大反響につき、発売前にして早くも増産! プロ棋士考案の「9マス将棋」いよいよ発売!
たった9マスに将棋の面白さが凝縮!
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城徹/東京都渋谷区)は、公益社団法人日本将棋連盟監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋」を発売しました。
「9マス将棋」は、3×3の9マスの盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋です。通常の将棋と違い初期配置が40通りもあり全くの初心者レベルから中級・上級パターンまで楽しめます。また基本的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることができるので、確実に将棋が上達していきます。
<プロ棋士が考案>
考案は、プロ棋士の青野照市九段。これから将棋を始めたい人や駒の動かし方を覚えたばかりの人に将棋の面白さを知ってもらいたい、という思いから考案されました。
とはいえ、初期配置の中にはプロ棋士も手こずる配置図もあり、実力者まで存分に楽しむことができます。
<空前の将棋ブーム>
昨今では、将棋をテーマにした小説や漫画の映画化やインターネット中継で数十万人が視聴するなど、将棋人口は若年層や女性までひろがり、子どもから大人まで世代を問わず人気となっています。
たった3×3マスの盤上で繰り広げられる「将棋の面白さ」「将棋の奥深さ」を「9マス将棋」でぜひ体験してみてください。
【あそびかた】
初期配置のパターンを選んで、盤に駒を並べます。交互に一手ずつ駒を動かして、先に相手の「王」を取ったほうが勝ちです。駒の動かし方や基本ルールは通常の将棋と同じですが、駒を「成る」ことができるマスだけ異なります(相手陣の一段目が成れる場所です)。
【商品名】 9マス将棋
【考案】 青野照市(将棋棋士)
【監修・推薦】 公益社団法人日本将棋連盟
【価格】 1,600円+税
【発売日】 2016年8月25日(木)
【販売場所】 全国の書店及び玩具店
【セット内容】 駒(木製)16枚(王×1、玉×1、金×2、銀×2、飛×2、角×2、桂×2、香×2、歩×2)、盤1枚(木製)、遊び方ガイド1冊(32P)
【サイズ】 パッケージ: 207×158×34mm
【対象】 6歳から大人まで
●商品紹介動画はこちら→ https://youtu.be/w6EyoVY9M7Y
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