ダイハツ インドネシアでバドミントン大会のスポンサーに ~インドネシア国技へのサポートを通じ社会へ貢献~
ダイハツのインドネシアにおける子会社、アストラ・ダイハツ・モーターは、バドミントンのインドネシア国内大会「アステック・ダイハツ・オープン」にメインスポンサーとして参画しています。
日本でも6月29日より、厚生労働大臣杯 第66回全日本実業団バドミントン大会が福井県で開催され、近年日本代表選手の活躍などにより注目を集めるバドミントン。インドネシアではバドミントンが国技となっており、多くの国民に親しまれたスポーツとなっています。
同大会は、バルセロナオリンピック インドネシア代表で金メダルを獲得したスシ氏(女子シングルス)、アラン氏(男子シングルス)夫妻が設立したアステック社が2004年に立ち上げた大会で、4月から始まり、複数の地方大会を経て、10月に首都ジャカルタで全日程を終える予定です。
ダイハツはインドネシアで小型車を中心に事業を展開しており、軽自動車の技術やノウハウを生かしたクルマづくりでインドネシアの自動車普及と産業育成に貢献しておりますが、今回同国で高い人気を誇るバドミントンの大会スポンサーを務めることで、さらなるブランドの向上と同国社会への貢献を図ってまいります。
ダイハツ工業
http://www.daihatsu.co.jp/
アストラ・ダイハツ・モーター(インドネシア語)
http://daihatsu.co.id/
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