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株式会社イトーキ
会社概要

2012年グッドデザイン賞 イトーキ9製品が受賞

株式会社イトーキ

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株式会社イトーキ(代表取締役社長 松井 正)は、公益財団法人日本デザイン振興会(理事長 飯塚 和憲)にて主催する2012年度グッドデザイン賞で当社製品が9点受賞いたしました。その中より「カコミ」はグッドデザインベスト100に選出されました。

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カコミ【分類:事務用品・機器】
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オフィスの新しいコミュニケーションの形を実現するファニチャーシステム。3種類の背を持つソファと、フレームとの組み合わせにより、チームのメンバーが気軽に集う事の出来るオープンミーティングから、こもってじっくり話をまとめていく個室感のあるクローズドミーティングまで、様々な設えを実現。クローズドミーティングの設えでも、着座時の目線をコントロールしながら、上下に適度なスキマを設ける事で「カコミ」の中で行われている活発なコミュニケーションの雰囲気を周囲に何気なく伝える事ができ、情報共有や他メンバーへの刺激を与える効果もある。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/25d7728d30bbb0da209404fd7b863431.pdf

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インステート【分類:事務用品・機器】
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日本の企業競争力を高めるために経済産業省が提唱している「クリエイティブオフィス推進運動」の中で、近年個人席以外で思考のモードチェンジを行うことの出来る場が重要とされています。ルーチンワークさえも創造的に行うことが必要となり、どんな職種でも生産性向上のためにクリエイティブに働くことが求められる中、「パーソナルデスク」「大型天板」「ミーティングテーブル」の3アイテムを駆使することでモードチェンジの場を提供することの出来るワークステーションとして統一されたデザインコンセプトの元で開発しました。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/69dcb54f4926dc7ac35dc5eece7cc529.pdf

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モーブ【分類:事務用品・機器】
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個人席以外のフリーアドレスオフィスやコラボレーションスペースといった新しいワークスペースを実現するマルチパーパスチェアです。新しいワークスペースでは思考モードの変換を促すインテリアが多く計画され、デザインを優先してロッキング機構のないチェアが採用されてきました。モーブチェアは背座一体で一見動かないように見えるデザインですが、背と座が連動してロッキングするので、新しいワークスペースにあうデザインを有しながら、長時間快適な座り心地を実現しています。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/afc530de214b3cd0a29b2a4755040603.pdf

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システマキーユニットⅡ【分類:事務用品・機器】
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携帯電話やデジタルカメラ等、今までの鍵管理装置では管理対象にならなかった物品はケースタイプで管理、今まで通りの鍵やUSBメモリ等はキータイプで管理、それぞれの目的に応じてケースタイプとキータイプを組み合わせ、一元管理が可能。
また、ケースタイプとキータイプを同じ寸法モジュールで構成することにより、横連結または縦連結を可能とし、寸法的にも組み合せしやすくしています。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/44a8304eff80c43357806686f768f2b2.pdf

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エコニファ【分類:広告、宣伝、ブランド構築、CSR活動】
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Econifa®は日本全国の木材産地及び樹種に対応し、産地と都市をつなぐソリューションです。日本は国土の7割が森林です。そのうち4割は人工林で、多く針葉樹が伐採適齢期を迎えています。しかし外材の値下がりや林業の後継者不足等により従来のしくみだけでは多くの木材が資源として活用されていません。私達は資源の循環活用のために、針葉樹材の可能性を最大限に引き出すデザインテンプレートを開発し、針葉樹の欠点を克服し、耐久消費財としての品質の確保に成功しました。新しい木材利用のモデル開発により、炭素固定化をキーにした森の循環、地場産業の育成による経済の循環を確立し、サステナブルな社会の実現に寄与しています。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/ddcc507847a1e8938a51d7234115084c.pdf

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アーラント【分類:公共領域のための機器・設備】
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従来空港で使用されるロビーチェアは「安全面」「強度面」「メンテナンス面」が重視され金属類を主材とする傾向があった。但し近年の低迷した時代を背景に、公共空間にも「やすらぎ」が求められる現状がある。羽田空港もリニューアルに伴い、美しい日本の原風景や自然と共に生きる心を世界中の人々に伝えようとのコンセプトから「庭園」を設置し木々が植栽することとなった。イトーキとして、空港向けロビーチェアとしての基本スペックは抑えながらも、国産材を用いることで、優しさ・温もり・おもてなしの心を表現したデザインを提案したところ、グランドコンセプトと合致し、羽田空港イ
ンテリアの一部として空間を彩ることとなった。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/a8e4aa4a644092901189b2e477dfe226.pdf

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メディワークカート【分類:公共領域のための機器・設備】
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医療現場のICT化が進む中、ノートPCやタブレットを携帯して患者さんのベッドサイドでのデータ入力やバーコードによる与薬や注射のチェックなど医療スタイルは日々変化しています。必要なツールをカートに載せて病室やスタッフステーションでスピーディーにアクティブに多様な作業をしっかりと支えます。その様な看護活動をサポートするメディワークカートです。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/33e7f25aeb7d4f97977dca3ce2cbbf7c.pdf

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スマートスタイルI【分類:公共領域のための機器・設備】
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ミニマムに構成された線と面が生み出す、本の装丁や図書館空間の演出を阻害しない、シンプルなデザイン。
ハニカム構造と機能性の追及から生まれた削ぎ落としたデザインとは対照的に、多くのファンクションを兼ね備え、図書館空間と書物が持つ豊かさを最大限に活かすことができる書架システム、それがSmart Style Iです。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/5ba112ce2d9b280110bf7b1255d6f760.pdf

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省エネ快適照明システム エクタル【分類:流通・販売のための機器・設備】
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新タスク&アンビエント照明システムは現代のワークプレイスにおける環境性能と快適性の両立を目指し、オフィス家具モジュールに合わせてセッティングが簡易に行える照明システムとしてデザインを行いました。
机上面の明るさ(照度、輝度)による設計だけではなく、目に見える光の量による照明設計で、光の物理量(測光量)のみによる評価ではなく、相対的な光の感じ方(感覚量)を加味した評価を実現しました。照明設計には新しい理論で構築されたアプリケーションを用い、完成後の明るさを見える化し、ワークプレイスの空間構成から照明環境までをシステム化しました。
画像:https://prtimes.jp/data/corp/4227/f574be8700a6dc4a59d7f538f6a7c516.pdf

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種類
その他
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会社概要

株式会社イトーキ

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URL
http://www.itoki.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市城東区今福東1-4-12
電話番号
06-6935-2200
代表者名
松井 正
上場
東証1部
資本金
52億7700万円
設立
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