お家でできることから、未来を考えよう「リビングSDGsフェスタ」11月13日（月）開催

楽しいセミナーやワークショップを通して『日常でできるSDGs』が学べるイベント

リビング新聞ネットワークの地域情報紙「リビング仙台」を発行する仙台リビング新聞社では、リビング仙台創刊40周年を記念して、日常でできるSDGsをテーマにした「リビングSDGsフェスタ」を開催します。
※リビングSDGsフェスタ　https://mrs.living.jp/sendai/s-townnews/article/5367711

【開催概要】
■日時：2023年11月13日（月）11:00～19:30
■会場：仙台市中小企業活性化センター
（宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 アエル5階）
■入場料：無料（入退場自由）
※来場者にSDGsなプチプレゼントあり

一人ひとりが無理なくできる自分サイズのSDGsについて考えよう
持続可能な開発目標の略称「SDGs（エスディージーズ）」。「海の豊かさを守ろう」など17のゴール・169のターゲットで構成され、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標です。

SDGsを見聞きする機会が増え「地球にいいこと」という大まかなイメージはあるものの、「よく分からない」「なんだか難しそう」という印象が強いのも事実。11月13日（月）に開催する「リビングSDGsフェスタ」では、日常生活でできるSDGsをテーマに整理収納や料理など多彩なワークショップやセミナーを実施。一人ひとりが無理なくできることを楽しみながら学べます。

楽しくてためになるセミナーやワークショップ、抽選会も！
＜SDGsセミナープログラム＞（事前予約／当日空きがあれば参加OK）
■「ナチュラルおそうじでSDGs」講師：エコ家事プランナー　川村康子さん
■「うみの恵みを食べきろう～子どもも喜ぶ魚料理のヒント～」講師：お魚かたりべ　酒田敬一さん
■「ダンスで健康」講師：信用堂スポーツ企画代表　髙橋もゆるさん
■「リフォームでかなえる健康と省エネ～ヒートショックのリスクを考える～」講師：北洲リノベーションスタッフ
■「ポリ袋で作る“ゆでパン”」講師：hug works bread＆cook主宰　日野貴恵さん
■「みんな違う？自分に合ったお片付け～自分のタイプを知って、お片付けを楽しもう～」講師：整理収納アドバイザー 千葉裕子さん
■「ドライフルーツで作る“フォンダンウォーター”」講師：hug works bread＆cook主宰　日野貴恵さん

＜ワークショップ＞（当日受け付け）
■「着物リメイク ～あづま袋づくり～」体験料：500円
講師：Caramel Mama　千葉聖子さん
■「手作りシャンプーでプラごみ削減」体験料：1,800円（コンディショナー付き）
講師：Kalmia　長澤智子さん
■「海洋プラスチックごみでアクセサリーづくり」無料
■「雑がみで自由に工作 ～ワケあり雑がみ部～」無料

このほか、会場では「フードドライブ」を実施し、不要になった食品を回収するほか、SDGsな賞品が当たる抽選会もあります。

イベントの詳細はこちら→https://mrs.living.jp/sendai/s-townnews/article/5367711

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株式会社仙台リビング新聞社　　電話[phone]
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