プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

DRONE SPORTS株式会社
会社概要

RAIDEN RACING、中国プロフェッショナルドローンレースリーグ『X-FLY』2018年シーズン参戦を正式に決定!世界遺産『万里の長城』を舞台にいよいよリーグ開幕!

実業家 堀江貴文氏もCo-Founderとして参画するRAIDEN RACINGは中国リーグ『X-FLY』への参戦を正式に決定した。RAIDENはこれで、今年3つの海外リーグへの参戦が決定した。

DRONE SPORTS株式会社

DRONE SPORTS株式会社(本社 東京都港区、代表取締役 小寺 悠 以下DRONE SPORTS)が運営する、日本初となるプロフェッショナルドローンレーシングチーム『RAIDEN RACING』(以下 RAIDEN)は、Shanghai Gespeed Electronic Technology Co.、Ltd.(本社中国上海、CEO Cheng Chen)が運営する、中国プロフェッショナルドローンリーグ『X-FLY』への参戦を決定致しました。

◆世界遺産『万里の長城』で堂々開幕!中国最大規模プロフェッショナルドローンレースリーグ『X-FLY』

 


2017年、中国上海で立ち上がったドローンレースプロジェクト『X-FLY』同年5月には国際ドローンレースを開催し、大きな注目を浴びた。

2018年3月、満を辞して『X-FLY』はプロフェッショナルドローンレースリーグ構想を発表。

ドローンレースリーグ設立会見の様子ドローンレースリーグ設立会見の様子

『X-FLY』プロフェッショナルドローンレースリーグは、中国を象徴とする場所で年5大会を予定しており、各大会で獲得したチームポイントで2018シリーズの王者を決定する。

X-FLY専用ドローンレース機(完成版)X-FLY専用ドローンレース機(完成版)

『X-FLY』で使用するドローンレース機は、事前にリーグから、1チーム12台のドローンレース機体用パーツ(フレーム・モーター・ESC・フライトコントローラーなどその他)が支給される。各チームはレースまでに機体製作を行い、飛行できるように調整をする。レース中のクラッシュなどでドローンが壊れた場合、現地でパーツを受け取り即座に修理をする必要がある。チーム戦では、ドローンレーサーの飛行技術はもちろんの事、レーサーをサポートするチームのエンジニアリング力も勝敗を分ける、非常に重要なポイントとなってくる。


【X-FLY 第1戦、万里の長城大会概要】
開催日:7月17日(火)
場所:中国北京市 万里の長城 水関長城

予定されているコースレイアウト予定されているコースレイアウト

◆2017年DCL王者『NEXXBlade Racing』、2017年DR1王者の『Team KT-KDRA』も参戦決定!中国国内3チームと海外3チーム、計6チームが激突!

去年DCL王者に輝いたNEXXBlade Racing去年DCL王者に輝いたNEXXBlade Racing

『NEXXBlade Racing』(イギリス 以下:NEX)は世界最高峰のドローンレースリーグ『Drone Champions League』(以下:DCL)2017年シーズン、圧倒的な強さを見せ”王者”に輝いた。
2017年、イギリスの金融テクノロジー会社『NEX』が、ドローンレースチーム『XBlade Racing』のネーミングライツを取得した事で大きな話題となった。

ドローンレース界のスター選手数が所属しており、資金面、チーム総合力など、現時点ではどれを見ても世界一のドローンレースチーム。X-FLY優勝候補の中でも最有力と言われている。

RAIDENが日本初参戦したDCL2018では、NEXと2回直接対決しており、戦歴は1勝1敗となっている。

去年DHL CHAMPIONS SERIESで王者に輝いたTeam KT-KDRA去年DHL CHAMPIONS SERIESで王者に輝いたTeam KT-KDRA

『Team KT-KDRA』(韓国 以下:KT-KDRA)DR1(アメリカ)が運営する、世界転戦ドローンレースリーグ『2017 DHL CHAMPIONS SERIES 』で、NEXを制して"王者"に輝いた。
韓国最大の通信事業者、韓国テレコム(以下:KT)が、韓国ドローンレース協会(KDRA)が運営する韓国ドローンレース代表チーム『Team-KDRA』のネーミングライツを取得した事で、こちらも大きな話題となった。
アジア最速のドローンレーサーと呼ばれる、ミンチャン・キム(韓国)がエース選手として所属しており、『X-FLY』の優勝候補の一角である。韓国はeスポーツの分野で世界トップと呼ばれてるだけあり、ミンチャン・キムに続く若手パイロットが続々と育っている。KT-KDRAに所属する選手のほとんどが10代の選手であり、勢いに乗ると手が付けられなくなるチームである。

『RAIDEN RACING』日本初のプロフェッショナルドローンレースチームとして2018年2月に発足。

実業家 堀江貴文氏もCo-Faunderとして参画し、日本発のチームとしてDCLに参戦。中国のもう一つのプロフェッショナルドローンレースリーグ『DroneGP』にも参戦を果たしており、今回の『X-FLY』の参戦により、今年3つ目の海外プロフェッショナルドローンリーグに参戦している。

DCLでは初参戦のチームながら、第1戦2位、第2戦3位、第4戦3位と快進撃を続けている。
RAIDENが2位、3位を獲得したDCLの様子は、7月14日(土)からスポーツテレビ局のJ SPORTSにて放送が開始されます!

https://www.jsports.co.jp/motor/drone/

『X-FLY』へは、​上記3チームの海外チームを加え、中国国内3チーム、DRONEZ BASE、CHINA DRAGONES、聚航FPVが参戦を決定している。
またCHINA DRAGONはDCLに共に出場しているものの、未だ対戦経験はなし。そのほかの2チームについては情報が少なく、どんな飛行を見せるの未知数。対戦チームの情報が少ない中、強豪が参戦する『X-FLY』でRAIDENがどんなレースを繰り広げるのか注目です。

X-FLYの速報は各種SNSにて公開いたします。
引き続き、RAIDEN RACINGへの応援の程、よろしくお願いいたします。

​Web:http://teamraiden.com/
Facebook:https://www.facebook.com/raidenracing/
Twitter:https://twitter.com/RAIDEN_DRONE

DRONE SPORTS株式会社
代表取締役 小寺 悠
設立 2018年2月
担当:井崎 麻結
info@teamraiden.com
(お問い合わせはこちらのメールアドレスまでお待ちしております。)
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツ芸能
関連リンク
http://teamraiden.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

DRONE SPORTS株式会社

6フォロワー

RSS
URL
https://dronesports.jp
業種
サービス業
本社所在地
大阪府箕面市外院2丁目1番53号
電話番号
050-5372-7106
代表者名
小寺 悠
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード