【大阪マラソンで社会貢献】ウォーターエイドのチャリティーランナー募集開始
チャリティランナーとして大阪マラソンを走り、途上国に安全な水と衛生を届けよう
ウォーターエイドジャパンは、2016年10月30日に開催される第6回大阪マラソンのオフィシャル寄付先団体です。本マラソンに向け、チャリティランナーの募集を開始しました。
2016年10月30日(日)、第6回大阪マラソンが開催されます。大阪マラソンは、「みんなでかける虹。」を合言葉に “チャリティ文化の普及” をめざし、参加する全てのランナーをはじめ、観客の皆さん、ボランティア等、本マラソン大会に関わる多くの人がチャリティに参加する機会を提供している日本最大クラスのマラソン大会です。この度ウォーターエイドジャパンは、この第6回大阪マラソンのオフィシャル寄付先団体の1つに決定し、チャリティランナーの募集を開始しました。
チャリティランナーとは
大阪マラソンのチャリティ活動への理解を深め、支援の輪を広げていく象徴として出場していただくランナーです。大阪マラソンが選んだ寄付先団体14団体のなかから、ランナーご自身が支援したい1団体を選び、7万円以上の寄付金を集めたうえで、走っていただくしくみです。
7月29日17時の締切までの間に、募金活動支援サイト「ジャパンギビング」にて、「ウォーターエイド」を選択しエントリーしてください。家族や知人、マラソン仲間、SNS等を通じ、「ジャパンギビング」サイト経由で7万円以上のご寄付を達成し、チャリティランナーとして大阪マラソンを走っていただきます。
■詳しくはこちら(http://www.osaka-marathon.com/2016/runner/entry/apply_c/)
ウォーターエイドとは
世界では、約6億5000万人の人々が安全な水を、約23億人の人々が適切な衛生設備を使うことができません。不適切な水と衛生による下痢が原因で、1日約900人の子供たちが命を落としています。ウォーターエイドは、世界の最も貧困なコミュニティ、開発から取り残されているコミュニティに安全な水と衛生を届けることを目的に、1981年にロンドンで設立されたNGOです。2016年現在、31か国で、現地の団体と協力しながら水・衛生事業に取り組んでいます。
チャリティランナーとは
大阪マラソンのチャリティ活動への理解を深め、支援の輪を広げていく象徴として出場していただくランナーです。大阪マラソンが選んだ寄付先団体14団体のなかから、ランナーご自身が支援したい1団体を選び、7万円以上の寄付金を集めたうえで、走っていただくしくみです。
チャリティランナーになるには
7月29日17時の締切までの間に、募金活動支援サイト「ジャパンギビング」にて、「ウォーターエイド」を選択しエントリーしてください。家族や知人、マラソン仲間、SNS等を通じ、「ジャパンギビング」サイト経由で7万円以上のご寄付を達成し、チャリティランナーとして大阪マラソンを走っていただきます。
■詳しくはこちら(http://www.osaka-marathon.com/2016/runner/entry/apply_c/)
ウォーターエイドとは
世界では、約6億5000万人の人々が安全な水を、約23億人の人々が適切な衛生設備を使うことができません。不適切な水と衛生による下痢が原因で、1日約900人の子供たちが命を落としています。ウォーターエイドは、世界の最も貧困なコミュニティ、開発から取り残されているコミュニティに安全な水と衛生を届けることを目的に、1981年にロンドンで設立されたNGOです。2016年現在、31か国で、現地の団体と協力しながら水・衛生事業に取り組んでいます。
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