「熱中症ゼロへ」プロジェクト×環境省 エコライフ・フェア2016にて「楽しく学ぼう、熱中症予防!」の展示を実施 ~夏の本格化前からの熱中症への理解促進をうながす~
【訂正リリース】本日掲載した同タイトルのリリース内の画像に一部誤りがございましたので、訂正させていただきました。
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野 克彦)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、6月4日(土)、5日(日)に東京都渋谷区の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場にて開催される、環境省主催のイベント「エコライフ・フェア2016」にて、熱中症予防の啓発活動を行います。
エコライフ・フェアは毎年6月の環境月間に、環境省、関係地方自治体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携して実施するイベントです。今年は「地球がすき。未来がたのしみ。」をテーマとし、様々なステージイベントやブース出展が行われます。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、エコライフ・フェア2016の「せいかつゾーン」内の環境省ブースにて「楽しく学ぼう、熱中症予防!」の展示・運営を行います。ブース内では、熱中症予防クイズにお答えいただくと、その場でオリジナルの暑中見舞いハガキやドリンクなどを無料でプレゼントします。また、大型モニターで熱中症についてわかりやすく学べる動画コンテンツの放映を行うほか、ぬりえやシールなどで子どもが楽しく学べる工作コーナー&休憩スペースなどをご用意します。これらの体験・学習型コンテンツを通して、夏が本格化する前からの熱中症予防の理解促進および啓発を行ってまいります。
□タイトル : エコライフ・フェア2016
□開催日時 : 2016年6月4日(土)11:00~17:00 / 6月5日(日)10:00~17:00
□会場 : 都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
□主催 : 環境省
□共催 : 渋谷区
□イベントHP: http://ecolifefair.env.go.jp/
※当日の出展ブース一覧等はイベントホームページをご覧ください。
※一般の方が参加できるイベントです。事前予約は必要ありません。入場は無料です。
■「熱中症ゼロヘ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が推進するプロジェクトです。熱中症は、正しく対策を行うことで防げます。熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、より積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
2013年夏にプロジェクトを発足、4年目となる2016年はこれまでの活動に加え、新たなプロジェクトも始動いたします。
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象情報やピンポイントの天気予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間気象事業者としては最大の規模で、全国に支社や支局、支店があり、天気予報のエキスパートである気象予報士278名(2015年7月現在)が多面的に業務に関わっています。気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。
エコライフ・フェアは毎年6月の環境月間に、環境省、関係地方自治体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携して実施するイベントです。今年は「地球がすき。未来がたのしみ。」をテーマとし、様々なステージイベントやブース出展が行われます。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、エコライフ・フェア2016の「せいかつゾーン」内の環境省ブースにて「楽しく学ぼう、熱中症予防!」の展示・運営を行います。ブース内では、熱中症予防クイズにお答えいただくと、その場でオリジナルの暑中見舞いハガキやドリンクなどを無料でプレゼントします。また、大型モニターで熱中症についてわかりやすく学べる動画コンテンツの放映を行うほか、ぬりえやシールなどで子どもが楽しく学べる工作コーナー&休憩スペースなどをご用意します。これらの体験・学習型コンテンツを通して、夏が本格化する前からの熱中症予防の理解促進および啓発を行ってまいります。
イベント概要
□タイトル : エコライフ・フェア2016
□開催日時 : 2016年6月4日(土)11:00~17:00 / 6月5日(日)10:00~17:00
□会場 : 都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
□主催 : 環境省
□共催 : 渋谷区
□イベントHP: http://ecolifefair.env.go.jp/
※当日の出展ブース一覧等はイベントホームページをご覧ください。
※一般の方が参加できるイベントです。事前予約は必要ありません。入場は無料です。
■「熱中症ゼロヘ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が推進するプロジェクトです。熱中症は、正しく対策を行うことで防げます。熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、より積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
2013年夏にプロジェクトを発足、4年目となる2016年はこれまでの活動に加え、新たなプロジェクトも始動いたします。
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象情報やピンポイントの天気予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間気象事業者としては最大の規模で、全国に支社や支局、支店があり、天気予報のエキスパートである気象予報士278名(2015年7月現在)が多面的に業務に関わっています。気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。
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