株式会社インターブランドジャパンのプレスリリース(2009年12月04日)

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ロシア初の冬季五輪大会となるSochi 2014が五輪史上初となる“デジタル・エンブレム”を発表

株式会社インターブランドジャパン
2009年12月04日 11:33
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2014年ソチ冬季五輪組織委員会(以下Sochi 2014)は新しいブランドとエンブレム、そしてタグラインを発表しました。Webアドレス(http://sochi.ru)を使った大会初のエンブレムで、ネットワーク社会を通じて新しい観客に訴えかけます。
大会準備の重要なマイルストーンであるこの新しいブランドは、2009年12月1日、モスクワにおいて、国際オリンピック委員会(以下IOC)のジャック・ロゲ会長、Sochi 2014のドミトリー・チェルニシェンコ会長兼CEO、ロシアのドミトリー・コザック、アレクサンダー・ズーコフ両副首相、そしてIOCのSochi 2014調整委員会のジャン・クロード・キリー会長によって発表されました。

■Sochi 2014ブランドの開発
Sochi 2014ブランドは、世界的なブランドコンサルティング会社であるインターブランドと、Sochi 2014組織委員会によって設立されたExpert Brand Councilの協力によって開発されました。
インターブランドではこの準備のため、東京を含む世界主要オフィスのデザイナーからなるグローバルチームをモスクワに結成し提案にあたりました。
Brand Councilは、ブランディング、マーケティング、スポーツ、アートの各界で指導的役割を担う人々と、ロシア内外の専門家で構成されています。Sochi 2014のブランド、エンブレム、タグラインはすべての人々の心に必ず感動を呼び起こすこと確信しています。
Sochi 2014のブランド開発プロセスは、ロシア内外の人々に対する調査からスタートしました。これを通じて収集された数千におよぶアイデアや知見を積み重ねてSochi 2014の新しいブランドを構築しました。
このブランドは異なる文化を互いに理解し合い、さらに現代のロシアを紹介することで、これまでで最も革新的かつ感動的な冬季オリンピック大会を開催することに焦点を合わせています。この大会のタグラインは「Gateway to the Future(未来への入り口)」。将来にわたるスポーツ、社会、経済、環境遺産へのきっかけとして、Sochi 2014大会のPRに使われます。

■Sochi 2014のドミトリー・チェルニシェンコ会長兼CEOのコメント
ロシアにとって、これは間違いなく歴史的な一日です。Sochi 2014はこれまでずっと「未来への入り口」となってきましたが、新しいブランドは私たちの努力をさらに力強く示しています。2014年冬季オリンピック大会の開催は、世界がロシアの情熱と革新そして素晴らしさを発見できるゲートウェイです。オリンピック競技を通じて世界中の若者に感動を与え、より健全で活動的な生活を享受してもらえるように最大限の努力を払います。 冬季オリンピックをより革新的にするための具体的な取り組みとして、Sochi 2014ではデジタルな大会エンブレムを用意しました。私たちは未来を歓迎し、ロシア初の冬季オリンピック大会の興奮を称えるべく、世界中の人々に招待状を、シンボルを、そして感動をお届けします。
私は本大会のエンブレムにより、人々がわが国に期待する以上のことを成し遂げたいと思っています。sochi2014.ruは、数世代にわたって脈々と続いてきたスポーツや社会、経済、環境の遺産の国際的シンボルになりうると信じています。

■Sochi 2014ブランドの開発
Sochi 2014ブランドは、世界的なブランドコンサルティング会社であるインターブランドと、Sochi 2014組織委員会によって設立されたExpert Brand Councilの協力によって開発されました。 インターブランドではこの準備のため、東京を含む世界主要オフィスのデザイナーからなるグローバルチームをモスクワに結成し提案にあたりました。 Brand Councilは、ブランディング、マーケティング、スポーツ、アートの各界で指導的役割を担う人々と、ロシア内外の専門家で構成されています。Sochi 2014のブランド、エンブレム、タグラインはすべての人々の心に必ず感動を呼び起こすこと確信しています。 Sochi 2014のブランド開発プロセスは、ロシア内外の人々に対する調査からスタートしました。これを通じて収集された数千におよぶアイデアや知見を積み重ねてSochi 2014の新しいブランドを構築しました。 このブランドは異なる文化を互いに理解し合い、さらに現代のロシアを紹介することで、これまでで最も革新的かつ感動的な冬季オリンピック大会を開催することに焦点を合わせています。この大会のタグラインは「Gateway to the Future(未来への入り口)」。将来にわたるスポーツ、社会、経済、環境遺産へのきっかけとして、Sochi 2014大会のPRに使われます。

■Sochi 2014のドミトリー・チェルニシェンコ会長兼CEOのコメント
ロシアにとって、これは間違いなく歴史的な一日です。Sochi 2014はこれまでずっと「未来への入り口」となってきましたが、新しいブランドは私たちの努力をさらに力強く示しています。2014年冬季オリンピック大会の開催は、世界がロシアの情熱と革新そして素晴らしさを発見できるゲートウェイです。オリンピック競技を通じて世界中の若者に感動を与え、より健全で活動的な生活を享受してもらえるように最大限の努力を払います。
冬季オリンピックをより革新的にするための具体的な取り組みとして、Sochi 2014ではデジタルな大会エンブレムを用意しました。私たちは未来を歓迎し、ロシア初の冬季オリンピック大会の興奮を称えるべく、世界中の人々に招待状を、シンボルを、そして感動をお届けします。
私は本大会のエンブレムにより、人々がわが国に期待する以上のことを成し遂げたいと思っています。sochi2014.ruは、数世代にわたって脈々と続いてきたスポーツや社会、経済、環境の遺産の国際的シンボルになりうると信じています。

