「生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)」をメキシコで開催
社会経済的発展の柱として生物多様性を組み込むための地ならし~生物多様性の主流化に向けて~
社会経済的発展の柱として生物多様性を統合するための合意について100か国以上の国が協議する、「生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)」が、12月2日~17日までメキシコ・カンクンにて開催されています。
メキシコの豊富な生物学的多様性は、自然、保護地区や、先祖伝来の様々な伝統文化だけでなく、何世紀もの歴史を誇る豊かな料理法とも深い関わりをもっていることから、生物多様性の主流化をメインテーマに掲げており、生物多様性の保護や持続可能な利用などの問題を含む社会的責任の方策や基準の決定が含まれています。
今回のCOP13には、200人の環境大臣をはじめとする、COPを構成する各国の代表や国際機関など、約10,000人の参加者がメキシコを訪れ、「ビジネス・生物多様性フォーラム2016」などの10を超えるイベントが同時に開催されています。
【期間】
開催日:2016年12月2日
終了日:2016年12月17日
【場所】
メキシコ、キンタナ・ロー州カンクン
今回のCOP13には、200人の環境大臣をはじめとする、COPを構成する各国の代表や国際機関など、約10,000人の参加者がメキシコを訪れ、「ビジネス・生物多様性フォーラム2016」などの10を超えるイベントが同時に開催されています。
【期間】
開催日:2016年12月2日
終了日:2016年12月17日
【場所】
メキシコ、キンタナ・ロー州カンクン
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