震災からの復興を「Tecar®」で支援 サッカーJ1「ベガルタ仙台」で贈呈式
贈呈式にはインディバ・ジャパンから山口祐司会長ら3名、ベガルタ仙台からは手倉森誠監督、柳沢敦キャプテンらが出席し、柳沢キャプテンに目録を贈呈。その後山口会長が「ベガルタ仙台の素晴らしい試合を観て『これだ!』と思った。スポーツを通じて元気と笑顔を取り戻す、そのお手伝いとなればうれしい」というメッセージを送りました。式には地元紙やスポーツ紙各社も駆けつけ、「Tecar Therapy®」や今回の復興支援について、山口会長に取材していました。
「Tecar Therapy®」は体内深部に届く高周波により、ケガや故障の予防と早期回復を可能にした機器を使用するセラピー。ヨーロッパではサッカーの有力チームや自転車レース、バスケットなど多くの競技で使用され、プロテニスのラファエル・ナダルなどトップアスリートからも高い信頼を得ています。日本でも複数のサッカーJ1チームで採用されるなど、スポーツ分野を中心に浸透し始めています。
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