横浜市と東急電鉄が8月23日(日)、『次世代郊外まちづくりフォーラム』を開催!

~これからの暮らしのヒントとなるような、まちづくりの取組みの成果を分かりやすく発表します~

YOMIKO

横浜市と東京急行電鉄株式会社(以下「東急電鉄」という。)は、平成24年4月に締結した「次世代郊外まちづくり」の推進に関する協定に基づき、たまプラーザ駅北側地区(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目)をモデル地区として、産・学・官・民の連携・協働による様々なまちづくり活動に取り組んでいます。
協定締結から4年目を迎えたことから、これまでの取組み成果を多くの方々と共有するとともに、さらなる推進を図るために『次世代郊外まちづくりフォーラム』(以下、「本フォーラム」という。)を開催します。本フォーラムでは、東京大学高齢社会総合研究機構 秋山弘子特任教授と、横浜市 鈴木伸哉副市長によるトークセッションや、これまで推進してきた各リーディング・プロジェクトの取組み成果や今後の展開について発表を行います。さらに、リーディング・プロジェクトの一つとして進めてきた地域包括ケアシステム「あおばモデル」については、医療と介護の多職種連携を、事例を基にしたロールプレイ「自宅生活応援団!医療と介護のつながり」で分かりやすく紹介します。
 

 

「次世代郊外まちづくりフォーラム」の概要
○開催日時 平成27年8月23日(日) 13:00~16:00(受付開始12:00)
○会  場 青葉公会堂(東急田園都市線 市が尾駅下車 徒歩10分)
      所在地:横浜市青葉区市ケ尾町31番地4
○定  員 500名(入場無料。事前申込不要・先着順)
      ※混雑状況次第では、入場を規制させていただく場合があります
○プログラム
 ①トークセッション
  東京大学高齢社会総合研究機構 秋山弘子特任教授
  横浜市 鈴木伸哉副市長
  モデレーター 東京大学まちづくり研究室 小泉秀樹教授
 ②自宅生活応援団!医療と介護のつながり
 ③次世代へつながる、新しい郊外のまちづくり
○主  催  横浜市、東京急行電鉄株式会社
 
  • 会場案内図

  • 「次世代郊外まちづくり」の概要
次世代郊外まちづくりは、「既存のまちの持続、再生」を目的に、地域住民、行政、大学、民間事業者の連携・協働によって「暮らしのインフラ」と「住まい」を再構築し、少子社会、高齢社会の様々な課題を一体的に解決していくことを目指していく、従来にない参加型・課題解決型のまちづくり手法で進めるプロジェクトです。横浜市が推進している「環境未来都市計画」の主要な取組みである「持続可能な住宅地モデルプロジェクト」に位置付けられています。
<次世代郊外まちづくりURL> http://jisedaikogai.jp/

「次世代郊外まちづくりフォーラム」のプログラムの詳細は、添付のプレスリリースをご覧ください。

以上

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会社概要

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URL
https://www.yomiko.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル
電話番号
03-5544-7104
代表者名
菊地英之
上場
未上場
資本金
14億5874万円
設立
1946年07月