2017年卒の就活本番、男子も「身だしなみ」を侮れない! 面接担当者4割が「見た目で選考通過」経験!? 「整っていないと印象が悪い3大ポイント」とは

大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏が語る、身だしなみ新習慣“リク盛(も)り”に注目

メンズグルーミングの新商品として、メンズシェーバー「ラムダッシュ ES‐ST8N」、メンズヘアーカッター「ER‐GC72」、衣類スチーマー「NI-FS470」を2016年春に発売するパナソニック株式会社は、2017年3月卒業予定の男子学生を面接する企業の採用担当者を対象に「男子就活生の身だしなみ」に関する調査を実施いたしました。

さらに、『就活のバカヤロー』(2008年、光文社新書)などの著書で知られる、大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏に、女子と比較しスタートダッシュが遅れがちな「男子就活生」の傾向、そして身だしなみ新習慣“リク盛(も)り”についてお話をうかがいました。

<調査サマリー>
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◆ 採用・面接担当者100名に聞く、男子就職活動生が面接で気をつけるべきポイントとは?
・最近の“男子就活生”に面接担当8割が「元気なし」と厳しい評価、「消極世代」の声も
・面接は「話す内容」だけではない! 4割が “身だしなみで面接を通過させた”経験アリ
・面接での印象を下げる、3大NGポイントは「整っていないヒゲ」「髪型」「ネクタイ」の順に!

◆ 大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏が語る、男子就活生の面接前の新習慣“リク盛り”とは?
・「男子就活生」は周りに流され、出遅れ傾向に!?
 セミナーで前方に座る「意識高い学生」を笑っている場合ではない
・知り合いは家族や学内の友人だけ…他人との接点がない学生は「面接」で不快感を与える学生になりやすい
・男子学生よ、女子ばりに“盛れ”!身だしなみを意識するだけで印象が変わる新習慣「リク盛り」

◆ 面接での印象、3.5割増し! ヒゲ、髪、シャツを整える「リク盛り」グルーミングセット
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 ■ 最近の“男子就活生”に面接担当8割が「元気なし」と厳しい評価、「消極世代」の声も

今年2016年、2017年卒の学生を対象にした採用活動は、企業説明会の解禁が3月、面接などの選考開始が6月に決定しています(※日本経団連加盟企業の場合)。このことから3月は、多くの企業が就職情報サイトなどへのエントリーを募り、学生側も本格的に就職活動をはじめる「就職本格開始月」といえるでしょう。そこで、今回の調査では「2017年3月卒業予定の男子学生」の採用を予定している、企業の面接担当者100名に、「男子就活生の採用活動」に関する本音をうかがいました。

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[調査概要]
・調査対象:2017年卒男子大学生の採用活動を行っている、または予定のある企業の採用・面接担当者100名
・調査期間:2016年1月29日(金)~2016年2月1日(月)
・調査方法:インターネット調査
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はじめに、面接担当者に「2017年4月入社の男子新入社員に求める資質」をたずねました。その結果、1位「コミュニケーション力」(84%)、2位「協調性」(62%)と続き、”組織の中で上手く他人と仕事を推進していく能力”に高い支持が集まっていることがわかります。一方で、「行動力」(58%)、「積極性」(55%)など”自ら仕事を率先してこなしていく能力”も半数以上の面接担当者が求める資質に挙げました。
 


さらに、近年の採用活動をふまえて「男子就活生」の傾向をきくと、81%が「元気がない」と回答。
 


「もっと積極的に就職活動に取り組んでほしい」と考えている面接担当者も72%におよびます。「2017年卒の男子学生」は、どんな世代だと言えると思うか回答してもらうと、「『あきらめ世代』…希望はあまり持たないようにしていると感じる」(40歳・男性)、「『消極世代』…仲間とグループ化して行動、個人の意思がないから」(66歳・男性)など、打たれ弱く消極的な学生像が浮かび上がります。

全体的に元気が足りないと思われている「男子就活生」。まだまだ、就活でライバルに差をつけるチャンスを残しているといえるのではないでしょうか。


■ 面接は「話す内容」だけではない! 4割が “身だしなみで面接を通過させた”経験アリ

続いて、選考段階で多くの企業が実施する「面接」についてたずねました。すると、92%が「面接で身だしなみを必ずチェックする」と回答。
 

 

具体的に面接担当者が「面接でチェックしてしまうポイント」としては、1位に「ネクタイがきちんと締められていること」(58%)、2位に「髪型が整っていること」(55%)、3位に「ヒゲの手入れがきちんとされていること」(52%)が挙がりました。
 


さらに、4割の面接担当者が「身だしなみが整っている男子学生を積極的に通過させる『見た目採用』を行った経験あり」(40%)と答えています。
 

 

多くの学生が時間をかけて考える「志望動機」や「自己PR」等と同じくらい、少し意識をすれば整えられる「身だしなみ」が重要であるというのは、驚きの結果だと言えるでしょう。「身だしなみ」をきっちり整えておくことは、「面接」の印象でライバルに差をつけるカギになるかもしれません。



■ 面接での印象を下げる、3大NGポイントは「整っていないヒゲ」「髪型」「ネクタイ」の順に!

