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株式会社クレッシェンド・ラボ
会社概要

OMO 2.0:クレッシェンドラボが「マーケティングテクノロジー+セールステクノロジー」のマルチチャネルソリューションを発表

株式会社クレッシェンド・ラボ

先進的なマーケティングテクノロジーカンパニーであるクレッシェンドラボは、2月27日に「Exploring the Multiverse of Channels」というテーマで製品発表イベントを開催し、「OMO 2.0」へのデジタル変革のビジョンを発表しました。

先進的なマーケティングテクノロジーカンパニーであるクレッシェンドラボは、2月27日に「Exploring the Multiverse of Channels」というテーマで製品発表イベントを開催し、「OMO 2.0」へのデジタル変革のビジョンを発表しました。これは、オンラインとオフラインの体験をより深く多様に統合することを目指しています。同社は、ソフトウェアアプリケーションにおけるマーケティングテクノロジーとセールステクノロジーの統合を強調し、マルチチャネルアプリケーションの新機能も発表しました。


■クレッシェンドラボ:セールステクノロジーの需要が高まると同時に、顧客体験が重要視される

クレッシェンドラボの見解では、世界中で企業と消費者の関係はより深さを増しています。近年、新しいトラフィックを稼ぐことによるビジネスインパクトの減少に対し、企業にとっての既存顧客の重要性が増し、パーソナライズされた顧客関係を育むための様々なマーケティングテクノロジーの存在が増しています。
現代の消費者は、パーソナライズされたコンテンツやサービスを好み、これがデジタルサービスや自動化の需要の急増につながっています。この需要は、ビジネスの販売モデルに変化をもたらし、さらにセールステクノロジーの需要を増大させる可能性があります。クレッシェンドラボは、ビジネスにおけるデジタル変革がマーケティングだけでなく、セールスの変革にも注目を集めると考えています。ツールの適用の下、マーケティングチームとセールスチームは緊密に協力し、顧客が複数のタッチポイントで良い体験を得ることを確実にする必要があるということです。さらに、オンラインのタッチポイントを統合するだけでなく、ビジネスがより深く効率的なオンラインとオフラインの統合(OMO)をどのように実現できるかも課題となります。ビジネスがOMO 2.0時代に入るにつれ、OMOはチャネル、データ、システム、またはマーケティング活動の統合に限定されるものではなく、顧客体験の最適化を重視することになります。


■MarTechとSalesTechを統合した「OMO2.0」ソリューションを発表

クレッシェンドラボは、MarTechとSalesTechを統合したOMO 2.0ソリューションを発表しました。マーケティング、セールス、カスタマーサービスチームを強化し、よりパーソナライズされた自動化された顧客体験を創造し、オフラインでの販売やサービスを促進します。例えば、賃貸住宅プラットフォーム「Zuyou」は、2つのシステムの連携により、マーケティングからカスタマーサービスまで自動化された顧客体験を生み出し、内部管理も自動化されていることを紹介しました。タグデータの統合、サポート担当の自動割り当て、AIアシスタントなどの機能により、顧客サービスの効率が85%向上し、それによって顧客を迅速にオフラインサービスに誘導したり、フィードバックを得たりして、全体的な顧客満足度を向上させています。

企業がマルチチャネル・インタラクションを使いこなすのを支援するため、クレッシェンドラボはLINEゴールドテクノロジーパートナーの利点を活用するだけでなく、新たなマイルストーンも発表した。会話型インタラクションプラットフォーム「CAAC」のメッセージングチャネルが正式にMetaに対応し、企業の営業チームやカスタマーサービスチームがLINE、Facebook、Instagramのメッセージを一括管理できるようになりました。同社のオールインワン・マーケティング・プラットフォーム「MAAC」は、SMSプッシュやデータトラッキングなどの新機能も導入し、SMSマーケティングやセールスの利用効率も高めています。


■MarTechのクロスインテグレーションでデジタルエコシステムを拡大

クレッシェンドラボはMarTechの融合の重要性を強調し、Shopify、91APP、Insiderなどのプラットフォームと連携して、会員連携、顧客行動トラッキング、自動シナリオ配信などの新機能を導入し、企業のデータ統合やマーケティングオートメーションなど多様なニーズに応え、デジタルエコシステムを構築しています。

OMO2.0の時代、カスタマーエクスペリエンスが最重要視される中、MarTechとSalesTechはその裏側で重要な役割を担っていると言えるでしょう。クレッシェンドラボは、今後も両製品の急速な進化を続けるとともに、より多くのMarTechパートナーと協業し、企業がマーケティングとセールスのエクスペリエンスとデータを包括的に支援し、常に変化する消費者トレンドに多様なソリューションで立ち向かえるように支援していきます。


連絡先

クレッシェンドラボ サポート

Email|contact.jp@cresclab.com


クレッシェンドラボについて

▼弊社について

弊社はLINE主要3ヵ国である日本、台湾、タイでLINE公式アカウント専用マーケティングソリューション「MAAC」、LINEカスタマーチャット「CAAC」を提供している会社です。シンプルな操作性、ユーザー情報の獲得、そのデータを活用したコミュニケーション全般の最適化、ユニークなキャンペーンまで企画できるサービスで、3ヵ国合わせて550社以上の導入実績があります。IKEA、Adidas、トリンプ、ELLE、レッドブルなど多数の有名ブランドが現在MAACを利用しています。



■ クレッシェンドラボジャパン株式会社 概要

所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7丁目21-24 THE MODULE 307

代表者:猪股 唯耶

連絡先:contact.jp@cresclab.com

WEBサイト:https://www.cresclab.com/jp

概要:LINE CRM ツール「MAAC」/ LINEチャットサービスツール「CAAC」の開発と提供

設立年月日:2022年1月


ホームページ : https://www.cresclab.com/jp

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会社概要

株式会社クレッシェンド・ラボ

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URL
https://www.cresclab.com/jp/company
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木 7丁目21−24 THE MODULE 307
電話番号
-
代表者名
猪股 唯耶
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年01月
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