ユーザーの声でみる、真の人気スマートフォンブランドTOP3は 「iPhone」「Xperia」「Galaxy」 スマートフォンを「完璧に使いこなせている」人は、わずか1割

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スマートフォン白書2012

ユーザーの声でみる、真の人気スマートフォンブランドTOP3は
「iPhone」「Xperia」「Galaxy」
スマートフォンを「完璧に使いこなせている」人は、わずか1割

スマートフォンインサイト調査
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=976
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 MMD研究所では、2012年1月20日~24日にかけて、「スマートフォンインサイト調査」を実施しました。調査結果、及び調査概要については下記の通りです。
 ユーザーの声で決める、真の人気スマートフォンブランドTOP3は、
「iPhone」「Xperia」「Galaxy」 の頂上決戦
 スマートフォンを「完璧に使いこなせている」と思っている人は、わずか1割
◇アプリ平均ダウンロード数は35個、有料アプリでは8個にまで下がる
一方、有料でも購入を検討するアプリのジャンルは「有名ゲーム」「ミュージック系」「地図、ナビ・交通系」「セキュリティ」
◇約6割がスマートフォンを購入するときに「料金が高くなること」が不安
また、現在の料金プランについては約半数が「料金が高いこと」に不満
◇Wi-Fiはまだ定着せず、ネットワークを使い分けている人2割 

 スマートフォンがかなり普及してきている2012年。携帯キャリア各社が発表する新端末もほとんどスマートフォンが占めるようになってきている。そこで今回MMD研究所では、スマートフォンユーザーに対して、スマートフォン端末のブランドイメージや利用実態、さらにそれに紐付くインサイトを浮き彫りにすべくインターネット調査を実施した。

 調査ではまず、「スマートフォン端末として想起されるブランド」「次回機種変更するなら選びたいブランド」などスマートフォンブランドについて聞いたところ、いずれの質問でも「iPhone」「Xperia」「Galaxy」がTOP3という結果となった。スマートフォンユーザーが思う真の人気スマートフォンブランドTOP3であると言える。
 次にスマートフォン利用実態について聞いたところ、「完璧に使いこなせている」と思っている人はわずか1割にとどまった。実態としては、「アプリ平均ダウンロード35個・有料アプリでは8個」「料金の高さを理由に約半数が不満」「3G、Wi-Fi、次世代通信規格などネットワークを使い分けている人たった2割」といったように、実はスマートフォンに不満を感じ、まだまだ使いこなせていないと思っているユーザーが多いことが浮き彫りとなった。
 各社さまざまなサービス・システムが続々と導入されているが、これらの利用実態調査から、「安心、シンプルでわかりやすい」など、ユーザー視点でのサービス提供が求められていることが伺える。
■ユーザーの声で決める、真の人気スマートフォンブランドTOP3は、「iPhone」「Galaxy」「Xperia」の頂上決戦
スマートフォン所有者を対象に、スマートフォンブランドについて聞いてみた。「スマートフォンといえば思い浮かぶブランド」「次回機種変更するなら選びたいブランド」共に「iPhone」「Xperia」「Galaxy」の順にTOP3にランクインする結果となった。
定番の3ブランドであるが、やはりスマートフォンユーザーが思う真の人気スマートフォンブランドTOP3であると言えるだろう。

■スマートフォンを「完璧に使いこなせている」と思っている人わずか1割
スマートフォン所有者にどのくらいスマートフォンを使いこなせているかを聞いたところ、「使いこなせている」と回答したユーザーは59.2%であったものの、一方「完璧に使いこなせている」と回答しているユーザーはわずか8.3%となった。

■アプリ平均ダウンロード数は35個、有料アプリでは8個にまで下がる
一方、有料でも購入を検討するアプリのジャンルは「有名ゲーム」「ミュージック系」「地図、ナビ・交通系」「セキュリティ」

ダウンロードしたことのあるアプリの数について聞いてみたところ、「11~20」が最も多く19.4%で、平均35個がダウンロードされており、有料アプリの平均ダウンロード数は8個にまで下がった。また、定期的に使っているアプリは「1~5」という回答が最も多く38.3%で、平均9個を定期的に使っていることがわかった。

次にアプリをあまりダウンロードしない理由を「1~20」のアプリ(有料、無料含む)をダウンロードしたことがあると回答したユーザーを対象に聞いたところ「端末のストレージ容量が気になる(38.2%)」という回答が最も多く、僅差で「アプリウィルスなど、セキュリティ面が不安だから(37.1%)」という回答が得られた。

さらに、有料アプリダウンロードについて調査したところ、全体の56.2%が「有料アプリ」をダウンロードしたことがあることがわかった。そのうちの購入未経験者と「1~20個」有料アプリをダウンロードしたことがあるユーザーに有料でも購入を検討するアプリのジャンルを聞いたところ、「有名ゲーム」「ミュージック系」「地図、ナビ・交通系」「セキュリティ」がランクインする結果となった。

■約6割がスマートフォンを購入するときに「料金が高くなること」が不安
また、現在の料金プランについては約半数が「料金が高いこと」に不満

スマートフォンを購入する際に不安に思った事を聞いてみたところ、「通信料金が高くなりそう」という回答が58.3%と最も多い結果となった。また、現在の料金プランに関する満足度調査をしたところ、「どちらかと言うと不満(32.7%)」「かなり不満(8.4%)」「非常に不満(5.6%)」を合わせ約半数の46.7%が「不満」と回答した。
さらに、不満と答えた人のうち、92.4%もの人が「料金が高い」ことをその理由に挙げた。
やはり、「スマートフォン=料金が高い」というイメージは根強く、料金プラン満足度を上げることがスマートフォン満足度を上げるカギとなりそうだ。

■Wi-Fiはまだ定着せず、ネットワークを毎回使い分けている人は2割
まず、Wi-Fiの利用状況について聞いてみたところ、「自宅での利用者(頻繁に使う+時々使う)」が65.9%であったのに対し、「屋外での利用者(頻繁に使う+時々使う)」は38.2%となった。スマートフォンの普及で自宅での利用は定着しつつあるが、まだまだWi-Fiを日常的に使う、というレベルには達していないことが浮き彫りになった。

また、3G、Wi-Fi、次世代通信規格などのネットワークの使い分けについて聞いたところ「意識したことがない」と回答したユーザーが37.8%と最も多く、「毎回、適宜使い分けて利用している」と回答したユーザーは20.6%という結果となった。
利用歴別に見てみると、スマートフォン利用歴が長い(~4年以内)ユーザーほど、「毎回、適宜使い分けて利用している」54.8%と使い分けをしている傾向にあることがわかった。
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