名画のフチに舞い降ります ロフト 『顔ハメのフチ子 RENOIR』発売
全国のロフト(一部店舗を除く)および、『オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展』の会場でも販売。
株式会社奇譚クラブ(主宰:古屋大貴、本社:東京都渋谷区)は、株式会社ロフト(東京都渋谷区/代表取締役社長 内田雅己)と共同で商品企画開発し、ご当地フチ子シリーズより「顔ハメのフチ子 RENOIR」(各800 円・税込、全4種)を、全国のロフト(一部店舗を除く)および、2016年4月27日(水)~8月22日(月)に国立新美術館で開催される 『オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展』の会場にて発売致します。
2012年7月に奇譚クラブとマンガ家タナカカツキが共同開発したカプセルトイ。「OL風の女性“フチ子”をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ」という斬新なコンセプトと、その光景を写真に撮ってSNSに投稿する遊びで話題となり、現在までシリーズ累計1000万個を超えるヒットとなる。ヒットに伴い、関連グッズやタイアップ商品も続々とリリースされ、今や社会現象と言えるほどの拡大ぶりを見せている。
地域限定のご当地フチ子シリーズより、各観光地の顔ハメ看板とセットになった新スタイルのフィギア「顔ハメのフチ子」。2015年7月からの発売でこれまで約60種類の地域限定商品を発売。今回は装い新たに「名画のフチ」にフチ子さんが舞い降りる。ルノワール作品を大胆にも顔ハメ看板風にアレンジしており、一度はハメてみたい趣深い顔ハメ看板に。また各フチ子も4色のカラーバリエーションになっており、顔ハメだけでなくコップのフチでもカラフルに楽しむことが可能。
ラインナップは、ピエール=オーギュスト・ルノワールの作品より、明るく陽気な雰囲気に溢れている「田舎のダンス」。可愛い猫の表情がやさしい雰囲気を醸し出している「猫を抱く子供」、美しい木漏れ日を表現した「ぶらんこ」。最も愛される作品のひとつの「ピアノを弾く少女たち」の全4種。価格は各800円(税込)。全国のロフト(一部店舗を除く)および、『オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展』の会場にて販売。
©タナカカツキ / KITAN CLUB
【商品概要】
商品名 : 顔ハメのフチ子 RENOIR
発売元 : 株式会社あすなろ舎
発売日 : 2016年4月27日(水)
種類数 : 全4種・各800円(税込)
サイズ : 約55mm
全国のロフト(一部店舗を除く)および、4月27日(水)~8月22日(月)に国立新美術館で開催される
『オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展』の会場にて販売
http://www.loft.co.jp/(ロフト公式HP) http://renoir.exhn.jp
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