ITIP ProFiciency:業績伸び率3年連続過去最大。 Gentexコーポレーション(米)の元最高知的財産責任者(Chief IP Counsel)がITIPに就任。

ITIP ProFiciency,LLC

Fortune® Global 500(フォーチュングローバル500社)に知的財産のコストマネジメントや海外特許出願業務を提供し、知財業界をリードするITIP ProFiciency, LLC(以下'ITIP')が、2014年の業績伸び率は過去最大であったことを発表した。これで、ITIPの業績は3年連続過去最大の伸び率を記録したこととなる。 世界各国へ特許出願する大手企業の予算削減へのプレッシャーや企業知財部の限られたスタッフなどのリソースが、効率性を高め確実なコスト削減を提供するITIPへのニーズの高めていることが著しい伸び率の背景である。

「この10年間、ITIPは安定した知財コスト削減のソリューションをグローバル企業に提供している。我々が海外特許出願が多い大手企業との信頼関係を築く中、弊社の業績の伸び率は目を見張るような成長であり、2015年は既に好調なスタートである。」とITIPの代表取締役であるトム クィンは言う。「ITIPのクライアントは弊社のコスト削減ソリューションに多大な信頼をおいており、また、弊社ソリューションの導入を検討しているお客様は、ITIPのクライアント達からの推奨の声を信頼している。」

また、ITIPはBrian Rees(ブライアン リース)がITIPのベテラン役員チームに加わったことを同時発表した。リースは20年以上米国特許弁理士であり、そのうち15年間は様々な企業で最高知的財産責任者(Chief Intellectual Property Counsel)として活躍してきた。 知的財産業界でも著名なリースだが、ITIPでは知的財産のコスト分析や監査活動を統括するマネージングディレクターとして就任し、今後の高度成長へ貢献するキーポジションを務める。

「ITIPは知財コスト削減ソリューションの最先端をリードする企業であり、企業の知財管理者や企業弁理士がより効果的な知財予算管理をする際に非常に有効的なソリューションを提供している。」とリースは言う。 「知的財産業界では、他の例が無い成長をし続けている、真のイノベーターの一員となることを大変誇りに思っている。 企業の社外代理人事務所のコストを効率良く削減することで、ITIPは企業の知財業務自体を新たに形成しているのです。」

ITIP ProFiciencyに関して:
ITIPが独自開発した知財コストマネジメントと特許出願ソリューションモデルは、欧米やアジアの多くのグローバル企業から信頼を得ている。 ITIPのプラットフォームと熟練の知財チームが、非効率的かつ過度な請求を削除し、平均でも最低20〜30%のコスト削減を提供している。 多くの大手企業知的財産部が、ITIPを次世代の知財コストマネジメントLPO(リーガル プロセス アウトソーシング)として信頼しています。

ITIPの企業情報やソリューション導入事例紹介などはITIPのホームページ(www.itip.com)からどうぞ。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


会社概要

ITIP ProFiciency,LLC

1フォロワー

RSS
URL
http://www.itip.com
業種
サービス業
本社所在地
3061 Commerce Drive Suite1,Fort Gratiot,Michigan
電話番号
810-385-9668
代表者名
中嶋 孝治
上場
未上場
資本金
-
設立
-