それでは、どのような「身だしなみ」のポイントが面接での印象を左右するのでしょうか。そこで、はじめに「整っていないと印象が悪くなると思うポイント」は、1位「(整っていない)ヒゲ」(47%)、2位「髪型」(42%)、3位「ネクタイ」(34%)が続きました。
 

 

「ヒゲ」や「髪型」、「ネクタイ」を整えていないと、多くの面接担当者にはマイナスに捉えられてしまう可能性があるようです。

実際に、面接担当者の62%が「身だしなみに全く気をつかっていない学生」に遭遇した経験があり、そんな学生の印象については、「髪型がぼさぼさだった。印象が悪いので面接不通過とした」(45歳・男性)、「身だしなみは、清潔感や物事への興味関心度合いを表すと捉える。仕事においても、興味関心が薄い人材と判断してしまう」(55歳・男性)と厳しい判断が下される傾向にあるようです。

逆に、「面接の際に整えていると印象が良くなると思うポイント」を挙げてもらうと、1位「髪型」(62%)、2位「ネクタイ」(53%)、3位「スーツのしわ」(44%)の順となりました。
 

 

 

具体的には「頭髪が学生っぽくなく、清潔感があること」(39歳・男性)、「やはりシャツ。ピシッとしていないと、だらしない」(38歳・男性)などが、思わず面接を通過させたくなるような「印象が良くなるポイント」として挙がりました。


■ 大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏が語る、男子就活生の面接前の新習慣“リク盛り”とは?  

今回の調査からは、多くの面接担当者が「面接で男子学生の身だしなみをチェックしている」実態がわかります。そこで、男子大学生側の思惑と、面接担当者の意識それぞれについて、就活関連の著作で知られる石渡嶺司氏にお話をうかがいました。

 ◇ 「男子就活生」は周りに流され、出遅れ傾向に!?
  セミナーで前方に座る「意識高い学生」を笑っている場合ではない


「男子学生」の就職活動傾向を振り返ると、文部科学省調査による「学校基本調査」では、2000年代に入り男子と女子の就職率の逆転がはじまり、現在では16年連続で女子の就職率が男子を上回る状況が続いています。ここから最近の男子学生の就職は苦戦していると言えるかもしれません。なぜ、男子学生の就職活動が苦戦してしまうのか。一言で言うと就職活動においては「男子学生は周りに流されやすい」傾向にあるからです。

女子の場合、「就活、何もやってない」と学生時代のテスト前のようにお互いに予防線を張り合っていても、実は裏でこっそり進めているケースが多い。対する男子学生は、「就活、何もやってない」を信じがち。さらに就活セミナーで前の席に座っている学生に対して「意識が高い」と言ってみたり、根拠のない余裕に満ちているパターンが多く苦戦してしまう姿が見られます。今回の調査でもそんな男子学生に対して「頑張ってほしい」と考えている面接担当者の声が聞かれたようですが、そんな男子学生の実態からは、うなずけるところだと言えるでしょう。

 ◇ 知り合いは家族や学内の友人だけ…他人との接点がない学生は「面接」で不快感を与える学生になりやすい

男子学生の面接の場で、大きく差が出てくるのが「身だしなみ」です。特に男子が多い学部やサークルに属していたり、ふだん家族、学生の友人同士以外の外部と接触がない男子は就職活動でも身だしなみへの意識が低くなってしまい、リクルートスーツを着ていても靴がスニーカーだったり、無精ひげが残っていたり、肩にフケが乗っていたり、…他人に不快感を与えているか、そうでないかが、自覚できていない学生もいます。

また、そういう学生に限って、内面がどうこうという話をしてくるのですが、面接担当者の視点から言うと、「他人からどう見られているか、気を使うことができない学生は少々採用しづらい」という印象になります。営業職だけではなく、技術職や研究職であってもチームの中で色々な人と気を使いあいながら作業することには変わりません。他人に不快感を与えるか否かは重要な要素です。面接でも苦戦しそうな印象を受けますし、女子の方が身だしなみに気を使うという意味では一歩リードしています。

