今まで経験したことのない新感覚ホラーが水族館で待っている・・・!サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文 ホラー水族館『呪いの水櫛』
サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)では、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏とコラボレーションした、今までにない新感覚の恐怖を体感できる、サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文 ホラー水族館「呪いの水櫛」を、10月1日(土)~10月31日(月)の期間の夜間特別営業(18:30~21:00)で開催いたします。
潮が流れ込む深い入江“足首ヶ浦”には、海を漂う様々なモノが集まってくる…
(一)お化け屋敷プロデューサー 五味弘文氏が水族館を“初”プロデュース&書下ろし脚本・・・
水族館という特殊な場所を最大限に活用した五味氏による演出と、書下ろしの脚本。
恐怖を知り尽くした五味氏ならではの演出により、誰もが体験したことのない新感覚のホラーを創出!
(二) 視覚のみならず、聴覚からも入り込む “恐怖” の臨場感・・・
視覚で感じる恐怖、聴覚からも忍び寄る背筋がぞくぞくする感覚を最大限に表現するため、音声ガイド機器
を使用し、一人一人がイヤホンをつけて水族館へ・・・。
聴覚をもコントロールされた薄暗い空間で恐怖の臨場感MAXに!
(三) 癒しの水族館が一変、“呪いの水” と化す ・・・
美しく癒される水の空間であるはずの水族館が、夕刻から一転、 “呪いの水”が取り巻く空間へ!
暗い水底からシミワタル恐怖は、あなたに、ひたひた・・・と迫り来る。
とにかく体験しないと分からない!是非、この機会に新感覚ホラーを体感してください。
潮が流れ集まる深い入江“浦”には、海を漂う様々なモノが集まってくる…
「うらさびしい」という言葉があります。この「うら」は「浦」。
浦には深い入江という意味と、そして、「心」という意味もあります。
そう、浦に流れ着くモノの中には人の心もあるのかもしれません。
土地の人たちに「足首ヶ浦」と呼ばれる浦があります。
断崖の下にあり陸地から近づくのが困難な場所。
誰も近づこうとはしない、まさに「うらさびしい」場所です。
その足首ヶ浦は、多くの魚が集まる良好な漁場でした。
多くの海女が獲物を求めて、その浦に潜っていました。
しかし、不思議なことに、泳ぎの達者な海女が何故か溺れてしまうのです・・・。
足首ヶ浦には、大切なものをずっと探し続けている、ある悲しい女性の霊が漂っていたのです・・・。
1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、
イベント名:サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文
ホラー水族館『呪いの水櫛』
開催期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)
会 場:サンシャイン水族館 本館
東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
営業時間:18:30~21:00 (金、土、祝前日は~21:30まで)
※最終入場は終了1時間前。
※期間中、水族館の通常営業は18:00までとなります。通常営業時間(10:00~18:00)に
ご入場頂いた方は、当日に限り半額でご入場いただけます。(※特別ペア券、学生割引を除く)
※営業時間が変更になる場合がございます。
入場料金:大人2,000円、学生(高校・専門・大学生)1,400円、こども(小・中学生)1,000円、
幼児(4才以上)700円、シニア(65才以上)1,700円、大人特別ペア券 3,200円
※音声ガイド付き。
※学生、大人特別ペア券は本イベント期間のみ販売。
URL:http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/
※内容が変更となる場合がございます ※画像はすべてイメージです
お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏が初めて水族館とコラボレーションし、今までに誰もが経験したことのない新感覚の恐怖の場を作りだします。 コンセプトのひとつである癒しの空間から、一転、日が落ちるとともに変貌を遂げる水族館、その新感覚の恐怖の特徴をご紹介いたします。
- ホラー水族館“三”つの特徴
(一)お化け屋敷プロデューサー 五味弘文氏が水族館を“初”プロデュース&書下ろし脚本・・・
水族館という特殊な場所を最大限に活用した五味氏による演出と、書下ろしの脚本。
恐怖を知り尽くした五味氏ならではの演出により、誰もが体験したことのない新感覚のホラーを創出!
(二) 視覚のみならず、聴覚からも入り込む “恐怖” の臨場感・・・
視覚で感じる恐怖、聴覚からも忍び寄る背筋がぞくぞくする感覚を最大限に表現するため、音声ガイド機器
を使用し、一人一人がイヤホンをつけて水族館へ・・・。
聴覚をもコントロールされた薄暗い空間で恐怖の臨場感MAXに!
(三) 癒しの水族館が一変、“呪いの水” と化す ・・・
美しく癒される水の空間であるはずの水族館が、夕刻から一転、 “呪いの水”が取り巻く空間へ!
暗い水底からシミワタル恐怖は、あなたに、ひたひた・・・と迫り来る。
とにかく体験しないと分からない!是非、この機会に新感覚ホラーを体感してください。
- ホラー水族館『呪いの水櫛』プロローグ
潮が流れ集まる深い入江“浦”には、海を漂う様々なモノが集まってくる…
「うらさびしい」という言葉があります。この「うら」は「浦」。
浦には深い入江という意味と、そして、「心」という意味もあります。
そう、浦に流れ着くモノの中には人の心もあるのかもしれません。
土地の人たちに「足首ヶ浦」と呼ばれる浦があります。
断崖の下にあり陸地から近づくのが困難な場所。
誰も近づこうとはしない、まさに「うらさびしい」場所です。
その足首ヶ浦は、多くの魚が集まる良好な漁場でした。
多くの海女が獲物を求めて、その浦に潜っていました。
しかし、不思議なことに、泳ぎの達者な海女が何故か溺れてしまうのです・・・。
足首ヶ浦には、大切なものをずっと探し続けている、ある悲しい女性の霊が漂っていたのです・・・。
- 五味弘文氏(お化け屋敷プロデューサー)プロフィール
1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、
『麿赤兒のパノラマ怪奇館』を開催し、大きな反響を呼ぶ。以降、お化け屋敷にオリジナルの「ストーリー」を持ち込み、お客様に「ミッション」「役割」を担わせることでそのストーリーに参加させるスタイルを確立する。その後も、赤ん坊を抱いて歩く『赤ん坊地獄』、手錠に繋がれて歩く『恐怖の手錠地獄』、本物の廃屋を移築してお化け屋敷にした『東京近郊A市〜呪われた家』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死者と指切りをする『ゆびきりの家』など、様々な設定のお化け屋敷を作り続けている。著書に、『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか』(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)がある。
- サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文 ホラー水族館『呪いの水櫛』概要
イベント名:サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文
ホラー水族館『呪いの水櫛』
開催期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)
会 場:サンシャイン水族館 本館
東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
営業時間:18:30~21:00 (金、土、祝前日は~21:30まで)
※最終入場は終了1時間前。
※期間中、水族館の通常営業は18:00までとなります。通常営業時間(10:00~18:00)に
ご入場頂いた方は、当日に限り半額でご入場いただけます。(※特別ペア券、学生割引を除く)
※営業時間が変更になる場合がございます。
入場料金:大人2,000円、学生(高校・専門・大学生)1,400円、こども(小・中学生)1,000円、
幼児(4才以上)700円、シニア(65才以上)1,700円、大人特別ペア券 3,200円
※音声ガイド付き。
※学生、大人特別ペア券は本イベント期間のみ販売。
URL:http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/
※内容が変更となる場合がございます ※画像はすべてイメージです
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