プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Immersive Museum実行委員会
会社概要

9月1日(金)より「Immersive Museum」にて秋企画がスタート!

①芸術の秋に相応しい“絵画”ד音楽”企画!ヴァイオリニスト高松亜衣スペシャルコラボライブを9月30日(金)開催 ②印象を“技術の目”で捉えたイマーシブアート「Stillness」放映開始

Immersive Museum実行委員会

Immersive Museum実行委員会は、モネをはじめとする「印象派」の芸術作品を新しい鑑賞形態で体験する没入型ミュージアム「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」を2022年7月8日(金)より、日本橋コレド室町1にて開催しています。
9月1日(金)より、秋シーズンの到来に合わせ、「Immersive Museum」を、秋を感じながら楽しんでいただける企画をスタートします。


■Immersive Museum×ヴァイオリニスト高松亜衣さんのスペシャルコラボライブを開催!
「印象派の名画を、最新テクノロジーによって親しみやすく多くの方に楽しんでいただきたい。」
というImmersive Museumの想い。

「伝統あるクラシック音楽を一人でも多くの方に楽しんでいただきたい。」という高松亜衣の想い。

ある人にとっては少し距離のある伝統的な文化を、一人でも多くの方に楽しんでいただくために、
“従来とは異なったアプローチを行う”共通点を持つ、Immersive Museum と高松亜衣の想いがつながり、実現するスペシャルイベントです。

高松亜衣プロフィール


1998年生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。
ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位、全国大会第3位、練馬区新人演奏会オーディションにて優秀賞受賞、東京国際芸術協会新人演奏会オーディションにて優秀新人賞受賞(最高賞)等その他にも数々のコンクール、オーディションで入賞。東京フィルハーモニー交響楽団と共演。 高校在学時から現在までソロリサイタルや全国ツアーを積極的に行う。 これまでに3枚のCDをリリース。ライブ配信や動画配信等、オンラインでの活動にも精力的に取り組んでいる。 これまでに長谷川敏子、豊田耕兒、林茂子、清水高師、野口千代光の各氏に師事。 名古屋市立菊里高校音楽科、東京藝術大学器楽科を卒業。
一見、聴き馴染みがなかったりとっつきにくかったりするクラシック音楽を、YouTubeを通してより多くの人に聴いてもらいたい想いから、解説付き動画やクラシックとオリジナルを織り交ぜたオリジナル楽曲等に取り組んでいます。

「スペシャルコラボライブ開催概要」
開催日時 2022年9月30日(金)
     21:00 受付
     21:20 Immersive Museum コンテンツ観賞
     22:00 高松亜衣コラボレーションライブ
     22:30 終了予定
                   ※時間は変更となる場合がございます。

「チケット価格」
 3,500円(税込み)
        ※大人、学生などの種別はございません。小学生以下もチケットが必要となります。
    チケットのご購入はイープラス https://eplus.jp/immersive-museum0930/

■“ETERNAL Art Space”より、京都・両足院をテクノロジーで捉えたイマーシブアート「Stillness」が登場!
2022年3月に実施された、MUTEK.JPが新たに手掛ける創造性を誘発するイマーシブアートエクスペリエンス“ETERNAL Art Space”より「Immersive Museum」本編上映後の特別作品として、ご好評を頂いていた「泡沫の形(うたかたのかたち)」から、新たに「Stillness」を上映します。
https://eternalart.space/

作品名:Stillness
作者  :THINK AND SENSE & Intercity-Express (JP) 


作品について:
新たな価値を 「複合性」で社会実装するテクノロジカル・クリエイティブファーム・THINK AND SENSEと音楽家・大野哲二によるサウンド/ビジュアルプロジェクト・Intercity-Express が手掛ける「Stillness」。
禅をテーマにした本作品は、 京都 両足院 副住職伊藤東凌氏の協力の元、高精度レーザースキャン技術により三次元化したデータを、最もミニマルな「点」のランドスケープと収録された両足院内外の音を再構築したサウンドスケープにより禅の世界観の一端を表現する。「緊張と緩和」の中にある、静寂を通して見つけることができないもの、聞くことができないもの、禅の思想を通して、自己に没入するイマーシブな体験の一端をデジタルで構築する。

上映期間: 2022年9月1日(木)-10月29日(土)

■実施概要
イベント名:Immersive Museum(イマーシブミュージアム)
期間:2022年7月8日(金)~2022年10月29日(土)
   ご好評につき、土曜・日曜・祝日は9:00よりオープン致します。
時間:【平日】 10:00-21:00(20:20最終入場)     
   【土日祝】9:00-21:00(20:20最終入場)
場所: 日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1-4F)
アクセス:  銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩7分
山手線・中央線・東海道線「東京」駅 日本橋口から徒歩9分
主催:Immersive Museum日本橋実行委員会
   佐々木ホールディングス株式会社
   (グランドシネマサンシャインほか、全国14サイトの映画館を運営)
   株式会社電通
協力:Yogibo
公式サイト:https://immersive-museum.jp/
公式SNS:Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive
     Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/
チケット:https://immersive-museum.jp/
入場券:大人 2,500円(税込) / 中学生・高校生・専門学生・大学生 1,500円(税込) /小学生以下 無料
・小学生以下のお子様のみでの入場はお断りしております。必ず保護者の方と入場いただきますようお願いいたします。
・保護者お1人様に対して小学生以下のお子様は最大3名様までご同伴頂けます。
主管/企画制作:株式会社電通 株式会社ドリル

■Immersive Museum について
世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
アート・カルチャー
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Immersive Museum実行委員会

5フォロワー

RSS
URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル1階
電話番号
03-6216-5111
代表者名
野口貴大
上場
-
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード