「キッズデザイン賞」4年連続受賞 『MOKU MOKU プロジェクト』

~住宅建築現場からコミュニケーションの連鎖をデザイン~

「キッズデザイン賞」4年連続受賞
『MOKU MOKU プロジェクト』
~住宅建築現場からコミュニケーションの連鎖をデザイン~



 木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長 :宮沢俊哉)と日本最大級の工務店ネットワーク「ジャーブネット」(主宰:宮沢俊哉)では、建築現場などを利用して子どもたちを軸にコミュニケーションを育む「MOKU MOKU プロジェクト」で、このたび「第8回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞いたしました。

 「MOKU MOKU プロジェクト」とは、暮らしを応援してくれる仲間(=暮らしサポーター)の協力のもと、建築現場やモデルハウスを利用して家族・地域のコミュニケーションを育むプロジェクトです。建築現場から生まれたコミュニティを新たな繋がりとして定着させ、地域の豊かな暮らしを応援します。


Phase 1
建築中の現場を開放し、建築主を中心に木工ワークショップやフリーマーケットなどのイベントを開催。近隣のご家族や、現場で働く職人さんのご家族などを招き、イベントを通して対面コミュニケーションを実現します。

Phase 2
お引渡し後は、舞台をモデルハウスに移し、子育て・料理・趣味などさまざまな親子イベントを実施します。継続的な関わりを通して、参加者・利用者がやがて暮らしサポーターとして建築現場のイベントを支えます。


 変化し続ける現代社会では、若者の勤労観・職業観の希薄化や、過剰な個人情報の保護から近所付き合いの希薄化が懸念されています。そこで、家を舞台に建築主のご家族をはじめ、近隣にお住まいの方々、地域の方々、施工業務に関わるスタッフが一体となって取り組むことで、隣近所の顔が見える良好なコミュニケーションを築き、住まいを通して子どもたちの健やかな成長に寄与するとともに、家族、地域により密着したコミュニケーションデザインを提案していきます。

 現在は広島県のアキュラホーム建築現場・モデルハウス等を中心に実施していますが、今年中に全国のアキュラホーム・ジャーブネット会員へも拡大していく予定です。

■ 受賞作品概要
受賞作品:「MOKU MOKU プロジェクト」
※木の家の未来を考えるため、「木(MOKU)」と子どもたちと地域が「もくもく」と大きくなる様を表した造語

受賞部門:子どもの産み育て支援デザイン 地域・社会部門 コミュニケーションデザイン分野
※保育園、学校、自治体、地域などの施設で使用され、子どもや親を対象とした安全かつ楽しい妊娠出産や子育てを支援する工夫がなされたもの



過去5作品がキッズデザイン賞を受賞

― 2013年度 ―

・ 「永代家守りプロジェクト」
~未来を担う消費者デザイン部門~
家守りを通じ、住まいのつくり手が住環境の維持管理に関する様々なノウハウを提供し、子どもたちを含めた住まい手が「知る→学ぶ→担う→保つ→伝える」というバトンプログラムを実践する。

※「永代家守りプロジェクト」職人さんと 子どもたちが一緒に椅子づくりを体験


・ 「らくがキッズコミュニケーション」
~子どもの未来デザイン 感性・創造性部門~
ある条件下(建替え、維持管理上発生する壁紙の修繕時など)のモデルハウスを活用して、子どもたちに落書きを楽しんでもらう。創造的な行為に取り組むことを促し、自由な表現とコミュニケーションの場とする。


― 2012年度 ―

・ 「井戸堀り大作戦~ガチャポンを現代に」
~子どもの未来デザイン リテラシー部門受賞~
子どもたちへは、井戸から出る地下水を通して自然界での水の循環を相関的に考え、豊かな自然環境を未来へと繋いでゆく大切さを啓発する。また、井戸を実際に使ってみることで物理的な原理や道具の有要性を学び、子どもたちのイマジネーションを刺激する。

※家族で井戸を体験


― 2011年度 ―

・ 「しあわせデザインプロジェクト」
~フューチャーアクション部門受賞~
子どもたちを産み育てやすい環境街づくりを目指したプロジェクト。住宅新築時に家庭と近隣とのコミュニケーションが誘発・醸成されるようなシカケ=しあわせの種蒔きを施し、継続的に住まい手の成長をサポートする。

※「しあわせデザインプロジェクト」 入居を記念して『ハッピープレート』を作成


・「木望(きぼう)の未来プロジェクト」
~フューチャーアクション部門受賞~
木育を通して「木の素晴らしさ」「物の大切さ」「物づくりの楽しさ」を、次代を担う子どもたちに伝えていくための活動。間伐材を使用した学習用机の天板を小学校に寄贈し交換する活動と、出張授業「ふれあい授業」を通じて、森林の大切さや間伐の必要性などを伝え、環境への意識を高める。



キッズデザイン賞は、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインのミッションを実現し、普及するための顕彰制度です。乳幼児用品や玩具などの子ども向けの製品・サービスに限らず、大人向けのものでも、子どもに対する配慮がなされた良質な商品や施設、プログラム、調査研究活動などを幅広く募集します。受賞作品には、「キッズデザインマーク」の使用が認められます。NPOキッズデザイン協議会が主催しています。
※キッズデザイン協議会公式サイト: http://www.kidsdesignaward.jp/2014/
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