「熱中症ゼロヘ」プロジェクトが環境省主催の『7月の熱中症予防強化月間』啓発イベントをサポート ~啓発アンバサダーにハローキティが就任!~
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:繩野克彦)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2016年に環境省が主催する『7月の熱中症予防強化月間』啓発イベントを全国4ヶ所(東京・仙台・神戸・福岡)で運営します。
今年の環境省熱中症予防強化月間の啓発アンバサダーにはハローキティが就任し、一部会場のイベントに登場する予定です。ハローキティと一緒に写真が撮れるほか、ハローキティとコラボした「オリジナルの暑中見舞いはがき」をプレゼントします。また会場内では熱中症対策ができる日傘体験を実施するほか、スポーツドリンクをはじめとした熱中症予防に役立つ商品をプレゼントする予定です。
②7月16日(土) 10:00~16:00頃
場所:福岡市役所前ふれあい広場北側緑地
③7月23日(土) 10:30~16:00頃
場所:東京都台東区浅草神社 ※ハローキティ登場予定
④7月30日(土) 10:00~16:00頃
場所:JR仙台駅構内 ステンドグラス脇スペース
最新情報は随時「熱中症ゼロへ」公式サイト(http://www.netsuzero.jp/)でご案内します。
今年もすでに5000人以上の方が熱中症により救急搬送されているという現状があります(2016年6月19日現在、総務省消防庁 調べ)。「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなる方をゼロにするため、今回の熱中症予防強化月間のイベントを通じて、より多くの方に熱中症予防の大切さを伝えてまいります。
■「熱中症ゼロヘ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が推進するプロジェクトです。熱中症は、正しく対策を行うことで防げます。熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、より積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
2013年夏にプロジェクトを発足、4年目となる2016年はこれまでの活動に加え、新たなプロジェクトも始動いたします。
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象情報やピンポイントの天気予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間気象事業者としては最大の規模で、全国に支社や支局、支店があり、天気予報のエキスパートである気象予報士278名(2015年7月現在)が多面的に業務に関わっています。気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。
今年の環境省熱中症予防強化月間の啓発アンバサダーにはハローキティが就任し、一部会場のイベントに登場する予定です。ハローキティと一緒に写真が撮れるほか、ハローキティとコラボした「オリジナルの暑中見舞いはがき」をプレゼントします。また会場内では熱中症対策ができる日傘体験を実施するほか、スポーツドリンクをはじめとした熱中症予防に役立つ商品をプレゼントする予定です。
2016年「7月の熱中症予防強化月間」啓発イベントスケジュール
①7月9日(土) 10:00~16:00頃
場所:神戸ハーバーランドスペースシアター②7月16日(土) 10:00~16:00頃
場所:福岡市役所前ふれあい広場北側緑地
③7月23日(土) 10:30~16:00頃
場所:東京都台東区浅草神社 ※ハローキティ登場予定
④7月30日(土) 10:00~16:00頃
場所:JR仙台駅構内 ステンドグラス脇スペース
※場所・日時は変更となる可能性がございます。
最新情報は随時「熱中症ゼロへ」公式サイト(http://www.netsuzero.jp/)でご案内します。
今年もすでに5000人以上の方が熱中症により救急搬送されているという現状があります(2016年6月19日現在、総務省消防庁 調べ)。「熱中症ゼロへ」プロジェクトでは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなる方をゼロにするため、今回の熱中症予防強化月間のイベントを通じて、より多くの方に熱中症予防の大切さを伝えてまいります。
■「熱中症ゼロヘ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、日本気象協会が推進するプロジェクトです。熱中症は、正しく対策を行うことで防げます。熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、より積極的に熱中症対策を呼びかけていきます。
2013年夏にプロジェクトを発足、4年目となる2016年はこれまでの活動に加え、新たなプロジェクトも始動いたします。
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、1950年の設立以来、60年以上にわたり、広域予報にとどまらない、より生活に身近な都道府県単位の気象情報やピンポイントの天気予報を、各メディアや自社メディアを通して発表している民間の団体です。国内の民間気象事業者としては最大の規模で、全国に支社や支局、支店があり、天気予報のエキスパートである気象予報士278名(2015年7月現在)が多面的に業務に関わっています。気象予報の業務に関しては24時間365日体制で最新の情報を発信しております。
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