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株式会社クリエイティブジャパン
会社概要

不倫した芸能人はペナルティを受けるべきと考えるのは5割!"不倫"に関するアンケート結果

経営者・マーケター向け資料ポータル『資料JP』(http://siryou.jp)が不倫に関するアンケート調査結果を公開

株式会社クリエイティブジャパン

インターネットリサーチを手掛ける株式会社クリエイティブジャパン(所在地:東京都豊島区、代表取締役:三幣 儀明)は、『資料JP』上で、1000人を対象に実施した「不倫に関するアンケート」の結果を公開しました。
芸能人や有名人の“不倫”に関するニュースはネットや雑誌、ワイドショーなどで毎日のように取り上げられています。 大きな話題となる一方で、「当事者へのバッシングが行き過ぎなのではないか」といった声も聞かれます。
不倫自体はもちろん悪いことですが、それにより仕事を失うなどの“処罰”を受けるべきなのでしょうか? 今回は、不倫の是非ではなく、不倫が明らかになった人は“処罰”を受けるべきなのかどうか、アンケートを使って皆さんの声を聞いてみました。


【アンケート結果】
  • 不倫が発覚した芸能人や公務員は何らかのペナルティを受けるべきだと考える方が約5割
  • 男女別では、全体的に男性のほうが甘く、女性のほうが厳しい結果に
  • 職業に関わらず、不倫によるペナルティは不要だと考える方は全体の3割だった

アンケートデータ提供ページ
https://siryou.jp/5125/
※RAWデータのダウンロードが可能です。


芸能人は、不倫が発覚したら“処罰”を受けるべき!と考えるのは52%
今回のアンケートでは、芸能人、公務員、会社員それぞれが不倫発覚した場合に仕事上の“処罰”を受けるべきなのかを伺いました。

まずは、芸能人です。

芸能人は処罰を受けるべき?芸能人は処罰を受けるべき?

 


不倫が発覚した芸能人は“処罰”を受けるべきだと回答した方は、全体の52.4%と、半数をやや超えた形となりました。

そう考える理由について、一部抜粋したものをご紹介します。

<“処罰”を受けるべき>
  • 芸能人は影響力が大きいので、不倫のような人の心を傷つける行為をする人をあまり出さないように処罰したほうが良い(18歳・女性)
  • 公人はやはりしたらいけないことはしてはだめだと思う(29歳・女性)
  • TVは公器であり、あくまでも公共の電波を”使わせてもらっている”立場である事を理解すべき(48歳・男性)
  • 芸能人は常識がない人が多いので、厳しい処罰をして常識を植え付けるべき(45歳・男性)
  • 映像に出るしインパクトが大きい、処罰がなければ真似をする人が出てくる、家庭崩壊、少子化の問題も増える(55歳・男性)
  • 不謹慎な行動である(75歳・男性)


<“処罰”を受ける必要はない>
  • 相手や迷惑をかけた関係者に対する謝罪は必要だと思うが、大々的な社会的制裁が必要かは疑問(28歳・男性)
  • 恋愛感情と仕事とでは無関係(19歳・女性)
  • 犯罪したわけでもないのにそこまで制裁を受ける必要は無い(32歳・男性)
  • 人の恋愛に口を出したところで、口を出した人に何か迷惑がかかることもないからです(33歳・女性)
  • あくまでも個人的な事情、その後仕事がなくなるかはその人の実力次第、仕事がなくなっても自業自得(47歳・男性)
  • プライベートな事なので、良い仕事をしていただければそれでOKだと思います(52歳・女性)
  • 芸能人だから仕方ないのかも知れませんが、あまりに世間の意見が厳しすぎる(61歳・女性)
(自由回答は、『資料JP』内で閲覧・ダウンロードが可能です>>https://siryou.jp/5125/


芸能人という存在を、影響力の大きな“公人”と捉えるのか、それともプライベートはプライベートと分けるのか、その解釈が割れた結果になったようです。

続いては公務員について聞いたグラフです。

公務員は処罰を受けるべき?公務員は処罰を受けるべき?

 


不倫が発覚した公務員は“処罰”を受けるべきと考える人は52%、芸能人と同じ割合となりました。
「我々が払う税金で不倫など考えられない」といった意見の方が、「仕事に影響していなければ問題ないのでは?」という意見の方をやや上回った形です。



最後は会社員です。

会社員は処罰を受けるべき?会社員は処罰を受けるべき?


(自由回答は、『資料JP』内で閲覧・ダウンロードが可能です>>https://siryou.jp/5125/
 

不倫が発覚した会社員は“処罰”を受けるべきと回答した方は約4割となりました。
芸能人、公務員と異なり、“私人”であるため、業務上問題がなければ“処罰”する必要はないだろうと考える方がやや多かったようです。



◆不倫への考え方、男性が甘い?女性が厳しい?

上記の3つの質問で“処罰”を受けるべきと回答した割合を男女別に集計してみました。

男女別の回答状況男女別の回答状況

 


結果、どの職業についても、女性のほうが10ポイント程度高いことがわかりました。
抜粋した声を見てもわかるように、男性でも厳しく判断している方もいますし、女性でも「そこまですることはないのでは」と回答している方もいますが、数字上では、男性よりも女性のほうが、不倫が発覚した人たちには厳しく見ているということが言えるようです。


<その他のデータは下記ページよりご覧いただけます。>
・"不倫"に関するアンケート結果
>>https://siryou.jp/5125/
・性・恋愛に関するアンケート調査データ無料ダウンロード
>>https://siryou.jp/item/itemgenre/research/sex/



『資料JP』は、アンケートデータをはじめ、マーケティング関連サービスや広告媒体資料が無料でダウンロード出来るビジネスパーソン向けポータルサイトです。
ダウンロードしたアンケートデータはプレゼン資料のほか、サイトコンテンツや会議資料などにご活用いただけます。
マーケティング・広告のご担当者は是非ご利用ください。 >> https://siryou.jp/



【株式会社クリエイティブジャパンについて】
本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-51-14
代表者:代表取締役 三幣 儀明 
Tel:03-6866-4520
URL:http://www.cjp.co.jp/
事業内容:インターネットリサーチ、広告、コンテンツ企画・提供

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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区池袋2-51-14 飛翔ビル8F
電話番号
03-6866-4520
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2012年03月
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