中国野菜の販売を仲介するB to B詐欺サイトを検知

~インターネット詐欺リポート(2014年7月度)~

ソフトバンクグループのBBソフトサービス株式会社(本社:東京都港区、社長:瀧 進太郎、以下「BBソフトサービス」)は、同社が運営するインターネット詐欺、サイバー犯罪対策情報サイト「オンラインセキュリティ」にて、2014年7月度のインターネット詐欺リポートを発表します。

http://onlinesecurity.jp/reports/2014/201408.html
このリポートについて
BBソフトサービスの「Internet SagiWall™(インターネットサギウォール)」で検知したデータを基にした、2014年7月度のインターネット詐欺リポートです。
このリポートは、日本のインターネット利用者が直面するネット詐欺の脅威とネット詐欺に対する注意喚起を目的として、「Internet SagiWall™(インターネットサギウォール)」が検出・収集した危険性の高い詐欺サイトの分析結果を報告するものです。

検知状況
総検知数は81万8,951件で、前月比1.0%減少しました。
ワンクリック・不当請求詐欺サイトは94.1%(前月比3.9ポイント増)。フィッシング詐欺サイトは4.7% (前月比3.6ポイント減)、マルウエア感染サイトは0.1%(前月比0.1ポイント減)、ボーガスウエア配布サイトは0.6%(前月比0.1ポイント増)、ぜい弱性悪用サイトは0.5%(前月比0.3ポイント減)でした。

OSごとのネット詐欺種類検知率

中国野菜の販売を仲介するB to B詐欺サイトを検知
中国産の野菜や果物の販売を仲介する業者を装って、日本国内の業者向けに会員登録や注文をさせようとする詐欺サイトを検知しました。法人だけでなく個人向けにも販売ページが用意されるなど、サイト構造が複雑で、日本語の表現もしっかりしており、一見まともな業者のように見えます。しかし、不用意に会員登録などを行うと、登録情報の搾取や、注文しても商品が届かないなどの金銭被害に遭う危険性があります。犯罪者は個人を対象とした詐欺サイトだけではなく、1回の取引金額が大きい法人ビジネス分野にもターゲットを広げてきているのではないかと考えられます。


「Internet SagiWall™」について(http://www.sagiwall.jp/
「Internet SagiWall™」は、ウェブブラウザーでアクセスしたウェブサイトの“コンテンツを解析”し、悪意のあるコンテンツをリアルタイムで検出します。悪意のあるコンテンツを検出した場合、そのサイトへのアクセスを警告し、フィッシング詐欺やさまざまなインターネット詐欺の脅威からユーザーを守るセキュリティー対策ソフトウエアです。Windows®やAndroid™ 搭載端末向けには「Internet SagiWall™」を提供しており、iPhoneやWindows® 8搭載端末向けには「Internet SagiWall™」の危険サイト検知機能を組み込んだウェブブラウザーアプリ「Internet SagiWall™ for iOS」を提供しています。この方式で、ウイルス対策ソフトウエアをすり抜けてきたブラウザー経由の脅威を検出し、日々進化する脅威に対応します。

インターネット詐欺とは?
インターネットを利用して行われる詐欺行為の総称で、他のウェブサイトを装い、個人情報をだまし取るフィッシング詐欺や、加入に同意していない有料会員登録の代金を請求するワンクリ詐欺(ワンクリック詐欺)、ネットショッピングで代金未払いや商品未発送により金品を不正に得る詐欺などがあります。これらはコンピューターウイルスを使わない場合も多く、一般的なセキュリティー対策ソフトでは検知することが困難な状況です。

※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※その他、このページに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。


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