熱中症予防の啓発のため7月1日（金）から「夏季限定　青色レジ袋」を配布します！

～ドン・キホーテグループは「熱中症予防声かけプロジェクト」に参加しています～

ＰＰＩＨ

2016年6月28日 15時00分

株式会社ドンキホーテホールディングス（本社：東京都目黒区、代表取締役社長兼 CEO：大原孝治）は、一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム（本社：東京都渋谷区、代表理事：山下太郎）が総合運営事務局を務める「熱中症予防声かけプロジェクト〜ひと涼みしよう〜」とコラボした「夏季限定青色レジ袋」を、熱中症予防強化月間が始まる７月１日（金）から、熱中症による救急搬送者数が多いエリアの26店舗限定で計80万枚を配布し、お客さまへ熱中症予防を呼びかけます。

ドン・キホーテグループは、昨年から官民一体で取り組んでいる「熱中症予防声かけプロジェクト」に参加しています。昨年は、2020 年夏の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、英語・中国語・韓国語・タイ語の４ヵ国語に対応した動画やポスターを制作し、訪日客を中心に熱中症予防を呼びかけました。

今年も７月１日から上記４ヵ国語で作成した啓発ポスターを店内に掲出するとともに、店内モニターや店外大型ビジョン・ホームページで啓発動画を放映します。さらに、熱中症を予防するための５つの声かけ（「飲み物を持ち歩こう」「休息をとろう」「声をかけ合おう」「栄養をとろう」「温度に気をくばろう」）を印刷した夏季限定レジ袋を配布し、啓発活動を行います。

年間２億83百万人が来店されるドン・キホーテグループ店舗では、当プロジェクトを通じて快適にお買い物をお楽しみいただけるよう努めてまいります。

【青色レジ袋配布概要】

●配布開始日：2016年７月１日（金）
●配布店舗（26店舗）：中目黒本店、新宿東口本店、新宿店、渋谷店、銀座本館、六本木店、
後楽園店、池袋東口駅前店、北池袋店、浅草店、秋葉原店、上野店、
八王子駅前店、MEGAドン・キホーテ立川店、横浜西口店、名古屋栄店、
MEGAドン・キホーテ名古屋本店、道頓堀店、道頓堀御堂筋店、梅田本店、
MEGAドン・キホーテ新世界店、京都南インター店、中洲店、国際通り店、
MEGAドン・キホーテうるま店、MEGAドン・キホーテ宜野湾店
※配布予定数量がなくなり次第終了

【４ヵ国語対応動画放映概要】
●放映開始日：2016年７月１日（金）
※店外大型ビジョンは７月11日（月）
●動画放映店舗（合計13店舗）
・店内モニター（10店舗）：新宿店、銀座本館、六本木店、中野駅前店、池袋東口駅前店、上野店、
高田馬場駅前店、二俣川店、梅田本店、MEGAドン・キホーテ三郷店
・店外大型ビジョン（3店舗）：梅田本店、名古屋栄店、国際通り店
●動画対応言語：４ヵ国語（英語・中国語・韓国語・タイ語）
●ドン・キホーテホームページ http://www.donki.com/

■ 「熱中症予防声かけプロジェクト」について
熱中症についての正しい知識の普及啓発とその予防を目的に、環境省をはじめ、行政・企業・団体が官民一体で取り組むプロジェクトです。参加自治体や企業が共通ロゴマーク等を用い、各々の活動を通じて国民や訪日客に啓発活動を実施します。
※熱中症予防声かけプロジェクトホームページ http://www.hitosuzumi.jp/
※2016年6月27日現在賛同事業所数（自治体等込み）7022ヵ所