カングーがフランスの文化や食、歴史と共に日本全国をキャラバンする 『KANGOO French Caravan』の最終イベントが関東エリアで開催されました。

～“累計400台以上”の「ルノー カングー」が大集合！～

 

 

　ルノー・ジャポン株式会社（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大極 司）は、フランスで「ルドスパス（遊びの空間）」と呼ばれて親しまれている「ルノー カングー」が、フランスの文化や食、歴史と共に日本全国をキャラバンする『KANGOO French Caravan（カングー フレンチ キャラバン）～カングーが、フランスを乗せてやってくる！～』を実施。3月9日（土）に、その最終となる第四弾イベントを開催し、会場となった横浜赤レンガ倉庫には約80台のカングーが集結しました。

　ルノー・ジャポンでは、遊び心のあるデザインと広い室内空間が特徴の「ルノー カングー」を中心としたオーナーのためのイベント『ルノーカングージャンボリー』を毎年開催しています。
『KANGOO French Caravan ～カングーが、フランスを乗せてやってくる！～』は、「ルノー カングー」の魅力を更に広げるべく、ルノー正規販売店はもちろん全国各地のショッピングモールで『ミニカングージャンボリー』を開催してゆくキャラバンです。

　3月9日（土）に横浜赤レンガ倉庫で開催された最後となるキャラバン第四弾では、早朝から会場内外に約80台もの「ルノー カングー」が各地から大集合。会場内では椅子やテーブルを並べ自由にくつろぐオーナーの姿が見られ、多くの「ルノー カングー」と異国情緒ただよう赤レンガ倉庫の雰囲気、そして他会場同様フランスの“マルシェ（市場）”をイメージしたパンやチョコレートなどのショップが、まるでフランスのような光景を作り出しました。

　このキャラバンは、1月の福岡から始まり、大阪、名古屋、横浜と、４つのショッピングセンター、そして松山、岡山、沼津、宇都宮、郡山にある５つのルノー正規販売店と、全9か所を約2か月かけて周り、各地でフランスを感じていただくとともに、ルノー カングーの魅力、クルマとライフスタイルの楽しみ方を広げてきました。

　そして最終的に『KANGOO French Caravan ～カングーが、フランスを乗せてやってくる！～』では、全会場を通して累計400台以上の「ルノー カングー」が集合しました。

　ルノー・ジャポンは「好きを走れ」のブランドメッセージの下、今後もお客様が楽しみたいと思っていることを、車を通してサポートして行きます。このキャラバンの集大成となるカングージャンボリーは、5月19日（日）に山中湖交流プラザ・「きらら」で開催する予定です。

 

 

 

 

 

 

本件に関するお客様お問い合わせ先：

ルノーコール: 0120-676-365　（受付時間9:00～18:00、年中無休）
ルノー・ジャポンHP: http://www.renault.jp

【参考情報】

ルノー カングー ジャンボリーについて
ルノー カングー ジャンボリーは、2009年にスタートした、カングーオーナーのためのファンミーティングです。2012年からはカングー以外のルノーオーナーも参加可能になり、その年は約600台のルノー車が集結しました。第5回目となる今年2013年は更に参加条件の幅を広げ、ルノー車以外のオーナーも参加可能となっております。会場では、フランスマルシェを再現したマルシェスペースをオープンするほか、お客様が愛犬と楽しく遊べる広大なドッグランなどをご用意。また、お客様同士が交流するカングーフリーマーケットも開催します。

ルノー カングーについて
ルノー カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではLUDOSPACE (ルドスパス：遊びの空間)と呼ばれて親しまれています。随所にちりばめられた遊び心のあるデザインや、機能的で使い勝手に優れた装備、広くて高い開放的な室内空間、多彩にアレンジできる大容量のラゲッジスペースを備えたルドスパス、ルノー カングーは、乗る人の毎日を新鮮にします。

また、スタイリッシュな内外装デザインをまとったグレードのルノー カングー イマージュや、全10色をラインアップしたボディカラーなど、お客様の好みに合った1台をお選びいただけます。（カングー イマージュのボディカラーは全5色）