日本漢字能力検定の累計合格者数が2,000万人を突破

受検者は3歳から102歳まで 高校の7割、中学の6割が学校で実施

漢字の読み書きと運用能力を測定する「日本漢字能力検定(漢検)」の累計合格者数が、累計2,000万人を超えました。
公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都市下京区/代表理事 理事長:久保浩史)は、平成4年より漢字の読み書きと運用能力を測定する「日本漢字能力検定(以下、漢検)」を主催しています。このたび、平成27年度第2回の「漢検」において、累計合格者数が2,000万人を超えましたので、ご報告します。

 

「漢検」は1級から10級まで12段階の級を設けており、これまで3歳から102歳までと幅広い年齢の方々が「漢検」を受検しています。年間志願者数は約215万人(平成26年度)で、国内最大規模の検定のひとつです。平成4年度から平成27年度第2回までの累計志願者数は4,096万2,194人、累計合格者数は2,022万8,741人となりました。

「漢検」を実施する学校も多く、平成26年度は全国の高等学校の71.6%、中学校の60.1%が「漢検」を実施しました(※2)。学校では、主に基礎学力の土台としての漢字能力育成や、進学や就職に役立つ資格取得、検定の合格という目標に向けた学習習慣の定着や、合格による学習意欲の向上を目的として「漢検」に取り組んでいます。

当協会は、社会で通用する漢字の力をより多くの人々に身につけていただきたいと願い、これまで「漢検」を主催してきました。このたび、「漢検」の累計合格者数が2,000万人を突破したことをうれしく思うとともに、さらに多くの方々の漢字・日本語の能力育成に寄与できるよう努めてまいります。
 

※1:平成27年度は第1回・第2回のみの合計。
※2:実施割合は、平成26年度の学校総数(文部科学省発表「学校基本調査」より引用)に占める、平成26年度内に1回以上「漢検」を実施した学校の絶対数。ただし、1校で複数団体として登録のある学校は延べ数として数に含める。

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