【セミナーレポート】電通アイソバー合併記念プライベートセミナー「 Ideas Without Limits 」開催!

-テクノロジーは目的達成とブランドビジネスを成功するためにある-

 電通イージス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:和泉屋 彰一)の子会社で顧客企業にデジタルソリューションを提供する電通アイソバー株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:得丸 英俊)は、 2016年1月1日付での合併を記念し、Isobar グローバル CEOであるJean Lin(ジーン・リン) を招き、テクノロジーとブランドがどうイノベーションを起こし、コンシューマーとデジタルを繋げていくことがいかに大切かをお伝えするプライベートセミナー「 Ideas Without Limits 」を2016年2月24日(水)に開催しました。

 また本セミナーは、LINE株式会社 上級執行役員である田端  信太郎氏もお招きし、「スマートフォン新時代のマーケティングソリューションプラットフォーム」についてお話をしていただきました。


【セミナー概要】
第1部「Ideas Without Limits」
Isobar グローバル CEO  Jean Lin
 テクノロジーとブランドがどうイノベーションを起こしコンシューマーとデジタルを繋げていくことがいかに大切かを説明しました。

 

 まず冒頭では特にマーケティング、そしてコミュニケーション業界で大きく影響した世の中の変化を、ここ1年間で起きた7つの出来事をもとに説明しました。次にコンシューマーの購入姿勢やブランドとのつながりがどのように変化しているのか、特に今後成長予定の「バーチャル体験」についてクライアントの事例を含めながら説明し、そして最後に今後Jean Lin氏が信じる、エージェンシーの在り方を下記のように述べました。


 「今後、エージェンシーは新しい役割を担っていきます。イノベーションが盛んな今の世の中でエージェンシーは、ブランドとパートナーシップを築き、共に成長しなければなりません。そうすることにより、ブランドのマーケティングからトランザクション、あらゆるステップを理解することによって私たちが持っている創造性、アイディアやテクノロジーをフルに活かすことができます。そして、よりお客様とブランドが近くなれるような体験、製品を造り上げ、架け橋となることが重要となります。」


第2部 スマートフォン新時代のマーケティングソリューションプラットフォーム
LINE株式会社 上級執行役員  田端 信太郎氏
 セミナーのスローガンである「Ideas Without Limits」(無限なアイディア)をもとにスマートフォン新時代に向けてお話していただきました。

 はじめに「なぜアイディアに限界を設けているのか?」をスマートフォンというデバイスがECとリアルの店頭での売り場の境界線をなくしているという背景よりご説明いただきました。

 次にスマートフォンがただの電話の延長ではなく、自動車が現代社会へ与えた影響に似ていると示唆し、スマートフォンこそがファーストスクリーンであり、若年層はテレビよりスマートフォンへの接触時間のほうがはるかに多いという話をしていただきました。さらにそこから若者がとある製品を購入せず、離れてしまっている原因を、若者が見ている媒体へプランニングの重きを置いていない企業が遅れをとっているために製品から離れていく現状になっているという話をしていただきました。

 近い未来スマートフォン普及率はほぼ100%と想定される環境で最後に「スマートフォン時代のユーザーとコミュニケーションをとるにはどうしたらいいか?」をLINEビジネスコネクトパートナーの制度と絡めてご説明いただき、電通アイソバーの「TONARIWA」とのコラボレーションでみなさまのビジネスに変革を起こす手助けをしていくことが可能と締めくくっていただきました。

 

第3部 パネルディスカッション
<パネリスト>
・スリーエム ジャパン株式会社 
 eコマース プロジェクト部  eコマース マーケティング部  部長  田中 訓氏
・パナソニック株式会社  ブランドコミュニケーション本部
 グローバルコミュニケーション部  デジタルコンテンツ課  課長  次田 寿生氏
・電通アイソバー株式会社 代表取締役社長 得丸 英俊
<モデレーター>
株式会社宣伝会議  取締役副社長  兼  編集室長 田中 里沙氏

 大きな構造と戦略を立てた上で経営と現場をつなぎ、そしてチャレンジと思考錯誤を続けているお二方に対し、弊社得丸を交えながらデジタルとグローバルなアイディアの開発実践がブランドとビジネスにどんな変革をもたらすのかを問題意識としてセッションいたしました。

 これまでのデジタル業務を中心とした経験や社内の役割、担当業務の枠組みのところをベースに自己紹介していただき、その後に現場のプレーヤーとして具体的な取り組みや現在のマーケティング活動における課題(組織や予算など)についても伺いました。

 最後に今後テクノロジー活かして実践または挑戦したいことをお伺いいたしました。

田中氏
「お客様の悩みに対して要素技術の活用によってソリューションを提案し課題を解決する。このようにビジネスを進めつつ、イノベーションを生み出すのが3Mのスタイルで、これらは現実的なシチュエーションで進行している一方で、デジタルテクノロジーを活かすことで、ソリューション提案の機会、ひいてはイノベーション誕生の機会を増やしていく ―そんなオポチュニティがあると考えている。」

次田氏
「一つ目はコアバリューのエンターテイメントを追求、二つ目はサービス領域までコミュニケーションのスキルを出していきたい。そうすることで事業そのものも変わってくると思っている。」


【電通アイソバーについて】
 
電通アイソバーは、電通イージスネットワークメンバーグループのグローバルネットワーク・ブランドの一つであるIsobarの一員として、グループにとっての中核市場「日本」においてデジタル領域の強化・拡充を推進し、国内外の顧客企業に対し国内市場・海外市場を問わず、フルサービスのエクスペリエンス・デザインやブランド・コマースなど、付加価値の高いデジタルソリューションを提供しています。


・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地5-6-10
・設立:2016年1月1日(母体となる前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月)
・資本金:4億円
・従業員数:320名
・事業内容  :デジタルソリューションサービス 
 
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