1/20(水) 英語コーチングスクール プレゼンス 視覚障害者への英会話セミナーを開催
英語コーチングスクール プレゼンス(http://www.presence.jp/ 東京都港区 運営企業:ジャパンビジネスラボ)では【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】で働くアテンド(視覚障害者)向けの無料英会話セミナーを開催します。
この度、英語コーチングスクールプレゼンスでは、かねてより交流のある【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】のアテンド(視覚障害者)の英語力向上を支援すべく、同施設において無料英会話セミナーを開催いたします。
【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】とは、東京都渋谷区神宮前にあるエンターテインメント施設です。
http://www.dialoginthedark.com/
施設名を日本語に訳すと「暗闇の中の対話」。参加者は完全に光を遮断した空間の中へグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、暗闇の中を探検し様々なシーンを体験します。その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と、コミュニケーションに大きな気付きをもたらすアクティビティです。
1988年にドイツで生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、日本では1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場にて常時開催中。これまで約17万人が体験しています。そのダイアログ・イン・ザ・ダークでは、常設展である一般体験(通常は日本語でのご案内)の一環として、すでに現在月に1回の「英語バージョン」を開催しております。英語が堪能なアテンドが、暗闇を全て英語でサポートしてくれるというものです。
英語コーチングスクールPRESENCEについて
一方、【プレゼンス】とは東京・表参道にある語学コーチングスクールです。
http://www.presence.jp/
2ヶ月という短期間で、語学力(TOEIC・TOEFL・IELTS・英会話・中国語)の飛躍的な成長を目指す語学スクールです。授業内容は単なる語学の講義ではなく、【効率の良い勉強方法の指導】と【主体的な自習の促進】をベースに、受講者様の目標達成をサポートしています。同スクールでは、2015年より英語でのコミュニケーションに大きな気付きをもたらすという考えの元、ダイアログ・イン・ザ・ダークの英語セミナーを貸し切り、参加者とともに英語の学びの時間を作っております。
そしてこの度プレゼンスでは、【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】で開催されている英語バージョンで活躍できるアテンドスタッフのさらなる増加に向けて、同施設にて無料英語セミナーを開催することとなりました。
本企画に至った理由
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、英語・日本語に関わらず「いかに普段、 我々は視覚に頼っているか」など、コミュニケーションに関する大きな気付きをもたらすアトラクションであり、たった90分の体験が人間的な成長を促す場になります。さらに英語バージョンを体験すると、「間違ったらどうしよう・・」といった英語を話す怖さ・不安を打破するまたとない機会となります。 同時に、暗闇という視覚情報に頼れない環境下では、かなり積極的に英語を発する機会が得られます。
そのような、英語学習において多大なる気付きをもたらす英語バージョンは、世の中や企業におけるニーズが非常に高いものの、現状ダイアログ・イン・ザ・ダークでは英語を使用するアテンドの人数は限られております。コミュニケーションに素晴らしい気付きをもたらす視覚障害者アテンドスタッフが、英語を使用することによって広がる活躍の場をサポートすべく、本企画に至りました。
開催日程
2016年1月20日(水) 15時〜17時
場所:ダイアログ・イン・ザ・ダーク
開催内容:ダイアログ・イン・ザ・ダークで働く視覚障害者アテンドを始め、同施設の一般スタッフも含めた英語セミナーを行います。エントランスでのコミュニケーション、暗闇施設でのやりとりなどができるようになるために、英語表現の指導とロールプレイングをおこないます。
プレゼンスで視覚障害者の方に向けて英語指導を行う機会は初めてとなります。
開催ののちには、改めてご報告させていただきます。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは?
【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】とは、東京都渋谷区神宮前にあるエンターテインメント施設です。
http://www.dialoginthedark.com/
施設名を日本語に訳すと「暗闇の中の対話」。参加者は完全に光を遮断した空間の中へグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、暗闇の中を探検し様々なシーンを体験します。その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と、コミュニケーションに大きな気付きをもたらすアクティビティです。
1988年にドイツで生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、日本では1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場にて常時開催中。これまで約17万人が体験しています。そのダイアログ・イン・ザ・ダークでは、常設展である一般体験(通常は日本語でのご案内)の一環として、すでに現在月に1回の「英語バージョン」を開催しております。英語が堪能なアテンドが、暗闇を全て英語でサポートしてくれるというものです。
英語コーチングスクールPRESENCEについて
一方、【プレゼンス】とは東京・表参道にある語学コーチングスクールです。
http://www.presence.jp/
2ヶ月という短期間で、語学力(TOEIC・TOEFL・IELTS・英会話・中国語)の飛躍的な成長を目指す語学スクールです。授業内容は単なる語学の講義ではなく、【効率の良い勉強方法の指導】と【主体的な自習の促進】をベースに、受講者様の目標達成をサポートしています。同スクールでは、2015年より英語でのコミュニケーションに大きな気付きをもたらすという考えの元、ダイアログ・イン・ザ・ダークの英語セミナーを貸し切り、参加者とともに英語の学びの時間を作っております。
そしてこの度プレゼンスでは、【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】で開催されている英語バージョンで活躍できるアテンドスタッフのさらなる増加に向けて、同施設にて無料英語セミナーを開催することとなりました。
本企画に至った理由
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、英語・日本語に関わらず「いかに普段、 我々は視覚に頼っているか」など、コミュニケーションに関する大きな気付きをもたらすアトラクションであり、たった90分の体験が人間的な成長を促す場になります。さらに英語バージョンを体験すると、「間違ったらどうしよう・・」といった英語を話す怖さ・不安を打破するまたとない機会となります。 同時に、暗闇という視覚情報に頼れない環境下では、かなり積極的に英語を発する機会が得られます。
そのような、英語学習において多大なる気付きをもたらす英語バージョンは、世の中や企業におけるニーズが非常に高いものの、現状ダイアログ・イン・ザ・ダークでは英語を使用するアテンドの人数は限られております。コミュニケーションに素晴らしい気付きをもたらす視覚障害者アテンドスタッフが、英語を使用することによって広がる活躍の場をサポートすべく、本企画に至りました。
開催日程
2016年1月20日(水) 15時〜17時
場所:ダイアログ・イン・ザ・ダーク
開催内容:ダイアログ・イン・ザ・ダークで働く視覚障害者アテンドを始め、同施設の一般スタッフも含めた英語セミナーを行います。エントランスでのコミュニケーション、暗闇施設でのやりとりなどができるようになるために、英語表現の指導とロールプレイングをおこないます。
プレゼンスで視覚障害者の方に向けて英語指導を行う機会は初めてとなります。
開催ののちには、改めてご報告させていただきます。
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