NiX JAPAN 市森 友明がEY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2024 ジャパン第13 回 東海・北陸地区 Accelerating 部門大賞受賞東海・北陸地区代表として選出されました
NiX JAPAN 株式会社(富山市奥田新町)代表取締役社長市森友明がEY Japan が主催するアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2024 ジャパン 第13 回 東海・北陸地区「Accelerating 部門」で大賞を受賞、東海・北陸地区代表に選出されました。12 月東京で開催されるEOY 2024 Japan に出場します。
EOYは起業家表彰制度で、世界47カ国で開催されています。東海・北陸地区代表候補の選出は、EOY
Japanの趣旨に賛同する推薦部会が支援し、アントレプレナーが社会にもたらした長期的価値などを中心に4 つの審査基準(アントレプレナー精神、パーパス、成長、影響力)に基づき書類・面談審査にて実施されました。2 代目創業として、売上高を19 倍に拡大し、直近10 か年の年平均成長率19.5%として、戦略的リスクマネジメントをベースにDX サービス事業、エネルギー・海外事業へと事業領域を拡大したこと等が評価されました。
■受賞について
この度の受賞に際しましては、私を推薦していただいた方々、審査を務められました審査員長を始め、審査員の皆様、そして支えてくれた全社員の方々への感謝の気持ちでいっぱいです。
バブル経済崩壊後、社会人生活をスタートし、成長とは一筋縄ではいかないものだと身をもって経験してまいりました。その中で、縮小均衡ではなく、拡大する経営を志向し、周囲の協力を得ながらこれまでの道を歩んで参りました。成長の道のりには幾多の困難がありましたが、「成長はすべてを癒す」という言葉をしばしば用い、様々な挑戦を乗り越えてきました。今回の受賞は、そうした経験の集大成であり、これまでの苦労を共に乗り越えてきた社員の皆様にとっても大きな励みとなり、モチベーションを高めてくれると思っております。このような結果に繋がったことを心から嬉しく思います。
■EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーとは
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーは、より良い社会の構築を目指し、目標に向かってまい進するアントレプレナーの努力と成功をたたえる国際的な表彰制度です。現在では、世界47 カ国の国や地域で開催、日本では2001 年より本表彰プログラムを開始しました。日本の素晴らしいアントレプレナーを多数紹介・表彰し、世界へ飛躍するための活動を奨励しています。
■EY Japan について
EY Japan は、EYの日本におけるメンバーファームの総称です。EY 新日本有限責任監査法人、EY 税理士法人、EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社などから構成されています。なお、各メンバーファームは法的に独立した法人です。詳しくはey.com/ja_jp をご覧ください。
■NiX JAPAN株式会社 概要
NiX グループは、NiX JAPAN 株式会社を基幹企業とし、国内14 社、海外7 社のグループです。成長事業ドメインを「インフラ技術サービス事業」、「DX サービス事業」、「エネルギー・海外事業」 の 3 事業に定義し、事業拡大 とグループ全体のシステム連携を強化し、グループ全体でSOCIAL DESIGN INNOVATOR( 社会を築く、デザイン を実装するブランド) を目指してまいります。
・事業内容:社会インフラ整備の計画設計をはじめとしたインフラ技術サービス事業、DXサービス事業、エネルギー事業
・設⽴:1979年4⽉25⽇
・所在地 :(本社)富⼭県富⼭市奥⽥新町1番23号
(東京本社)東京都千代⽥区東神⽥⼆丁⽬5-12
・代表者:代表取締役社⻑ 市森 友明
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 人物
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング建設・土木
- ダウンロード