浅草六区“興行街”再生へ 国家戦略特区事業認定を目指した社会実験「浅草六区オープンカフェ2016」“興行街” 浅草六区ならではの防災・減災対策を備えた街づくり

防災訓練パフォーマンス「災害に備えまSHOW」を実施

 六区ブロードウェイ商店街振興組合(代表理事:熊澤永行)は、“興行街”として再生を進める浅草六区において、 “興行街”ならではの防災・減災対策を備えた街づくりを進めます。その第一歩として、10月14日(金)に、防災訓練パフォーマンス「災害に備えまSHOW」を実施し、食糧の配給場所としてのパンダバス、起震車体験や防災・減災のための豆知識コーナーを設けました。
 浅草六区では、“興行街”浅草六区の再生に向け、街全体を劇場と捉え、浅草六区ブロードウェイがホワイエ(※1)の役割を担っていくという構想のもと、国家戦略特区(※2)の「道路法の特例による道路占用許可等の緩和」(※3)事業認定の取得を目指した社会実験「『浅草六区オープンカフェ2016』~道路法の特例を活用した社会実験(第2期)~(以下、浅草六区オープンカフェ2016)」を9月30日(金)から10月30日(日)までの金・土・日・祝日に実施しています。
 国家戦略特区事業認定を受け、街を再生していくにあたり、災害時対応の整備は重要な要素の1つであるという考えのもと、“興行街” 浅草六区ならではの防災・減災対策を備えた街づくりを進めていきます。
 その第一歩として、防災訓練パフォーマンス「災害に備えまSHOW」を10月14日(金)に実施しました。「災害に備えまSHOW」では、路上のパフォーマーが身体を揺らし地震発生時を表現。複数の屋外ビジョン、および、フリーWi-Fiの接続時の画面が一斉に避難誘導メッセージに切り替わり、路上のパフォーマーが来街者の皆様を避難所である六区セントラルスクエアの前まで誘導しました。その後、防災・減災のために、浅草六区の再生により可能にするよう計画されていることを紹介するショーを行ないました。その他、食糧の配給場所として活用したパンダバス、起震車体験や防災・減災のための豆知識コーナーを12時~17時まで設置しました。

■防災・減災のために浅草六区の再生により可能にするよう計画されていること
◯ストリートパフォーマーは訓練を受け、災害時には来街者を誘導する役目を担う
◯災害で道路が使用出来ない場合、救急車ではなく小回りの利く人力車で怪我人を病院へ搬送する
◯浅草六区ブロードウェイ通りで飲食を提供するキッチンカーやテント等で災害時無料提供を行うルールを作る
◯六区ブロードウェイ商店街振興組合の組合員はAEDの使い方講習を受け、災害時に救命処置を行う
◯浅草六区ブロードウェイ通りの警備員は消火器の場所を熟知し、火災が起こった際「消火隊」として活動する

 六区ブロードウェイ商店街振興組合では、浅草六区にエンターテインメントを中心に国内外観光客の憩い・休息の場となる空間や賑わいを創出し、浅草の興行街の復活を目指して参ります。

(※1)劇場やホールなどの施設で、出入り口とホール客席部分の間にある広間。開演前や休憩時間の歓談や休憩などに用いる。飲食スペースとつながることが多い。
(出典:コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8-23421
(※2)国家戦略特区とは、産業の国際競争力の強化、国際的な経済活動拠点の形成の促進を目的に、国が定めた区域において規制改革等を推進する施策
(※3)本来、道路法により道路空間に設備等を設置し、継続して道路を使用することは禁止されているが、道路の占用基準を緩和すること
 

 

▲防災訓練パフォーマンス「災害に備えまSHOW」の様子 
 




















▲起震車体験

■六区ブロードウェイ商店街振興組合 概要

代表理事:熊澤永行                                       所在地:東京都台東区雷門1-14-6 3階
設立年月日:平成6年4月11日                          会員数:33店舗

■浅草六区 概要

 浅草六区は、1883年9月26日に浅草公園として造成完了し、その翌年の1884年1月に浅草公園が六区画に区分けされ誕生しました。さらに、1886年10月1日には浅草六区で最初の劇場「常磐座」が開場しました。 浅草六区は、国際観光都市「浅草」を象徴する浅草寺の西側に位置し、かつては東京一の興行街として、また現在では浅草の新たな西の玄関口として、浅草観光の拠点を担う地区です。そこで、2011年3月16日に「浅草六区地区 地区計画(※)」として都市計画決定・告示、建築条例公布・施行されました。
既に、「浅草六区地区 地区計画」に沿う形で、シアターレストランを備える「ドン・キホーテ浅草店」(2013年12月オープン)、スポーツ練習場などを備える「ROX・3G」(2015年3月オープン)、全国各地の魅力が集積する地域振興の総合拠点「まるごとにっぽん」(2015年12月オープン)がオープンしています。

■社会実験実施概要

【実施名称】 「浅草六区オープンカフェ2016」~道路空間を活用した社会実験(第2期)~
【実施期間】2016年9月30日(金)~10月30日(日)の金・土・日・祝日の16日間
1週目:9月30日(金)~10月2日(日)
2週目:10月7日(金)~10月10日(月・祝)
3週目:10月14日(金)~10月16日(日)
4週目:10月21日(金)~10月23日(日)
5週目:10月28日(金)~10月30日(日)
 


【実施時間】11時~18時
【実施場所】浅草六区ブロードウェイ
台東区浅草1-25~台東区浅草2-6
(ROX~まるごとにっぽん)
【実施主体】六区ブロードウェイ商店街振興組合
【実施目的】国家戦略特別区域法による道路占用の事業認定を目指すため

 

 
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