アメリカで大人気のアルティメットドリフトマシン『クレイジーカート』に乗れる日本初のサービス 『ASOBIBA Ride（アソビバ ライド）』 を開始！

オフィスの中を高速ドリフト！？幅62cmの隙間を疾走する次世代カートがいよいよ日本に登場！

株式会社ASOBIBA（代表取締役：小林肇/小谷翔一、以下ASOBIBA）はアメリカで大人気の「クレイジーカート」を利用したサービス「ASOBIBA Ride」の提供を開始します。まずは企業などへのクレイジーカートの出張レンタルサービスから提供を開始。物件などの調整が整い次第、早期にクレイジーカート専用のサーキットの開設を予定しております。

■アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスで大人気の『クレイジーカート』
クレイジーカートとはハンドルの下に360°回転する電動式のホイールがついており、ハンドルとサイドバーを使ってスピンやドリフトを自由自在に楽しむことが出来るカートです。クレイジーカートはキックボードを開発した米レイザー社がアメリカで発売。テレビゲームのカートレースのような動きからWEB上で話題となり、人気を博し、カナダ・オーストラリア・イギリスでの一般販売も開始されております。

■いつもの生活・仕事空間が一瞬でサーキットに！その名も 『ASOBIBA Ride』
ASOBIBAは、「いつもの変わらない風景をエキサイティングな遊びの空間に変えたい」という想いから、このクレイジーカートに注目。度重なる試乗運転の末、『ASOBIBA Ride』のサービス提供に踏み切りました。クレイジーカートを商業利用でサービス提供するのはこの『ASOBIBA Ride』が日本初です。どんな空間でもサーキットにすることが出来る、極限までドリフトに特化したカートの特長を活かし、まずは法人・個人のイベントやパーティー、アトラクションへの出張レンタル・イベント運営を行うカート事業を開始。今後カートの性能を最大限発揮できる『ASOBIBA Ride』専用サーキットも早々に開設する予定です。クレイジーカートの最高時速は19km。ブレーキはなく、アクセルペダルとサイドバーのみで車体をコントロールします。横幅61cmという小さな車体を活かして狭い場所でも自在にドリフト、その場でスピンをすることが可能なアルティメットドリフトマシンがどこでも楽しむことが出来るようになります。

＜サービス概要＞
名称：ASOBIBA Ride（アソビバ ライド）
内容：①クレイジーカートを利用したイベント等への出張レンタル事業
➁クレイジーカート専用サーキットの運営
料金体系：提供サービス内容によりご相談
URL：http://ride.asobiba-tokyo.com/

＜クレイジーカートとは＞
コンセプト：アルティメットドリフトマシン
駆動：電動
最高速度：19km/h
サイズ：長さ94cm x 幅61cm x 高さ48cm
重さ：約25kg
対象年齢：9歳以上
販売元：RAZOR USA LLC

■ 『ASOBIBA Ride』を楽しみたければフーターズ渋谷店に集まれ！！
ASOBIBA Rideを楽しめる場所、第一弾にフーターズ渋谷店が決定。店舗内にあるイベントスペースでフーターズガールがカートを乗りまわすショータイム開催など、様々なイベントやサービスを展開予定です。※本サービスはフーターズ渋谷店のみのサービスです。

＜フーターズ渋谷店概要＞
住所：東京都渋谷区道玄坂2-29-5 渋谷プライム 4F
営業時間：（月～木）17：00～23：30、（金）17：00～28：00、（土）12：00～28：00、（日祝）12：00～23：30

 

■ASOBIBAとは
ASOBIBAは『勉強やスポーツが出来る人への評価に対して「ASOBI（遊び）」が出来る人への社会的評価が低すぎるのでは』という考えから「ASOBI（遊び）」文化の地位向上を目指すエキサイティングスポーツベンチャー企業です。
2013年の創業以降、これまでは休眠不動産の利活用をビジネスモデルとして「都心で気軽にサバイバルゲームを」を合言葉に、創業より1年で東京、大阪、名古屋、横浜、長崎の5都市で8つのサバイバルゲームフィールドの運営を行ってまいりました。その店舗展開のノウハウを活かし、今回のカート事業への参入をおこなっております。
ASOBIBAは今後もサバイバルゲーム事業、カート事業に留まらず「今日、つくろう　明日、遊ぼう」のコーポレートスローガンに則り、新しくてエキサイティングな遊びをスピーディーに皆様に提供してまいります。