【2/18開催無料セミナー】デジタルをもっと身近に～今日から始めるペーパーレス～

企業文書のペーパーレス化は、法整備の進行などから注目すべきテーマとなっています。サプライチェーン領域においても様々な紙が存在する中で、第一歩をどう踏み出すべきか、企業文書、物流の観点からお伝えします

【セミナー概要】
働き方改革の一環として、企業文書のペーパーレス化は、法整備の進行などから注目すべきテーマとなっています。サプライチェーン領域においても様々な紙が存在する中で、ペーパーレス化への第一歩をどのように踏み出すべきかを、企業文書、物流の観点からお伝えします。

前半パートでは、デジタルトランスフォーメーション（DX）の第一歩であるビジネス文書のデジタル化について、その法規制概要と留意点をペーパーロジック代表、公認会計士・税理士の横山 公一氏が判りやすく解説。後半パートでは、TSUNAGUTEの予約受付ソリューション、伝票運用効率化ソリューションを導入頂いた各社事例のご紹介と今後どのような未来を描くのか詳しくご紹介いたします。

【開催概要】
開催日： 2020 年 2 月 18 日(火)
時　間： 15:30 ～ 18:00 （受付 15:00～）
参加費： 無料
対象者：物流関連企業様、またはペーパーレスにご興味のある企業様

【タイムスケジュール】
15:30 ～　ビジネス文書のデジタル化入門（ペーパーロジック株式会社　代表取締役社長 兼 CEO 横山 公一）
16:30 ～　半歩先の物流デジタル化（株式会社TSUNAGUTE　代表取締役社長　春木屋　悠人）
17:00 ～　パネルディスカッション
17:30 ～　名刺交換会

【開催地】
〒100-004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル 15F
アクセス： JR「東京」駅（丸の内北口）から徒歩約8分
東京メトロ・千代田線 「大手町」駅（出口C9）から徒歩約1分

【講師紹介】
ペーパーロジック株式会社
代表取締役社長 兼 CEO 横山 公一（公認会計士・税理士）
1991年監査法人トーマツに入所し、監査業務、株式公開支援業務、関与先のABS発行の会計税務等を担当。
1999年創業メンバーとして金融特化型の会計事務所を設立、代表パートナーとして同社を取扱ファンド数1,500、管理金額4兆円へと成長させ、金融特化型会計事務所としては国内最大手にまで成長させる。ファンド管理のスペシャリスト。

株式会社TSUNAGUTE
代表取締役社長　春木屋　悠人
2008年大手SIer入社。自治体、公団体向け基幹システムの構築を手掛ける。
2015年、日本パレットレンタル（ＪＰＲ）に入社。基幹システム、RFID、電子化ソリューションの企画と開発に従事。
2018年、JPRが紙伝票の電子化を目的に立ち上げた新会社TSUNAGUTEの取締役に就任。現在、同社代表を務めつつ自社のシステム設計も行う。

【お申込みフォームはこちら】
https://forms.gle/pyKniEMd9RmEGVcc9

〇セミナー時は主催者側スタッフによる写真、動画撮影が行われる予定です。それらは、TSUNAGUTE社による広告物等に掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください

【本件に関するお問い合わせ先】
メールアドレス：[e-mail]
 

• 株式会社TSUNAGUTEのサービス概要

◆ 予約受付サービス「telesa-reserve」について＜https://www.tsunagute.co.jp/reserve/＞
弊社では「ホワイト物流」推進運動の推奨項目としても挙げられるトラック予約受付サービス「telesa-reserve」を７月にサービスリリース致しました。
本サービスは『基本利用料金０円』でオンラインにより荷降ろし時間の予約受付を可能にしました。
この事前予約化によってドライバーの待機時間の大幅な減少と倉庫内の作業効率改善、良好な周辺環境確保が実現致します。

◆ 伝票運用効率化サービス「telesa-delivery」＜https://www.tsunagute.co.jp/delivery/＞
煩雑な紙による運用を改善する伝票運用効率化サービス「telesa-delivery(テレサデリバリー)」を８月にリリース致しました。
本サービスは商品伝票の形式を集約して、伝票の仕分け、発行、荷受書管理の効率化を実現する『月額０円』からご利用可能なクラウドサービスです。