 ◇ 男子学生よ、女子ばりに“盛れ”!身だしなみを意識するだけで印象が変わる新習慣「リク盛り」

そこで、就活に苦しむ男子就活生におすすめしたいのが「“ちょっと”身だしなみを整える」新習慣、「リクルート盛(も)り=リク盛り」です。「身だしなみ」といってもとても高価なスーツなどを購入する必要はありません。ヒゲを剃ったり、髪を整える、フケをはらうといった簡単な「盛り」レベルの身だしなみへの気づかいです。それすらできていない学生が多い現状ですから、たかだか「ちょっと」の習慣だといっても、”大きく差がつく”新習慣になるのではないか、と思います。ひょっとしたら”リク盛り”しないことで「お祈り男子」と呼ばれてしまう可能性も…。男子学生のみなさん、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
 


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石渡 嶺司(いしわたり・れいじ)  -大学ジャーナリスト-

1975年札幌生まれ。
扱うテーマは大学を含む教育、ならびに就職・キャリアなど。主な著書に『女子学生はなぜ就活で騙されるのか』(朝日新書)、『就活のバカヤロー』、『アホ大学のバカ学生』(光文社新書、共著)、『就活のコノヤロー』(光文社新書)、『教員採用のカラクリ』(中公新書ラクレ、共著)など。
主な連載は、「シューカツ異種格闘技戦」(J-CASTニュース)、「就職を意識した高校生のための進路相談」(東洋経済オンライン)、「石渡嶺司の“反”就活学」(毎日新聞大阪本社)、「キャリアの流儀」(北海道新聞)など。
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■ 面接での印象、3.5割増し! ヒゲ、髪、シャツを整える「リク盛り」グルーミングセット

最後に石渡嶺司氏のお話をふまえて、面接担当者に「リク盛り」についてたずねました。その結果、82%の面接担当者が「“リク盛り”をすることで、面接での印象が『盛って』(良く)見える可能性がある」と回答。
 

 

さらに“盛って”見えると回答した担当者に、「どれだけ面接での印象が盛れると思うか」を聞くと平均「3.5割」という結果になりました。

「身だしなみ」で大きく差がつけられる就活生向けのメンズグルーミング、“リク盛り”。これから始まる就活戦線を生き抜くための、男子大学生の面接前新習慣におすすめです。


◆男子就活生の面接マストアイテム! 「リク盛り」春の新グルーミングセットを紹介

パナソニックがこの春発売するメンズグルーミング商品は、今回の調査で多くの面接担当者が「面接でチェックしてしまうポイント」や「整っていないと印象が悪くなると思うポイント」に挙げた、ヒゲ、髪型、服のシワなどライバルに差がつく”身だしなみ”を整えるためのアイテムです。ぜひ、ご利用ください。

○メンズシェーバー「ラムダッシュES‐ST8N」 -2016年5月1日(日)発売予定
 

 

「スムースローラー」を新搭載し、肌に優しいシェービングを実現。また、ヘッド部分が左右に動く「密着スイングヘッド」により、剃りづらいアゴからのどにかけての密着度がアップ、剃り残しを防ぎます。防水設計でお風呂で手軽にシェービングができるのも魅力です。
価格:オープン    カラー:赤、ゴールド調      発売日:2016年5月1日(日)


○メンズヘアーカッター「ER‐GC72」 -2016年5月1日(日)発売予定

 

新「プレシジョンカッティングブレード」採用により、刈残しが少なく、シャープなラインを演出。刈上げの面が綺麗に仕上がります。美容院・理容院に行けない急な面接時などにも、セルフカットでしっかり髪を整えることが可能です。部分カットしやすいコンパクトボディ、そして刈り高さを調整できる「ナチュラルアタッチメント」付きで、自宅での調髪に最適です。
価格:オープン    カラー:シルバー  発売日:2016年5月1日(日)


○衣類スチーマー「NI-FS470」 -2016年4月11日(月)発売予定
 

 

ハンガーにかけたまま、サッとしわのばし。立上がり約30秒で、約4分間の連続スチーム※が可能です。さらに「360℃パワフルスチーム」で右手に持っても左手に持っても使いやすくなりました。
※ アイロン面の温度変化により、スチームの出方が変わります
価格:オープン    カラー:ブラック  発売日:2016年4月11日(月)


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◆人気マンガ「イカちゃんクマちゃん」番外編、「光生くん奮闘記-男子はリク盛りで闘え-」
 本日3月23日(水)公開!◆


今回のプレスリリースでイラストを描いている、三木よう子さんの人気マンガ「イカちゃんクマちゃん」にパナソニックだけの番外編が登場します。特別マンガのテーマは、もちろん”リク盛り”。社会人の先輩である「イカちゃん」が大学3年生の「光生くん」に”リク盛り”を伝授するという、ちょっとシュールでほのぼのとした内容です。ぜひ併せてご覧ください。
URL:https://note.mu/ikachan/n/n975b2da16cf9
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イラスト:三木よう子

 
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