「コロナ禍で増えた生活行動」女性部門の第3位は「洗濯」！※1 　収納は洗濯機にマグネットでくっつければOK！特殊繊維がホコリを絡め取り、手を汚さず簡単お掃除　新商品『びっくり洗濯機の汚れ取りま～す』

2022年2月21日新発売

生活サポート用品を開発、製造、販売する株式会社サンコー（本社：和歌山県海南市／代表取締役：角谷太基）は、マグネットでくっつくケース付きで、手を汚さずに洗濯機のお掃除ができるクリーナー『びっくり洗濯機の汚れ取りま～す』を2022年2月21日に新発売します。

コロナ禍で洗濯頻度は増加傾向。洗濯機に溜まる汚れも増えている。
株式会社クロス・マーケティングの調査によると、コロナ禍で増えた生活行動ランキング1位は男女ともに「帰宅後の手洗い」でした。女性部門では次いで2位に「拭き掃除」、そして3位に「衣類の洗濯」、4位は「タオル類・寝具の洗濯」と「洗濯」が増えたことがわかります。清潔さや衛生面に対する意識が高まり、身に着ける衣類の除菌や清潔に保つことへのニーズが増えたと考えられます。

洗剤や柔軟剤と共に毎日使う洗濯機は、洗剤投入口やごみ取りネット、排水フィルターなど様々な場所に汚れが付きます。さらにフチ裏やパッキンの裏、洗濯槽のフチなどの陰になる場所は見落としがちですが、凹凸が多く、ホコリや洗剤カスなどが溜まりやすい場所です。
月に1回しっかり掃除をする、またはこまめに汚れを拭き取って汚れの蓄積を防ぐことがおすすめです。
（※1）調査実施機関：株式会社クロス・マーケティング「2021年8月 新型コロナウイルス生活影響度調査（家庭生活編）」

これ1本で手を汚さず洗濯機を簡単お掃除！特殊繊維が汚れを絡めとるクリーナー

『びっくり洗濯機の汚れ取りま～す』はケースにマグネットが付いており、縦型でもドラム式でも洗濯機の本体に貼り付けることができます。付属の吸盤を付ければ、マグネットが付かない場所でも保管ができます。弊社独自の特殊繊維「びっくりフレッシュⓇ」※2は、柔らかい繊維で、洗剤投入口や洗濯槽のフチなどのホコリや汚れをからめとることができます。
柄付きのブラシで手を汚すことなく、ケースは洗濯機に張り付けて保管できるので、汚れに気づいた時にサッとお掃除ができます。

■商品情報

商品名：びっくり洗濯機の汚れ取りま～す
サイズ：30.5×7×6cm
品質：本体：ABS樹脂、マグネット、柄：ポリプ
ロピレン、毛：ポリエステル、吸盤：PVC、
ジョイントパーツ：ポリプロピレン
発売日：2022年2月21日
定価：オープン価格
生産国：日本

■特長
・手を汚さずに洗濯機の気になるホコリや汚れをからめとる
・ケースはマグネットまたは吸盤で洗濯機等の平らな面に取り付けることができる
・場所をとらないコンパクトサイズ
※水で濡らして使う場合は、水分を切ってからご使用ください。

■会社概要
［会社名］株式会社サンコー ［代表者］代表取締役 角谷太基（かくたに ふとき）
［所在地］和歌山県海南市大野中715 ［設立］1967年4月1日 ［資本金］9,500万円
［事業内容］生活サポート用品の開発、製造、販売 ［HP］https://sanko-gp.co.jp/
［直販店］https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/
［楽天（生活用品）］https://www.rakuten.ne.jp/gold/sanko-e-shop/
［楽天（ペット用品）］https://www.rakuten.ne.jp/gold/sanko-pet-shop/
［Amazon］https://www.amazon.co.jp/sanko
［Yahoo］https://store.shopping.yahoo.co.jp/sanko-online/
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