ビール生産者と共同開発のスタウト専用グラス、本日発売!
〜 世界的クラフトビールブームから生まれた高機能グラス 〜
2014年6月18日、ドイツのグラスウェアブランド「シュピゲラウ」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、ビール生産者と共同開発したビールグラス、<ビールクラシックス シリーズ>『スタウト』を発売いたします。
クラフトビール業界において大きな成功を収めたインディア・ペール・エール(IPA)グラスの開発に続き、シュピゲラウは、この度アメリカでスタウト・ビールをリードする醸造所“レフトハンド・ブルーイング・カンパニー”、
“ローグ・エールズ”と共に新たなスタンダードとなる『スタウト』グラスを開発しました。
数か月間に及び、様々なグラス形状による“ワークショップ”(テイスティング)を行い最終的に満場一致で選んだのがこのグラス形状です。この形状は,スタウトの特徴である焙煎したモルトの豊かな風味を引き出し、コーヒーやチョコレートのような深い香りと苦みをバランスよく調和させます。
※開発に携わったビール生産者のコメントを動画でご覧いただけます
シュピゲラウ
<ビールクラシックス シリーズ>
『スタウト』(2個入)
高さ180mm
容量600ml
品番4991661
クリスタリン製 マシンメイド ドイツ製
■シュピゲラウ公式オンラインショップ 商品紹介ページ
http://shop.riedel.co.jp/4991661.html
■シュピゲラウ公式ブランドサイト
http://www.spiegelau.co.jp
■シュピゲラウ公式オンラインショップ
http://shop.riedel.co.jp/?___store=spiegelau
世界中のプロフェッショナルが愛用する
圧倒的な耐衝撃性と耐久性
ドイツの名門グラスウェアブランド『シュピゲラウ』
南ドイツの美しい森奥深くにたたずむバイエルン地方シュピゲラウ。この小さな町で1521年に誕生した『シュピゲラウ』は、約500年もの歴史の中で培われた技術と最新テクノロジーを融合し、高品質なガラス製品を作り出しています。シュピゲラウのコンセプトは「Light&strong(軽くて強い)」。鉛を含まず、上質で薄いガラスを作り出す「吹きガラス製法」により軽量感をアップし、製造工程に使用するチューブにプラチナを採用した「プラチナ製法」で耐久性を向上させました。1,500回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つシュピゲラウは、世界中の五つ星ホテルやレストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像