スイス産食肉の輸出ブランド「swiss meat」、日本語SNSアカウントを開設

品質志向の日本の食文化との新たな架け橋に

swiss meat

スイス産食肉の輸出ブランド「swiss meat(スイスミート)」(本社:スイス・ベルン)は、日本語の公式Instagram、Facebook、YouTube アカウントを新たに開設しました。これらのSNSアカウントの開設を通じて、日本の食関連業界とのつながりをさらに強化し、エンゲージメントの向上に向けた取り組みを進めてまいります。

swiss meat YouTubeチャンネル


「swiss meat」日本代表を務める、Benjamin Stauffer(ベンジャミン・スタウファー)のコメント

「日本とスイスは、動物福祉の尊重や食品の本物志向、品質へのこだわりなどの価値観を共有しています。両国では食材の産地や生産方法に対する関心が非常に高く、こうした共通の理念が日本市場とのつながりの礎となっています。swiss meatは日本市場と強く共鳴しており、今後もコミュニケーションや協業への取り組みをさらに進めてまいります。日本語での情報発信を通じて、日本の食関連業界や消費者と直接つながることが可能になったことは、両国の産業間で長期的なパートナーシップと相互理解を築くうえで、重要な一歩です」

新たに開設された日本語のSNSアカウントでは、スイス産食肉の生産過程、持続可能な農業、世界的に評価される品質基準について、国内の方々に直接情報を届けてまいります。また、swiss meat が参加した国内の主要展示会でのハイライトや、日本の輸入業者やシェフとの協業事例も紹介しています。


東京で開催された FOODEX JAPAN およびJFEX、大阪の焼肉ビジネスフェアで高い注目を集めた swiss meat は、オンラインでの情報発信をさらに強化し、日本のプレミアム食肉市場への長期的な投資の次のステップを進めています。

ぜひ日本語のSNSアカウントをフォローし、swiss meatの取り組みをご確認ください。

· Instagram: https://www.instagram.com/swissmeatofficial/ 

· Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61582888832822 

· YouTube: https://www.youtube.com/@SwissMeatJapan 

「swiss meat」について
「swiss meat」は、スイスの食肉業界団体であるProviandeの輸出ブランドです。国際市場における「swiss meat」ブランドの地位の確立及び認知度の強化に向け、Proviandeはスイス連邦農業局(FOAG)と提携を結んでいます。Proviande及びCentravoの子会社であるSwiss Nutrivalor AGは、「swiss meat」のブランドを冠したスイス産の豚肉製品を初めてアジア市場に展開した企業です。
HP:https://swiss-meat.centravo.ch/ja/ 

現在販売可能なすべての製品の最新の概要については、販売フォルダをご確認ください。

https://swiss-meat.centravo.ch/fileadmin/user_upload/Media/PDF/GzD_Nutrivalor_Salesfolder_Beef_Japan.pdf 

お問い合わせ先
「swiss meat」日本代表
Benjamin Stauffer: media-swiss-meat@sinoptima.com

すべての画像


ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PR中食・宅配
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Proviande Genossenschaft

1フォロワー

RSS
URL
https://www.swiss-meat.com/ja/
業種
水産・農林業
本社所在地
Brunnhofweg 37, P.O. Box 3001 Bern, Switzerland
電話番号
-
代表者名
Benjamin Stauffer
上場
未上場
資本金
-
設立
-