■IOCのジャック・ロゲ会長のコメント
Sochi 2014が新しいブランドを発表したことにお慶び申し上げます。どのオリンピックにも、その大会を永遠に結晶化するエンブレムやスタイルがありますが、Sochiもまた例外ではありません。
とりわけSochi 2014が意識的にデジタル世代に訴求する努力をしていることから、同大会のエンブレムは今後数年間にわたり、世界中のあらゆる年齢の人々に最も明確に認識されるマークのひとつとなることでしょう。ソーシャルメディアの発達により、Sochiのブランドは、こうしたオンライン・チャンネルを通じてかつてないほど広まり、世界中の若者たちに評価される形で届くに違いありません。

■IOCのSochi 2014調整委員会のジャン・クロード・キリー会長のコメント
新しいエンブレムやブランドは、Sochi 2014のこの1年間の着実な歩みをさらに強化するのに役立つでしょう。IOCのSochi 2014調整委員会では同プロジェクトと緊密に連携しており、Sochi五輪の組織委員会がこの大役を果たすものと確信しています。このブランドは、こうした大会の共通の目標を達成する上で重要なファクターとなるに違いありません。

■ブランド
新しいSochi 2014ブランドは、2014年冬季五輪大会がスポーツの業績を祝福し、有益な変化に弾みをつける場である、というコンセプトを中心に作られています。Sochi 2014においては、この大会が国家間の理解を高め、健全な社会を作り上げ、すべての人に有益な近代的インフラを導入するなど、ロシア内外の進歩を様々な形で刺激すると信じています。

■エンブレム
sochi2014.ruはWebアドレスも兼ねた初の“デジタル” なエンブレムです。このエンブレムは、Sochi 2014のオンライン・プラットフォームを通じて、ロシアや他の国々、そして特に若者を中心としたウィンタースポーツ・ファンのみなさんの活発な対話を奨励すべく設計されています。
.ruはロシアのWebドメイン・アドレスであると同時に、Sochi 2014が黒海沿岸の都市ソチのみならず、国全体で主催される冬季五輪大会であることを意味しています。デジタル世代に向けた21世紀のエンブレムの導入は、2014年冬季大会がパソコンや携帯端末、携帯電話、TV、その他のデバイスを通じてアクセスしうること、そして拡大し続けるインターネットの範囲や情報処理能力、さらにニューテクノロジーの導入も反映しています。これは、スポーツやオリンピック精神への活発な参加および長期的な関係を目的とした、若者にとって初めてのスポーツ体験に役立ちます。
Sochi 2014エンブレムの主要構成部分として、五輪をカラーで大きく扱い、これがオリンピック運動の進歩のシンボルであることを明確に表現しています。エンブレムの残りのデザインや色彩を変更できるようにした試みは人々に独自の表現を奨励するためであり、伝統的イメージや超モダンなアプローチを用いたバリエーションを予想しています。「Sochi」および「2014」のミラー(鏡面)は、Sochiが海と山が出会う地点であることを表しています。

■タグライン
Sochi 2014のタグラインは「Gateway to the Future(未来への入り口)」です。これは、2014年の冬季大会がロシアの未来およびウィンタースポーツの意義を明確にするほか、オリンピック運動の進歩に向けた長年にわたる努力を継承しています。
このタグラインは、「Sochi 2014冬季オリンピック大会が未来の世代に引き継がれるスポーツ、社会、経済、環境遺産へのきっかけであり、さらに、世界の人々が現代のロシアを発見するユニークな機会である」というメッセージを伝えます。

Sochi 2014パラリンピック大会のブランドは2009年12月後半に発表される予定です。

Sochi 2014は2010年バンクーバー冬季五輪大会の閉会式(2010年2月28日)で五輪旗を受け取り、冬季五輪大会の次回開催国となります。


【インターブランドについて】
インターブランドは、1974 年に設立された世界的なブランドコンサルティング会社です。世界26 カ国・38のオフィスを通じ、世界的に展開している企業をはじめ、さまざまな組織・団体に対し、ブランディングに関する多様なサービスを提供しています。
“Creating and managing brand value”のミッションのもと、戦略的な視点とクリエイティブの視点の両面から「ブランドを創り、その価値を高め、維持し、評価する」という一連のサービスを提供し、クライアントのもっとも価値ある資産であるブランドの価値向上をサポートしています。その事業内容は、ブランド価値向上に向けた戦略の立案、ネーミングやデザイン開発などのクリエーション、さらにはブランド価値の社内外への浸透・定着の支援に至るブランドマネジメントまで多岐にわたっています。
インターブランドについての詳しい情報はhttp://interbrand.com/jpをご覧ください。

<お問い合わせ>
株式会社インターブランドジャパン
担当 : 中村正道
tel:03-3230-1075 fax:03-3230-8772
種類
配信日時 2009年12月04日 11:33
ビジネスカテゴリ コンサルティング・シンクタンク | 広告・マーケティング
記事ネタキーワード デザイン | ブランド | ロシア | オリンピック | インターブランド | 冬季五輪 | sochi
関連URL
※このページに掲載されているプレスリリースは、発表日の情報であり時間の経過や後発事象によって変更される可能性がありますのでご了承ください。

会社概要
株式会社インターブランドジャパン  http://www.interbrand.com/home.asp?language=japanese

業種 サービス業
所在地 〒1020082 東京都千代田区一番町18番地 
電話番号 03-3230-1075
上場 未上場
資本金 3000万円
従業員数 80名
代表者名 岩下充志
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