朝日新聞社の保有不動産情報を提供し、授業で地域活性化案 バンタンと連携して実験、学生がカフェなどの事業計画づくり

 株式会社朝日新聞社(本社: 大阪市北区、代表取締役社長: 木村伊量)は、ファッションやデザイン、食などの専門家を養成する教育機関を運営する株式会社バンタン(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 長澤俊二)と連携した実験を始めます。朝日新聞社が首都圏に保有する一部不動産の情報を提供し、学生に授業の中で、地域活性化につながるカフェなどの事業計画づくりをしてもらいます。新しい事業計画づくりに、10~20代のカフェ経営志望者のアイデアを取り込む実験と位置付けています。
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 バンタンがカフェ経営者らの養成機関として運営するレコールバンタン東京校(目黒区)の授業で、東京、神奈川、埼玉の私鉄沿線などに朝日新聞社が保有する不動産5件の情報を提供します。店舗デザインやメニュー開発を学ぶ学生が、半年ほどかけて周辺地域の現地調査などをして地域を活性化させるアイデアを含む事業計画を立案します。

 提出された事業計画は、カフェ経営の専門家も加わる委員会で審査し、「優秀」と認められれば、11月に開催される「Food Design Collection 2014(主催: バンタン)」で発表する予定です。さらに「事業性が高い」と判断されれば、実現に向けた調査に入ります。

 レコールバンタンはこれまで、イタリア車の代表的ブランド「フィアット」のカフェのデザインに学生が参加するなどの実績があります。今回、朝日新聞社の保有不動産の有効活用という課題を、レコールバンタンの学生がデザイン力で解決するという形のコラボレーションが、朝日新聞社で新事業開発を担うメディアラボの呼びかけで実現しました。

 5月14日の授業で、メディアラボのメンバーが今回の実験について学生に説明しました(写真)。


■朝日新聞メディアラボ:メディアの環境の激変に立ち向かい、自らの殻を突き破るための新組織として2013年6月に発足。5~10年先を視野に事業刷新と成長をめざし、新たなメディアの創造を含む新商品・新事業の開発、新市場の開拓に取り組む。専従メンバー25名。メディアラボFacebookページ https://www.facebook.com/AsahiMediaLab

■バンタン: 1965年の創立以来、ファッションやヘアメイク、グラフィックデザイン、映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどクリエイティブ分野に特化した人材の育成を行う教育事業を展開。現役のプロクリエイターを講師に迎え、業界と連携した「実践教育」で即戦力となる人材を育て、これまでに 18万人以上の卒業生を輩出している。

■レコールバンタン: バンタンが運営するカフェやパティシエ、ブランジェ、フードコーディネーターなど“食”の分野に特化した人材の育成を行う教育事業を展開している。

 

【会社データ】

会社名    : 株式会社朝日新聞社

業務内容   : 日刊新聞の発行ほか

本社     : 大阪市北区中之島2-3-18

代表取締役社長: 木村伊量

URL    : http://www.asahi.com/shimbun/

設立日    : 1879年1月25日

 

会社名    : 株式会社バンタン

業務内容   : ファッションやカフェ等の分野におけるクリエイター養成機関の運営事業

本社     : 東京都渋谷区恵比寿南3-1-8

代表取締役社長: 長澤俊二

URL    : http://vantan.jp/ 、レコールバンタン(http://www.lecole.jp/

設立日    : 1965年(バンタンデザイン研究所創業)

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