ウィッグ回収協力を呼び掛ける環境キャンペーン 累計600本の植林を突破

フォンテーヌ緑の森キャンペーン

 株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)では、使われなくなったウィッグの回収を促す環境キャンペーン「フォンテーヌ緑の森キャンペーン」を、2009年から開始しました。期間中にウィッグ回収にご協力いただいたお客様の売上の一部を利用し苗木の植林を行っています。6年目を迎えた今年6月末の時点で、累計600本分の植林本数を突破します。*
 アデランスの主力商品であるウィッグは、約80%以上が人工毛を含む毛材で作られており、原料にはプラスティックの一種を使用しています。人工毛は、実際の人毛を使用するより、安定的で均一な品質のウィッグを提供でき、また耐久性にも優れています。しかしながら長年使用することで経年劣化することも事実で、一般的な家庭ごみとして廃棄されると二酸化炭素の発生などが危惧されます。アデランスでは、使われなくなったウィッグを回収し適切な方法で廃棄しています。

 全国の百貨店や直営店で展開している女性用ウィッグブランドの「フォンテーヌ」店舗(一部店舗を除く)で、2009年からキャンペーンを開始しました。この「フォンテーヌ緑の森キャンペーン」は、使われなくなったウィッグをお持ちいただいたお客様にクーポン(緑のクーポン)を進呈しています。このクーポンを利用して新たなウィッグを購入いただく際に、割引価格が適用されることに加え、クーポン1枚使用につき100円分を植林支援に利用しています。お客様にエコ活動を呼び掛けるとともに新たな商品の購入を促しており、事業の継続を組み入れた戦略的CSR活動となっています。この取り組みは、環境コミュニケーション企業である「ツバルの森」を通じて、山梨県内の山林地域に「フォンテーヌの森」を設置し苗木を植林しています。昨年までに既に555本を植林しており、2009年に初めて植えた苗木は現在までに大人の背丈ほどに成長しています。

フォンテーヌ緑の森キャンペーン スキーム図

 キャンペーンは、例年5月下旬から8月下旬までの期間行っています。回を重ねるごとに活動が拡大しており実施店舗が増えています(本年度は全国178店舗にて実施※全店の約9割)。ご協力いただけるお客様も増えてきております。

 6月末の時点で既に50本分以上*のクーポン利用となっており、植林600本分を突破します。
*苗木の植林は、2014年10~11月を予定しています。

■「フォンテーヌ緑の森キャンペーン」 本年度キャンペーンの概要
 ◆キャンペーン期間   
2014年5月25日(日) ~ 8月31日(日)
※店舗により開始時期が異なる場合があります。

 ◆キャンペーン内容
○ お客様の不要になったウィッグ(他社商品含む)を回収し、回収品1品につき、1枚クーポン券を進呈。
○ 進呈したクーポン券を利用し、新しい商品を購入する場合、購入する商品の価格に応じた割引販売を実施(下表参照)。
○ さらに、お客様が「緑のクーポン券」を使ってアデランスのウィッグを購入するごとに、100円を植林支援に利用します。
○ 割引金額

 ◆ 対象店舗
全国有名百貨店内フォンテーヌコーナー、フォンテーヌ直営店、スワニーbyフォンテーヌ
※一部対象外の店舗があります。
 
 ◆回収対象商品
お客様の不要になったウィッグ(他社商品含む)

■アデランスのCSR活動について

 アデランスグループは、創業以来、お客様の髪のお悩みを解決するために、真摯に取り組み、活動を続けてきました。常に新たな社会的価値を創造することで、毛髪・ウィッグ文化が栄え、世の中の笑顔を広げたいと考えます。事業を行う上で、社会や時代の要請により、企業市民として、社会的責任や環境配慮にも積極的に取り組んでいます。こうした活動を「事業と一体化した戦略的CSR」として進めています。
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