ドローン エンルート オートデスクと3D CGソフト『Maya』を活用した飛行制御法を確立

~リモコンを使わず自動/自律飛行を誰でも簡単に実現~

株式会社エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市うれし野1-3-29、代表取締役:伊豆智幸、以下エンルート)とオートデスク株式会社(本社:東京都中央区晴海、代表取締役社長 ルイス・グレスパン、以下オートデスク)は、2015年10月より共同開発をスタートし、3D CG アニメーション 制作ソフトウェア Autodesk® Maya® を活用したドローンの自動制御における新たなアプローチ法を実現いたしました。
Maya® は、ビジュアル エフェクト、 ゲーム開発、 ポスト プロダクション、 その他の 3D アニメーション プロジェクトなどに利用されるソフトウェアで、アニメーション、モデリング、シミュレーション、レンダリング、マッチムーブ、合成のための包括的な機能と、拡張性に優れたパイプライン プラットフォームを提供しています。

 今回の共同開発では、Mayaの特徴の一つであるリアルタイム3D空間把握機能をフル活用し、リモコンを使わないドローンの自動/自立飛行を簡単な操作で設定するする方法を確立しました。


具体的には、事前に Maya®上で予定飛行ルートを設定する事で、ドローンを自律的に自動飛行させる事が可能です。特に、繰り返し同じ飛行ルートを飛ばしたい場合にルート設定作業を繰り返す必要がありませんので、作業効率向上に威力を発揮します。

また、事前に飛行ルートが決まっていない場合でも、リモコンでの操作の代わりに、 Maya® の直観的で分かり易い3Dのグラフィカルなユーザインターフェース上でドローンを遠隔操作でき、人為ミスを削減したり、熟練した操縦者無しでも飛ばせる様になります。

エンルートは、これまで培ってきたハードおよびソフトウェア開発における産業用無人機のノウハウを技術提供することで、5か月間、開発試験に取り組んで参りました。

オートデスクの役割としては、Mayaでドローンを制御する仕組みとそれを実装したプラグインを今回開発し、エンルートのドローン制御技術とコラボレーションすることで、自動制御における新たなアプローチ法を実現いたしました。

また、今回リリース致しますシステムは、2016 年3 月24 日(木)~26 日(土)に幕張メッセで開催される「JapanDrone 展」エンルートブース内でご覧いただけます。

飛行映像は、YouTube enRouteTVにて近日中に公開いたします。
参照サイト https://www.youtube.com/user/enroutetv

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<株式会社エンルート(enRoute)について> http://www.enroute.co.jp/
2006年10月創業。自立制御や遠隔操作の産業用無人小型ロボット企画開発、製造を行っています。また、ソフトウェア開発については、自社にて開発するとともにLinux Foundation の下、オープンソースコミュニティとしての無人航空機(UAV / ドローン)開発が行われるDronecode Project(ドローンコード・プロジェクト)に、silver sponsorとして参加しております。特殊ニーズに対応した機体や制御系ソフトウェア、使用目的に適した補器類のアタッチメント開発、業務委託としてのサービスソリューションもご提供しております。


<オートデスク株式会社について>http://www.autodesk.co.jp/
豊かな想像力と発想を基に、より良い世界を創り出す ―― オートデスクは、より良い世界を創り出す「デザイン」分野で世界中の人々を支援しています。設計者から、建築家、デジタル・アーティスト、学生、ホビー・ユーザーまで、あらゆる人々が自身の創造力を存分に発揮し、大きな成果を上げられるよう、オートデスクは優れたソフトウェア製品を提供しています。



【本件に関するお問合せ先】
 株式会社MTS&プランニング ドローン事業部 営業担当:宇田・大野
 電話:049-293-4567 メールアドレス:drone@mts-p.jp

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