AdRollのリターゲティング広告が「MakeShop」と連携

集客支援と新規顧客獲得の両方を可能にするサービスを視野に

AdRoll株式会社

パフォーマンス広告テクノロジー企業AdRoll(本社 米国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO兼 創設者アーロン ベル 以下AdRoll、日本法人代表 香村 竜一郎)は、本日、GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が運営するネットショップ構築サービス「MakeShop( http://www.makeshop.jp )」と連携し、正式にサービス開始いたします。

これにより「MakeShop」をご利用のショップ運営者は、「MakeShop」のクリック課金型広告サービス「アイポクリック」を通じて、全世界で30,000社が利用するAdRollプラットフォームから主要WEBサイトおよびFacebookへのリターゲティング広告の配信が可能になります。媒体はデスクトップサイト、モバイルサイト、インアプリに渡ります

【「MakeShop」でのリターゲティング広告配信について】
「MakeShop」は、2013年12月より集客支援サービスの一つであるクリック課金型広告サービス「アイポクリック」において、サイト訪問したものの購入に至らず離脱したユーザーや、購買意欲の高いユーザーに対し、過去に閲覧した商品や類似商品の広告を配信できるリターゲティング広告配信を開始しており、ショップ運営者の売上向上を強力に支援しています。

今回「MakeShop」は、リターゲティング広告配信先(媒体)をさらに拡充するべく、国内主要WEBサイトだけでなく、Facebookなどクロスデバイスへのリターゲティング広告配信も一つの管理画面から簡単に実施できる「AdRoll」と連携いたしました。

「MakeShop」は同社のクリック課金型広告サービス「アイポクリック」から「AdRoll」を提供することで、お客様の広告効果をさらに向上させ、ショップへの集客に貢献します。

 アイポクリックAdRoll連携
【AdRollリターゲティングについて(URL:https://www.adroll.com/ja-JP/product)】

特徴 グローバルおよび国内主要ネットワークも利用可能
AdRollリターゲティングは、コンバージョンの見込みが最も高いオーディエンスにマーケティング活動を集中できる施策です。ショップの製品やブランドに興味を示した顧客をターゲットとして、ウェブやソーシャルメディアを通じて、各ターゲットしたグループに対してパーソナライズされた広告を配信します。

キャンペーンの設定は簡単に行うことができ、AdRollが匿名化された訪問者データをウェブサイトから収集し、インターネット上の潜在顧客が閲覧する情報媒体に広告を配信します。リターゲティングにより常にブランドを前面へ打ち出し、「閲覧しているだけの訪問者」を再度サイトに呼び戻します。国内外の主要アドネットワークもご利用可能。より多くのお客様へ効果的にリーチし、再訪を促すことが可能です。

AdRollメリット1. ひとつのプラットフォームで全チャネル管理を網羅:
FacebookをはじめとするGoogleなどの国内外の主要アドエクスチェンジを活用し、あらゆるデバイスで顧客にリーチします。

AdRollメリット2.使いやすいダッシュボード:
広告キャンペーンの開始から分析ツールによるパフォーマンスの追跡まで、簡単な操作で行えます。

AdRollメリット3.強力なデータ分析テクノロジー:
独自のアルゴリズムBidIQを駆使して、ウェブ上の適切な広告スペースを適切な価格で入札し、顧客を見逃すことはありません。

AdRollメリット4.卓越したカスタマーサポート:
業界屈指のエキスパートが広告キャンペーンの成功をお手伝いします。

「MakeShop」の商品データを利用したワンクリックの出品管理。タグ設置不要で簡単導入が可能。「AdRoll」に必要な商品データは、すでに「MakeShop」に登録されている情報を用いるため、新たに画像を用意したり、商品情報を登録したりする必要はありません。また、ネットショップ運営初心者の方でもご利用いただけるよう、広告出稿に必要とされてきたタグの設置は、管理画面から出品ボタン1つで自動的に設置する仕組みになっております。

【「AdRoll」申込方法】
ショップ管理画面「アイポクリック」メニュー内の紹介ページへ遷移の上、お申し込みください。
※「AdRoll」の規定により掲載審査がございます

■AdRollについて

AdRollは世界で最も幅広い顧客層に利用されているパフォーマンス広告プラットフォームを提供し、全世界で3万社を超える広告主に採用されています。2015年6月には新規顧客へのリーチを拡大するAdRoll Prospectingサービスを開始しました。AdRoll使い勝手のよいプラットフォームにより、あらゆる規模の企業が自社ウェブサイトから得た顧客データを活用し、個々のユーザーにパーソナライズされた広告キャンペーンを、高いオンライン広告費用対効果で実施できるように支援するとともに、Google、Facebook Exchangeなど最大規模の広告インベントリーソースにわたって比類のない透過性とリーチをもたらします。サンフランシスコに本社を構え、ニューヨーク、ダブリン、ロンドン、シドニーにオフィスを開設しています。また、Foundation Capital、Institutional Venture Partners、Accel Partners、Merus Capital、Peter Thielなどの主要投資機関の支援を受けています。詳細については、http://www.adroll.com/、AdRoll株式会社についてはこちらhttp://www.adroll.jp をご覧ください。

AdRollの情報ソース(日本語)http://www.adroll.jp
 ブログ:                   http://blog.adroll.com/ja-jp/
 情報/レポート:       https://www.adroll.com/ja-JP/resources
 プレスリリース:     http://bit.ly/1GuchVJ
 Twitter:          https://twitter.com/AdRollTokyo
 Facebook:        https://www.facebook.com/adrollTokyo

■GMOメイクショップ株式会社について
GMOメイクショップは、タグライン “EC for a better future.”と、スローガン“あなたの本気を本気でサポート”のもと、高機能ネットショップ構築・運営ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。「MakeShop」では、購入(売上)に直結する機能はもちろん、受注後の処理や運用を改善するための機能など、650を超える多彩な機能の提供でショップ運営者の売上アップと業務の効率化を支援しています。
これまでのサービス運営で培った高い技術力と豊富な実績を活かし、「MakeShop」をご利用のショップ運営者に向けて、商品出品・集客サービス「アイテムポスト(http://www.itempost.jp/)」やスマートフォン表示対応をはじめ、商品仕入れサービス、3PL業者との連携による物流サービス「MakeShop for フルフィルメント」、奉行シリーズの連携による在庫連携サービス「MakeShop for 奉行」、PR・スマートフォン・実店舗間など複数チャネルをシームレスに連携した「MakeShop for オムニチャネル」など、時代に即した新しいサービス・機能拡張および外部システムとの連携をし続けています。

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:http://www.makeshop.jp/
会社名       GMOメイクショップ株式会社
所在地       東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者       代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容      ■EC-ASP事業
      ■ECソリューション事業  ■Web制作事業

 【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社 カスタマーサポート
TEL:03-5728-6224 E-mail:help@makeshop.jp


 

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会社概要

AdRoll株式会社

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URL
http://www.adroll.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木3F
電話番号
-
代表者名
香村 竜一郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年08月