FintechベンチャーのFinatext、三菱東京UFJ銀行とパートナーシップを組み投資信託選びをサポートするスマートフォンアプリ『Fundect』をリリース!
三菱東京UFJ銀行初のベンチャー企業との新規サービス提供
2014年設立Fintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、株式会社三菱東京UFJ銀行(本社: 東京都千代田区、頭取:平野信行、以下「三菱東京UFJ銀行」)とパートナーシップを組み、投資信託選びをサポートするスマートフォンアプリ『Fundect』(ファンデクト)を本日リリースいたしました。
なお、三菱東京UFJ銀行がベンチャー企業と組んで、新たにサービスを提供するのは、今回が初めてのこととなります。
なお、三菱東京UFJ銀行がベンチャー企業と組んで、新たにサービスを提供するのは、今回が初めてのこととなります。
2014年設立Fintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、株式会社三菱東京UFJ銀行(本社: 東京都千代田区、頭取:平野信行、以下「三菱東京UFJ銀行」)とパートナーシップを組み、投資信託選びをサポートするスマートフォンアプリ『Fundect』(ファンデクト)を本日リリースいたしました。
なお、三菱東京UFJ銀行がベンチャー企業と組んで、新たにサービスを提供するのは、今回が初めてのこととなります。
◆ 『Fundect』について(http://fundect.com/)
『Fundect』はアプリ上の質問に答えるだけで、自分のリスク性向が分かり、それに類似した投資信託が表示され、ユーザーが自分のいいと思う投資信託選びをサポートするアプリです。
各投資信託の口コミを始め、様々な意見を書き込むことができるタイムラインがあり、また投資信託など資産運用について学べる教科書コンテンツがあるなど、投資信託に馴染みのなかった初心者でも自分の買いたい投資信託を気軽にモバイルで選びやすくなります。
◆ 主な機能
<適性チェック>
アプリから出される15個の質問に答えます。投資に関わる質問から、投資とは関係ない質問まで幅広い質問が用意されており、ユーザーは楽しみながらサクサク答えていくことができます。
回答が終了すると、自分の適性に合った投資信託がリスト形式で表示されます。
投資信託について学べる教科書コンテンツを用意しています。ストーリー仕立てで展開されていくので、少しずつ楽しみながら読み進めることができます。投資信託に触れてこなかった初心者でも気軽に学んでいくことができます。
2015年11月時点の投資信託残高は約100兆円あり(出展:投資信託協会)、NISAやジュニアNISA、確定拠出年金など投資を促進する体制が整い始めており、さらに拡大することが見込まれます。また、モバイルを通して取引する割合は過半数を大幅に超え、今後モバイルにおける重要性がますます増してきます。
そのような環境のなか、銀行販売というチャンネルは非常に大きく、銀行とパートナーシップを組んで投資信託サービスを展開することは極めて大きな意味を持ちます。
Finatextはすでに、株アプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を約1年間運営しており、2015年12月初頭にはFXアプリ『かるFX』(karufx.com)もリリースいたしました。特に、『あすかぶ!』においては1日に集まる株の予想数は累計140万越えと日本最大を誇ります。
さらに、Finatextは、2015年6月に行われた三菱東京UFJ銀行主催の『Fintech Challenge 2015』にて最終選考に残り、事業支援賞を獲得いたしました。『Fundect』はそのときのアイデアを元に開発されています。
これらの経験で培ってきたモバイルでのコミュニティアプリ運営力を生かし、日本最大の投資信託アプリを目指します。
◆ 株式会社Finatextについて
2014年設立の東大発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、ビッグデータを活用し投資初心者のパーソナルアシスタントになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXコミュニティアプリの『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。
なお、三菱東京UFJ銀行がベンチャー企業と組んで、新たにサービスを提供するのは、今回が初めてのこととなります。
◆ 『Fundect』について(http://fundect.com/)
『Fundect』はアプリ上の質問に答えるだけで、自分のリスク性向が分かり、それに類似した投資信託が表示され、ユーザーが自分のいいと思う投資信託選びをサポートするアプリです。
各投資信託の口コミを始め、様々な意見を書き込むことができるタイムラインがあり、また投資信託など資産運用について学べる教科書コンテンツがあるなど、投資信託に馴染みのなかった初心者でも自分の買いたい投資信託を気軽にモバイルで選びやすくなります。
◆ 主な機能
<適性チェック>
アプリから出される15個の質問に答えます。投資に関わる質問から、投資とは関係ない質問まで幅広い質問が用意されており、ユーザーは楽しみながらサクサク答えていくことができます。
回答が終了すると、自分の適性に合った投資信託がリスト形式で表示されます。
<投資信託の口コミ>
アプリ内に登録されている数多くの投資信託について、ユーザーは口コミを書き込み、閲覧することができます。自分の診断結果で出てきた投資信託を始め、値上がり率の大きなものや、閲覧数の多いものなど、様々な投資信託の口コミを見て、ユーザーは投資信託選びの参考にすることができます。
<投資信託のスクール>
投資信託について学べる教科書コンテンツを用意しています。ストーリー仕立てで展開されていくので、少しずつ楽しみながら読み進めることができます。投資信託に触れてこなかった初心者でも気軽に学んでいくことができます。
◆ 背景
2015年11月時点の投資信託残高は約100兆円あり(出展:投資信託協会)、NISAやジュニアNISA、確定拠出年金など投資を促進する体制が整い始めており、さらに拡大することが見込まれます。また、モバイルを通して取引する割合は過半数を大幅に超え、今後モバイルにおける重要性がますます増してきます。
そのような環境のなか、銀行販売というチャンネルは非常に大きく、銀行とパートナーシップを組んで投資信託サービスを展開することは極めて大きな意味を持ちます。
Finatextはすでに、株アプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を約1年間運営しており、2015年12月初頭にはFXアプリ『かるFX』(karufx.com)もリリースいたしました。特に、『あすかぶ!』においては1日に集まる株の予想数は累計140万越えと日本最大を誇ります。
さらに、Finatextは、2015年6月に行われた三菱東京UFJ銀行主催の『Fintech Challenge 2015』にて最終選考に残り、事業支援賞を獲得いたしました。『Fundect』はそのときのアイデアを元に開発されています。
これらの経験で培ってきたモバイルでのコミュニティアプリ運営力を生かし、日本最大の投資信託アプリを目指します。
◆ 株式会社Finatextについて
2014年設立の東大発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、ビッグデータを活用し投資初心者のパーソナルアシスタントになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXコミュニティアプリの『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。
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