車いすソフトボール体験授業”に米国代表選手、日本代表選手が特別一日講師で来日来校します。
車いすソフトボールはアメリカで誕生し30年もの歴史あるスポーツで、ニューヨークメッツやボストンレッドソックスなどといったメジャーリーグ下部組織にもチームが存在しています。
日本では、アメリカでプレー経験のある堀江航氏と北海道北翔大学大西昌美准教が国内での普及活動をきっかけに、現在では全国で約200名以上と競技人口も増加している車いすスポーツです。

7月1日から7月3日の間、北海道千歳市にて行われる”第一回車椅子ソフトボールワールドチャンピオンカップ””第四回全日本車いすソフトボール選手権大会”に出場する米国代表チームが、日本での競技普及と障がいへの理解を深める趣旨で一般社団法人センターポールの協力のもと体験授業を実施致します。
 

 

【日時】2016年6月29日
【時間】9：00～13：30
【会場】墨田区立業平小学校
【主催】一般社団法人センターポール
【内容】車椅子ソフトボール日本代表選手、米国代表選手による体験授業
【お問合せ】一般社団法人センターポール
東京都港区南青山5-8-10　4階
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電話受付対応時間　9時～18時
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【取材受付締め切り】6月24日