2015年11月10日(火)、国立新美術館(東京)において、メゾン ディオールは初のシンポジウム「ディオール スキンケア シンポジウム」を開催。
全14カ国から300名を超えるジャーナリストが参加しました。
2015年11月10日、メゾン ディオールは、国立新美術館(東京)にて「ディオール スキンケア シンポジウム」を開催。国内はもちろん、海外からも多数の有名雑誌編集者やライター、美容家などが集まり、全14カ国・300名を超える参加者で、国内外で話題となりました。
ディオールの姿勢を改めて紹介する機会でもあった今回のシンポジウム。ご紹介した「ディオール スキンケア フィロソフィー」は、全部で4つ。
1、40年以上に渡る画期的なテクノロジーが生み出してきた「ディオール サイエンス」2、触れたとたんに、使う悦びをもたらすテクスチャー「ディオール ハンド」
3、花こそがディオール スキンケアの主要成分であり、自前の畑で有機栽培する「ディオール ガーデン」
4、幸福という概念を、持続可能な地球へという考え方にまで拡げ捉えた「持続可能な取り組み」
プレゼンターは4カ国から総勢の19名。日本からは、北里大学生命科学研究所の清原寛章教授、森美術館館長 南條史生氏も駆け付け、様々な角度から4つのフィロソフィーを捕らえました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- スキンケア・化粧品・ヘア用品
- ダウンロード