Automagi、読売広告社と「酒場で育てる人工知能」の開発プロジェクトを開始
人工知能×カールスバーグが会話の気まずい沈黙を打ち破る!
独自開発の人工知能ソリューション「AMY」(エイミー)を提供するAutomagi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:櫻井将彦、以下Automagi)と、株式会社読売広告社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤沼大輔、以下読売広告社)は、Automagiの「AMY」を活用し、酒場での会話を盛り上げるための人工知能を開発するプロジェクトを2016年1月に合意し、開発を開始しております。
【プロジェクトの概要】
サントリーが日本での生産・販売ライセンスを持つ世界150ヵ国以上で愛されるビールブランド「カールスバーグ」のプロモーションとして、会話の中で気まずい沈黙を打ち破るため、酒場で膨大な会話を学習し育てた人工知能「カールスロイド」をAutomagiと読売広告社が共同で開発しております。
読売広告社がプロモーション企画、酒場での会話データの収集を行い、Automagiは「AMY」(https://www.automagi.jp/solution)のライセンス提供とカスタマイズ開発、「カールスロイド」の筐体の設計など技術全般のサポートを担当し、プロジェクトを推進していきます。
開発過程は、「カールスロイド」公式サイト(http://www.carlsroid.com)で公開中。応募者限定でのイベントを6月に開催しており、より完成度を上げた状態での一般へのお披露目は2016年年末を予定しております。

【「カールスロイド」の基本仕様】
名称:カールスロイド
サイズ:高さ約19.4cm、幅20.5cm、奥行16.5cm
入出力:モノラルマイク、スピーカー、LED(目、口、電源ランプ)
インターフェイス:WiFi、HDMI、USB
電源:ACアダプタ 12V42A(内蔵バッテリーは無し)
人工知能:AutomagiのAIソリューション「AMY」(https://www.automagi.jp/solution)にネットワークを介して接続
※開発中のため、仕様は変更となる場合があります
【開発背景となる調査結果】
今回の「カールスロイド」の開発にあたり、読売広告社は若者(20代~30代)に「お酒の席での沈黙」や「会話」について調査を実施しました。
<調査概要>
調査期間:6月24日(金)~25日(土)
調査対象者:お酒が飲める20代~30代男女208名
調査方法:インターネット調査
現在の若者のとって沈黙は恐怖!
Q.誰かとお酒を飲んでいて沈黙になった時、あなたはどんな気持ちになりますか?
20~30代の6割以上(60.1%)が会話の中で起こる「沈黙を気にしてしまう」と回答。その際の気持ちとしては「焦る」、「自分が悪いような気持ちになる」が上位にランクイン。
最近の若者にとって、会話の中で生じる沈黙はかなり気まずいものだということが明らかになりました。

20~30代は、会話が苦手だと思う人は4割強!
Q.自分はコミュ障だと思う
近年、コミュ障(コミュニケーション障害)という言葉が定番となったように、最近の若者の4割以上(41.3%)が人との会話が苦手という意識を持っているということが分かりました。

会話の失敗も勃発!
Q.気になる人とデートをしたときのことをお尋ねします。
これまでのデートの経験の中で、失敗したなと感じたのはどのような時ですか。
せっかくのデートも会話をきっかけに、デートを台無しにしていることが分かりました。デートで失敗した経験のトップ5のうち、3つの項目が会話で失敗したという結果になりました。

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