三越日本橋本店にて「月待ちワインBAR」期間限定オープン!
江戸のナイトイベント「月待ち講」(下記『「月待ち講」とは?』参照)にならい、
秋の夜長にカジュアルな宴を楽しむ「月待ちワインBAR」を、期間限定で開催いたします。
日々忙しい生活の中、夜空を見上げることも少ない昨今、大切な人、親しい仲間と語らって
<イータリー>のおいしい料理と「月待ちワイン」を楽しむ時間をご提案をいたします。
■<イータリー>月待ちワインBAR
・開催日:開催中~9月14日(土)・9月18日(水)~9月21日(土)
※10月3日(木)~5日(土)・17日(木)~19日(土)/11月1日(金)~3日(日)・14日(木)~16日(土)
12月も開催予定。詳しくは下記問い合わせ先までお問い合わせください。
・メニュー: ■「着席セットプラン」(2時間制:ラストオーダー終了30分前)お一人さま4200円 予約可
サラダ、生ハムサラミとチーズの盛合わせに加え、ピッツア・パスタ食べ放題、ワイン飲み放題
■「ワンコインプラン」グラスワイン、料理皿(生ハム、オリーブ、フリッタータ等)各種 各501円
・ご予約・お問い合わせ:03-3527-9660(イータリー直通)
・ホームページ: http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/moonbar/
店内では日時限定で、ミニオペラのライブや、サックスカルテットの演奏を実施してにぎやかな時間を演出し、
料理は月の形をしたピザやラビオリを用意。お月見だけではない、新しい月を楽しむスタイルを提供いたします。
詳しくは上記特設ホームページにて発信いたします。
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「月待ち講」とは?
お月見といえば十五夜が定番ですが、江戸時代の人々が心待ちにしていたのは二十六夜の「月待ち講」。
夜半過ぎに上る、わずかな時間しか楽しめない月を待ちながら、飲んだり食べたり、歌ったり、
江戸の町では夜通し宴を楽しむ一大イベントが行われていました。
私たちが忘れがちなゆとりある秋の夜の楽しみ方を私たちに教えてくれています。
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