TOKYO MIRAI JUNCTION 特設サイトオープン!5月5日(火・祝)イベントに参加しよう!
交通事故ゼロを目指してつながる史上最大の社会実験 2015.5.5 THU 9:00-18:00
■TOKYO MIRAI JUNCTIONに参加しよう!
東京スマートドライバーでは、交通事故を減らすためには一人ひとりのドライバーの“意志の力”が何よりも大切だと考えています。
合流地点で道を譲る、早めにウィンカーを出す…。このように、交通事故を起こさないための小さな意志=思いやりが増えていくことで、東京の道を世界でいちばんやさしい道にすることができるはず。ですから「5月5日、交通事故ゼロを目指す」という意志表示をしていただくことが社会実験への参加となります。東京スマートドライバーの賛同者が127名増えると、首都高の交通事故が1件減るというデータがあります。1日110万台の自動車が行き来する首都高の1日あたりの交通事故(平均)が30件ですので、ゼロにするためには3,800人の賛同があれば良いという計算になります。あなたの意志で、交通事故ゼロへ。みなさまの参加をお待ちしております。
参加方法詳細は特設サイトにてご確認ください。
【URL】http://www.smartdriver.jp/tmj/
《 「TOKYO MIRAI JUNCTION」概要》
「 東京の道を世界で一番やさしい道へ」というキーワードを掲げ、東京に暮らす多様な人、企業、団体が意見を交わし、より良い未来を作るための場として、交通量の増えるゴールデンウィークの5月5日(火・祝)9時~18時の間、首都高速道路内での交通事故件数ゼロを目指す史上最大の社会実験です。
当日は、大橋ジャンクションで開会式をした後、東京スマートドライバーのシンボル“褒めるパトカー・ホメパト”によるパトロール、銀座柳まつり「交通安全ゴールデンパレード」への参加、賛同企業とのコラボレーションで展開する各種交通安全実験など、様々な取り組みが行われます。
EventMap
《 東京スマートドライバー 》とは
コミュニケーションの力で首都高速道路の事故を減らす市民主体型交通安全プロジェクトです。首都高の現状を広く伝えるために“気付きのきっかけ”を発信し、ドライバー同士のコミュニケーションを促進することで、首都高の事故を減らす“ソーシャルブランド”として2007年8月にキックオフしました。
発起人:小山薫堂、賛同者数 約150,000人/賛同企業159社/ご当地プロジェクト37団体で現在構成され年々賛同者を増やし続けています。この活動のシンボルは「ピンクのチェッカーフラッグ」です。「安全に目的地に辿り着くこと」というゴールが東京スマートドライバーのゴールです。 やさしさの象徴でもあるピンク色は、安心と安全を連想させます。
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